2012/2/12
乾パン的声
長いことケルン響の主席オーボエ奏者で活躍し2007年に現役引退した
宮本文昭(62歳)が4月から【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団】の
初代音楽監督に就任するというから驚きだ。
ジャニーズ系の甘いマスクに人気と『泣きのオーボエ』には人気が高く
男のワシですら、ついホロッと来てしまうところだが、話す声はまるで
乾パンを口いっぱい放り込んだよーな(?)モサモサ声で、楽器の音は
あんなに艶やかで滑らかなのに、と思うと、やはり天は二物を与えない
ものなのだなぁ。
やはり色男はむやみにヘラヘラと話してはいけないよーだ。

しかし、そんなことはどーでもいいのだ。
明らかなのは、この容姿とは反する佐渡裕をもしのぐ熱い演奏が特徴で
楽員もなーんかノリにノッテル雰囲気でいい感じ。
ブラームスの二番を聴いたけど、あの乾パン声から想像できないほどの
躍動する生命感はすばらしいのひと言!
(佐渡のライバル現る?)
やはりコンダクター次第だなーと改めて痛感。
http://www.cityphil.jp/about/miyamoto.html
平成24年度自主事業公演
「指揮者・西本智実によるベートーヴェン第九公開リハーサル」

来月あの指揮者、西本智実氏が来訪し6月17日に開催される予定の
公開リハーサルに向けての顔合わせがあり、今からワクワク度を高めて
おきたい。(もっとも西本氏は潤った美しい声の人だけど)
1
宮本文昭(62歳)が4月から【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団】の
初代音楽監督に就任するというから驚きだ。
ジャニーズ系の甘いマスクに人気と『泣きのオーボエ』には人気が高く
男のワシですら、ついホロッと来てしまうところだが、話す声はまるで
乾パンを口いっぱい放り込んだよーな(?)モサモサ声で、楽器の音は
あんなに艶やかで滑らかなのに、と思うと、やはり天は二物を与えない
ものなのだなぁ。
やはり色男はむやみにヘラヘラと話してはいけないよーだ。

しかし、そんなことはどーでもいいのだ。
明らかなのは、この容姿とは反する佐渡裕をもしのぐ熱い演奏が特徴で
楽員もなーんかノリにノッテル雰囲気でいい感じ。
ブラームスの二番を聴いたけど、あの乾パン声から想像できないほどの
躍動する生命感はすばらしいのひと言!
(佐渡のライバル現る?)
やはりコンダクター次第だなーと改めて痛感。
http://www.cityphil.jp/about/miyamoto.html
平成24年度自主事業公演
「指揮者・西本智実によるベートーヴェン第九公開リハーサル」

来月あの指揮者、西本智実氏が来訪し6月17日に開催される予定の
公開リハーサルに向けての顔合わせがあり、今からワクワク度を高めて
おきたい。(もっとも西本氏は潤った美しい声の人だけど)
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2012/2/9
中年のつぶやき
NHKみんなの歌に応募したが「暗いのぉ」という理由で不採用になった
ことで有名なオフコースの名曲、老人のつぶやき。
でも大好きな歌のひとつ。
『老人のつぶやき』
http://www.youtube.com/watch?v=Aq9kNToll10

