丁半博打というのは本来は日本の丁半博打ということだが、コラム「ドントパス」内で書いたようにカジノにも丁半博打と捉えることのできるゲームはある。
バカラ、ルーレットが代表格だが、ベットコントロールという点では、パイガオ(パイガオポーカーも)、ブラックジャックも加えてよかろう。
これらのゲームではベットコントロール生命線となる。この手法として代表格でマーチンゲール法なんかがある。
これについて市況2で書いたので貼っておく
236 名前:セレブポン ◆CELEBtloBE [sage] 投稿日:2007/01/28(日) 03:27:08.52 ID:KssJQ+Md
ウィナーズだろうが、マーチンゲールだろうが、モンテカルロだろうが、1/2ギャンブルでの決まった投資法というのはない。
こうすれば収束しやすいとかはない。
(中略)
ただ、3つのことは言える
@ 張り額に強弱をつけることは、分散を大きくするので、控除率の一定にあるギャンブルでは必ず必要
大きく勝つにしろ、負けるにしろ、控除率分だけ負けるということからは遠くなる。
A 勝ちやすい流れ(オカルトといってしまえばそれまでだがw)があるときに、玉を大きくしていくのは、当然のことながら収支を良くする。
逆に負けやすい流れでは張り額を抑えることも収支を良くする
FXでもこういうのは当てはまるかな。
B そういうオカルトを一切否定しても、張り方のフォームが一定の場合、大きく張って負けたときのメンタルコントロール面で有利
「やっぱり大きく張っておけばよかった」
逆に「何でいっぱい張っちまったんだ、こんちくしょう」
となってもルールに従って負けたなら納得できる。つまり勝負中に動揺が少ないのでゲーム(ギャンブル)そのもので正しく判断するほうへの影響が少ない。
結局1/2ギャンブルでは勝負勘というのがあって、それに従って張り額を変えるのがベストであるが、それをある程度システマティックにやったほうが、メンタルに良い。
(後略)
ここでちょっと間違いを訂正
>こうすれば収束しやすいとかはない。
ではなく、期待値が1を上回ることはない
>大きく勝つにしろ、負けるにしろ、控除率分だけ負けるということからは遠くなる。
これ正しくはハイリスクハイリターンになる、ということ。
ブラックジャックで1ゲーム100ドルずつ張っていって最後は1万ドル張れば、毎ゲーム200ドルずつ張るよりも収支にばらつきが多くなる、ということ。
ここで強調しておきたいのは、ゲームがメンタルで影響されることが多いだけにそれによるメリットもまた大きいということだ。
これをやれば必ず勝てるという類ではないが、それによってゲーム自体にも好影響があるということだ。

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