オークションにて流用できそうなキャブが見つかり届きましたので比較をしました。
車種不明での出品でしたが、GPZ750R(ZX750G)の初期型キャブのようです。
幸いアクセルワイヤーが1本引きのタイプでしたので、ノーマルのアクセルホルダーを使う為にはワイヤーを作れば済みますので、そのへんにころがっていた未使用のワイヤー(多分Z400LTD辺り?)を長さを詰めて使用します。
XJ、GPZ両方とも同じ方式だったのでキャブ側のタイコの半田を溶かし移植して完了。
操作系の変更は完成 次は肝心のキャブ本体ですが
キャブピッチが
XJ 73−84−73 に対して
GPZ 77−85−77
と1−2 3−4番のピッチが4ミリほど違います。
試しに2,3番のジョイントキャブだけ取り付けキャブをあてがうと
結構違いが出ます。
やはりそう簡単には着きませんね。
そこで汎用品のインシュレーターをネットで探して見ました。

ただ内径38ミリ用は見つからず40ミリ用がありました、取りつけピッチも61ミリで
長穴加工で済みそそうです。形状はほとんどストレート。
ということは外側に向くので何とかなるか?
高さが10ミリ低いので10ミリ厚のアルミ板を切り出し、取り付けネジも首下30ミリと
10ミリ長いボルトに替えれば帳尻は合うはずです。
品物も届いたのでこれも作ってみました(まだ荒削りですが)

内径2ミリの違いもバンドを締めたら抜ける事無くしっかり固定されています が
おそらく海外製品 耐久性が心配です。
これでエンジンが始動できる準備は整いました。
1万円のXJ、生きるか死ぬかこの先はたしてどうなることやら・・・