まだオフコースが5人でブレイクする前の曲で小田の作詞作曲。
とにかく今思えばとことん地味で美しい曲ばかり作っていた時代の気がする。
中学3年の時に隣の机のこれまた地味な女の子が熱烈なファンだったが、
ある日自宅にその子から「今ラジオでオフコースが流れてるから聴いて!」
と突然電話が来た事を覚えている。
その時にかかっていた曲は『心は気まぐれ』だった。
「へ〜、これがオフコースかぁ」と思ったが、それでおしまいだった。
それでも心やさしい公家少年は、次の日「いい歌だったよ〜!」なんて
言ってしまったもんだから、隣の机の子はファンがひとり増えたよーな気がして
よっぽど嬉しかったんだろう、これでもか的にレコードやテープを貸してくれた。
『心は気まぐれ』
http://www.youtube.com/watch?v=vo7Nv2JfBfs
幾分戸惑いながらも聴いてたら、この『老人のつぶやき』に心が動かされ、
気が付くと、まだガキのくせに将来の老人と化した自分を思い描いたりしたが、
面白いのは、今でもこの歌の老人のイメージが当時と何ら変わっていないことだ。
晴れた午後、公園のブランコに座りながら、茶色のベストと眼鏡がが似合い
楽しそうではなく悲しそうでもない、ただ黙って青い空を見上げる老人・・・。
(単なるワシ独自のオリジナルイメージ、あはは)
若きあの頃、頭に描いていた老人に着実に近づきつつあるけど、知らず知らず
ワシは長年この偶像を追いかけていたのかも知れない、そして果たしてワシは
こんなに静かで心穏やかな老人になれるだろうか…と思う今日この頃だ。
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ことで有名なオフコースの名曲、老人のつぶやき。
でも大好きな歌のひとつ。
『老人のつぶやき』
http://www.youtube.com/watch?v=Aq9kNToll10

まだオフコースが5人でブレイクする前の曲で小田の作詞作曲。
とにかく今思えばとことん地味で美しい曲ばかり作っていた時代の気がする。
中学3年の時に隣の机のこれまた地味な女の子が熱烈なファンだったが、
ある日自宅にその子から「今ラジオでオフコースが流れてるから聴いて!」
と突然電話が来た事を覚えている。
その時にかかっていた曲は『心は気まぐれ』だった。
「へ〜、これがオフコースかぁ」と思ったが、それでおしまいだった。
それでも心やさしい公家少年は、次の日「いい歌だったよ〜!」なんて
言ってしまったもんだから、隣の机の子はファンがひとり増えたよーな気がして
よっぽど嬉しかったんだろう、これでもか的にレコードやテープを貸してくれた。
『心は気まぐれ』
http://www.youtube.com/watch?v=vo7Nv2JfBfs
幾分戸惑いながらも聴いてたら、この『老人のつぶやき』に心が動かされ、
気が付くと、まだガキのくせに将来の老人と化した自分を思い描いたりしたが、
面白いのは、今でもこの歌の老人のイメージが当時と何ら変わっていないことだ。
晴れた午後、公園のブランコに座りながら、茶色のベストと眼鏡がが似合い
楽しそうではなく悲しそうでもない、ただ黙って青い空を見上げる老人・・・。
(単なるワシ独自のオリジナルイメージ、あはは)
若きあの頃、頭に描いていた老人に着実に近づきつつあるけど、知らず知らず
ワシは長年この偶像を追いかけていたのかも知れない、そして果たしてワシは
こんなに静かで心穏やかな老人になれるだろうか…と思う今日この頃だ。
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2012/2/8
今さら、浅間山荘事件
なぜか今、浅間山荘事件を振り返ってしまった。
当時警察庁長官だった「カミソリ後藤田」の特命で警視庁から長野に
出向き、陣頭指揮をとった佐々淳行氏の著書「連合赤軍・あさま山荘事件」
を読んだからだ。
1972年の2月、連合赤軍の5名のコマンドたちが浅間山荘の管理人の
奥さんを人質に10日間も立てこもり、長野県警と警視庁との合同警備に
全国が注目しTVの視聴率89%も叩き出したあの事件、あれから
信じがたいことに40年も経過したが、今でも記憶に新しい。

知人から「面白いぞ!」と差し出されたこの本を、いったい佐々淳行氏は
どんな気持ちで書いたのだろうという想いが常に頭の隅に感じながら
読み進めて行ったが、最終的にはソレが興味深くなってしまった。
己の武勇伝の記録本ではなく、日本警察の強さ弱さを露呈する暴露話
でもなく、かといい、単なる日本史上に残る犯罪記録でもない。
ネットやTVなどで登場する佐々氏の話がワシは大好きだ。仮に本人が
目の前にいたならぜひどんな気持ちでこの本を書いたかを問うてみたい。
しかしながらドキュメントなのだ。
延べ10日間の攻防・苦悩・手腕に手に汗しながらサクサク読み終えて
しまった。

ワシ的に思うに、やはり「後藤田正晴」という、のちに官房長官として
三原山噴火による住民の全島避難の際に優れた危機管理能力を発揮し
中曽根内閣を支えたキレモノがこの本の陰なるテーマになっている気がする。
「危機管理」という言葉は佐々氏が最初に使った言葉であるが、その背後には
常にカミソリ後藤田の姿がどうしても見え隠れする気がしてならないのだ。

1. 人質は必ず救出せよ、最大目的である
2. 犯人は全員生け捕りせよ、殺せば殉教者になってしまう
3. 身代わりの人質交換には応じない
4. 銃器の使用は警視庁の判断による
5. 報道関係とは良好な関係を保て
6. 警察官に犠牲者を出さないよう慎重に
これが後藤田警察庁長官が佐々氏に与えた走り書きの指示命令だ。
ワシなんか「そんなご無体なぁ」と弱音のふとつみつこぼしそうな内容だが
何度も読み返すと、後藤田長官がいかに目先に囚われない人間かがわかる。
きっと長期戦になることは既にわかっていたかのような凄味さえ感じる。

そして、この本は実際に起きたコトの背景にカミソリ後藤田という確固たる
人間性が復旋としていつも重く静かに流れているような気がする。
さらに、執筆中の佐々氏も同じ気持ちではなかっただろうか、とも思う。
10
2012/2/5
大失敗
何でもそうだけどベスセラー本や人気アニメなどの実写映画化は
当然ながらハズレが圧倒的に多い。
そりゃ最初から世界観が違うから、観る側の勝手なイメージに左右
されて「イメージとまるで違うわ、ふん!」などとホザイテいるガキの
よーなことが書きたくない。
まー、トーゼンツマラナイ大失敗実写化のひとつに宇宙戦艦ヤマトが
ある。
まー、トーゼンツマラナソウだったし、主人公の古代進役が気に入ら
なかったから映画館には行かなかった。

だいいち、今ワシは何も考えずに『宇宙戦艦ヤマト』と書いてしまったけど
正確には『スペース・バトル・シップ・ヤマト』というタイトルなんだそうで、
すでにタイトルだけで、ふざけんな!なめんなよ!という空気が濃厚だ。
だから、そもそもトーゼンながらこのタイトルから大失敗だったと言えるだろう。
それなのに、ワシとしたことが「どれだけ愚作だろう?」と血迷ってしまい
DVDを借りて観てしまったのだ。まー、タイムリーなヤマト世代だし、
主役の男は気に入らないが森雪役の黒木メイサは少し気になったもんで。(責めないでくれ)
内容の第一作のマゼラン大星雲にあるイスカンダルへ行って放射能除去装置
をもらい、ガミラスの攻撃で明日をも危ぶまれる地球を救おう!エイエイオー!
というのはいいけど、ストーリー的にぎゅうぎゅう詰め過ぎでパンパン状態。
この1作で終わらせなきゃならないから仕方ないだろうけど、最初から
無理だってことに気づいてほしいもんだよな。それに、これで性懲りもなく
第二作目なんか出してきたら、もう絶対黙っちゃいないもんね、ワシ。

ついでだけど、全体的に中途半端で安づくり。演技もストーリの展開も
耐えられないほどの手抜きとしか言いようがないのは残念で仕方ない。
映画も大失敗だけど、それを借りて観たワシも大失敗てことだ。
演技 :★☆☆☆☆
音楽 :★★★☆☆
クオリティ :★★☆☆☆
ストーリー :★☆☆☆☆
CG :★★★☆☆
主人公役 :☆☆☆☆☆
森雪役の好感度 :★★★★★★★★★★

ここで急きょ思いついたが、福島第一原発事故の影響で苦しんでいる方々の
ために、明日にでも誰かイスカンダルへ飛んで行ってくれないだろうか…。
と考えると30年以上前に原作の松本零士氏に予言されていたみたいで
つい空想の夢物語に思いを馳せてしまった。
コレを観たら野田総理や平野復興大臣もきっと同じ騒動にかられるのだろう。
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当然ながらハズレが圧倒的に多い。
そりゃ最初から世界観が違うから、観る側の勝手なイメージに左右
されて「イメージとまるで違うわ、ふん!」などとホザイテいるガキの
よーなことが書きたくない。
まー、トーゼンツマラナイ大失敗実写化のひとつに宇宙戦艦ヤマトが
ある。
まー、トーゼンツマラナソウだったし、主人公の古代進役が気に入ら
なかったから映画館には行かなかった。

だいいち、今ワシは何も考えずに『宇宙戦艦ヤマト』と書いてしまったけど
正確には『スペース・バトル・シップ・ヤマト』というタイトルなんだそうで、
すでにタイトルだけで、ふざけんな!なめんなよ!という空気が濃厚だ。
だから、そもそもトーゼンながらこのタイトルから大失敗だったと言えるだろう。
それなのに、ワシとしたことが「どれだけ愚作だろう?」と血迷ってしまい
DVDを借りて観てしまったのだ。まー、タイムリーなヤマト世代だし、
主役の男は気に入らないが森雪役の黒木メイサは少し気になったもんで。(責めないでくれ)
内容の第一作のマゼラン大星雲にあるイスカンダルへ行って放射能除去装置
をもらい、ガミラスの攻撃で明日をも危ぶまれる地球を救おう!エイエイオー!
というのはいいけど、ストーリー的にぎゅうぎゅう詰め過ぎでパンパン状態。
この1作で終わらせなきゃならないから仕方ないだろうけど、最初から
無理だってことに気づいてほしいもんだよな。それに、これで性懲りもなく
第二作目なんか出してきたら、もう絶対黙っちゃいないもんね、ワシ。

ついでだけど、全体的に中途半端で安づくり。演技もストーリの展開も
耐えられないほどの手抜きとしか言いようがないのは残念で仕方ない。
映画も大失敗だけど、それを借りて観たワシも大失敗てことだ。
演技 :★☆☆☆☆
音楽 :★★★☆☆
クオリティ :★★☆☆☆
ストーリー :★☆☆☆☆
CG :★★★☆☆
主人公役 :☆☆☆☆☆
森雪役の好感度 :★★★★★★★★★★

ここで急きょ思いついたが、福島第一原発事故の影響で苦しんでいる方々の
ために、明日にでも誰かイスカンダルへ飛んで行ってくれないだろうか…。
と考えると30年以上前に原作の松本零士氏に予言されていたみたいで
つい空想の夢物語に思いを馳せてしまった。
コレを観たら野田総理や平野復興大臣もきっと同じ騒動にかられるのだろう。
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2012/2/3
柄になく感動
あくびが出るほど当たり前の光景だけど、全国的な異常気象の大雪や
寒波の中でありながら、すこぶる好天気で岩手山や早池峰山が、
いつになくキレイであります。
関係ないけど、雪かきでご苦労されている方々にスマナイという気がする。

2038m 岩手山 (盛岡IC付近より)
何故かわからないけど、岩手山は男の山であり、早池峰山はどこか
女性的であると一方的にワシは勝手に感じている。
そして、両方がこんなにキレイに映える事はそうそうない事だから、
コーヒーを買ったら『当り!が出てもう一本!』というよーな(?)幸運に
ニヤニヤ&小躍りしつつシャッターを切った。

1917m 早池峰山 (いわて花巻空港より)
昨年秋、訪れたタイマグラでの早池峰山もキレイだったが、やはり内陸の
この角度から眺める早池峰山は最高である!とついでだからワシはここで
言いきってしまいたい。
だからと言って、
「早池峰山は北側から望むのが一番なのよ、ふん」とか、
「遠野から見る早池峰山の方が素敵ざますわよ、おほほほ」とか、
「五葉山の立場はどーなるんだよ、関係ないけど」とか、早池峰信者的関係者、
または、その一派らのクレームは一切受け付けしないのだ。
あと3ケ月もすれば、緑が眩しい季節だ。
(3ケ月かぁ、待ち遠しいのぉ〜と、まさしく遠くを見る目)
4
寒波の中でありながら、すこぶる好天気で岩手山や早池峰山が、
いつになくキレイであります。
関係ないけど、雪かきでご苦労されている方々にスマナイという気がする。

2038m 岩手山 (盛岡IC付近より)
何故かわからないけど、岩手山は男の山であり、早池峰山はどこか
女性的であると一方的にワシは勝手に感じている。
そして、両方がこんなにキレイに映える事はそうそうない事だから、
コーヒーを買ったら『当り!が出てもう一本!』というよーな(?)幸運に
ニヤニヤ&小躍りしつつシャッターを切った。

1917m 早池峰山 (いわて花巻空港より)
昨年秋、訪れたタイマグラでの早池峰山もキレイだったが、やはり内陸の
この角度から眺める早池峰山は最高である!とついでだからワシはここで
言いきってしまいたい。
だからと言って、
「早池峰山は北側から望むのが一番なのよ、ふん」とか、
「遠野から見る早池峰山の方が素敵ざますわよ、おほほほ」とか、
「五葉山の立場はどーなるんだよ、関係ないけど」とか、早池峰信者的関係者、
または、その一派らのクレームは一切受け付けしないのだ。
あと3ケ月もすれば、緑が眩しい季節だ。
(3ケ月かぁ、待ち遠しいのぉ〜と、まさしく遠くを見る目)
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2012/1/29
豪雪地帯の湯けむり
氷点下11℃の朝、布団の中で猫のよーに丸まっていたが、
いくら前夜の酒に頭痛がしようとも、いつまでも猫みたいに
ゴンタ寝しているわけにはいかない。
どんなに寒くても雪が降っても相棒と温泉に出かける約束を
していたからだ。
「ほれ、起きろ起きろ、ほれほれ、静山荘よ!」
巣郷温泉・静山荘
http://www.nisiwaga.net/seizansou/

自宅は寒くても雪が少ないから比較的気楽に軽く鼻歌なんかも
交えての出発だったが、お昼前に到着した温泉はドカ雪が舞い
道路脇には2m程の雪の回廊で、鼻歌はいつの間にか消えていた。
お湯は微緑の透明で、昨年訪れた【でめ金食堂】とお風呂と一緒の
ほのかな油臭が魅力の源泉掛け流しで、男女別に内風呂と露天が
ある。
程良い40〜42℃で余りの気持ちよさについつい長湯をしてしまった
けど体の芯からポカポカの雪見風呂は至高の喜び以外の何でもない。
でめ金食堂へ。
窓の外の遠慮なく降り続ける雪を少々恨めしそうに眺めつつ、アツアツの
鍋焼きうどん&マーボー飯で空腹を満たした。
西和賀町温泉ガイドなんかをパラパラして、今までにまだ入った事のない
【真昼温泉】へ足を進めることにした。
公衆浴場 真昼温泉
http://wanwan.bufsiz.jp/mahiruonsen.htm

真昼岳へ続く1本道をサクサクっと登って行くと見えて来る山小屋風の木造建屋。
全体的にコジンマリとした雰囲気で狭い玄関を入ると気の良さそうな受付の
おじさんが笑顔で迎えてくれた。
アルカリ性単純泉で体感的に42℃の加温・掛け流しで、建物からお風呂も
木造りかな?と思ったがきっかりとタイル貼りで少しだけ惜しい!と思った。
アルカリ性ナトリウム泉らしくヌルヌルした見事なうなぎ湯で、浴室び小窓を
少し開けて外の吹雪を眺めながらゆったりと贅沢な時間を過ごした。
5
いくら前夜の酒に頭痛がしようとも、いつまでも猫みたいに
ゴンタ寝しているわけにはいかない。
どんなに寒くても雪が降っても相棒と温泉に出かける約束を
していたからだ。
「ほれ、起きろ起きろ、ほれほれ、静山荘よ!」
巣郷温泉・静山荘
http://www.nisiwaga.net/seizansou/

自宅は寒くても雪が少ないから比較的気楽に軽く鼻歌なんかも
交えての出発だったが、お昼前に到着した温泉はドカ雪が舞い
道路脇には2m程の雪の回廊で、鼻歌はいつの間にか消えていた。
お湯は微緑の透明で、昨年訪れた【でめ金食堂】とお風呂と一緒の
ほのかな油臭が魅力の源泉掛け流しで、男女別に内風呂と露天が
ある。
程良い40〜42℃で余りの気持ちよさについつい長湯をしてしまった
けど体の芯からポカポカの雪見風呂は至高の喜び以外の何でもない。
でめ金食堂へ。
窓の外の遠慮なく降り続ける雪を少々恨めしそうに眺めつつ、アツアツの
鍋焼きうどん&マーボー飯で空腹を満たした。
西和賀町温泉ガイドなんかをパラパラして、今までにまだ入った事のない
【真昼温泉】へ足を進めることにした。
公衆浴場 真昼温泉
http://wanwan.bufsiz.jp/mahiruonsen.htm

真昼岳へ続く1本道をサクサクっと登って行くと見えて来る山小屋風の木造建屋。
全体的にコジンマリとした雰囲気で狭い玄関を入ると気の良さそうな受付の
おじさんが笑顔で迎えてくれた。
アルカリ性単純泉で体感的に42℃の加温・掛け流しで、建物からお風呂も
木造りかな?と思ったがきっかりとタイル貼りで少しだけ惜しい!と思った。
アルカリ性ナトリウム泉らしくヌルヌルした見事なうなぎ湯で、浴室び小窓を
少し開けて外の吹雪を眺めながらゆったりと贅沢な時間を過ごした。
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2012/1/27
努力のヒト
1月も終盤に差し迫ったけど、新年会はまだ続いていて、週末の今日
盛岡駅前のホテルで職場が所属するとある協会が主催する講演会に
参列した。
講師は、元読売巨人軍で21年もの間エースピッチャーとして在籍した
桑田真澄氏(以下「桑田」)で、「夢をあきらめない」という題目はいかにも
という感じの90分だった。

彼は、勝負の世界に生きる人間として、表と裏の両立が必要だと言う。
つまり野球選手なら野球の練習だけをしてれば良いよーなものだけど
全く関係のない事にも執着し鍛錬して両立することが必須だとうのだ。
つまりもはや全く関係ない事などなくなるのですな。
「才能だけで野球はできない、それは皆さんも同じ」と、桑田は言った。
甲子園に5度も出場して2度の優勝2度の準優勝、延べ20勝を誇り、
1位指名で巨人に入団し、もらった背番号はエースナンバーの「18」、
平均で27歳くらいで引退していく厳しい実力社会の中で21年も在籍した
大投手であった陰には絶えまぬ表と裏との両立があったのだろうなぁ。
もはや努力を楽しんでいたに違いない!とすら思えて来るからすごい。

桑田氏の夢だったパイレーツの初登板で使用したグラブ
桑田はこればで3度の挫折を味わったという。
挫折その1 小学校に入学
4月1日生まれで、同級生とのギャップの大きさに挫折した。
読み書き、体力…何をしても同級生に叶わなかった。
(3月生まれのワシは大きく共感)
挫折その2 清原との出会い
中学時代に出逢い10球中8球が場外ホームラン!
それまで負け知らずの桑田は大きく落ち込み苦汁をなめた。
挫折その3 巨人入団の1年目
やはりプロの世界は違う!と悟った瞬間だったよーで、
それまでの武勇伝を捨て、プロで生きて行くための努力は
ここから始まった。
「誰に何と言われようが、夢を叶えるために努力を惜しまないことが大事」
あと27勝すれば名球会に入れたのに、38歳でメジャーに挑戦した事を
考えると頷ける話だと思った。パイレーツに入団が決まりヤンキース戦の
初登板はどれだけ嬉しかったろうと思うと胸が熱くなった。
清原のよーな才能人間と同じカテゴリに属すであろうと思っていた桑田が
実は徹底的な努力のヒトであったことには少々に驚いてしまった。
爽やかな笑顔で会場を去る桑田にいつまでも拍手が鳴りやまなかった。
8
盛岡駅前のホテルで職場が所属するとある協会が主催する講演会に
参列した。
講師は、元読売巨人軍で21年もの間エースピッチャーとして在籍した
桑田真澄氏(以下「桑田」)で、「夢をあきらめない」という題目はいかにも
という感じの90分だった。

彼は、勝負の世界に生きる人間として、表と裏の両立が必要だと言う。
つまり野球選手なら野球の練習だけをしてれば良いよーなものだけど
全く関係のない事にも執着し鍛錬して両立することが必須だとうのだ。
つまりもはや全く関係ない事などなくなるのですな。
「才能だけで野球はできない、それは皆さんも同じ」と、桑田は言った。
甲子園に5度も出場して2度の優勝2度の準優勝、延べ20勝を誇り、
1位指名で巨人に入団し、もらった背番号はエースナンバーの「18」、
平均で27歳くらいで引退していく厳しい実力社会の中で21年も在籍した
大投手であった陰には絶えまぬ表と裏との両立があったのだろうなぁ。
もはや努力を楽しんでいたに違いない!とすら思えて来るからすごい。

桑田氏の夢だったパイレーツの初登板で使用したグラブ
桑田はこればで3度の挫折を味わったという。
挫折その1 小学校に入学
4月1日生まれで、同級生とのギャップの大きさに挫折した。
読み書き、体力…何をしても同級生に叶わなかった。
(3月生まれのワシは大きく共感)
挫折その2 清原との出会い
中学時代に出逢い10球中8球が場外ホームラン!
それまで負け知らずの桑田は大きく落ち込み苦汁をなめた。
挫折その3 巨人入団の1年目
やはりプロの世界は違う!と悟った瞬間だったよーで、
それまでの武勇伝を捨て、プロで生きて行くための努力は
ここから始まった。
「誰に何と言われようが、夢を叶えるために努力を惜しまないことが大事」
あと27勝すれば名球会に入れたのに、38歳でメジャーに挑戦した事を
考えると頷ける話だと思った。パイレーツに入団が決まりヤンキース戦の
初登板はどれだけ嬉しかったろうと思うと胸が熱くなった。
清原のよーな才能人間と同じカテゴリに属すであろうと思っていた桑田が
実は徹底的な努力のヒトであったことには少々に驚いてしまった。
爽やかな笑顔で会場を去る桑田にいつまでも拍手が鳴りやまなかった。
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2012/1/26
傑作ゴジラ
職場の机にあるPCで仕事の写真データを探していたら、偶然に迷宮入り
と諦めていた写真が出て来て喜びにむせた。
昨年秋に撮った傑作で、山の向こうにゴジラが歩いている。
運転中に見つけ、「おぉぉ?うぉー!」と異次元生物の遠吠えみたいな声を
漏らしながら車窓から撮った1枚の写真。

もちろん、PCの片隅にひっそりと佇んでいたデータを見つけた時にも
「おぉぉ?うぉー!」などと吠えてしまったが…。
当然だけど一切加工などしていないもんね。
珍百景に投書しようかしら。
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と諦めていた写真が出て来て喜びにむせた。
昨年秋に撮った傑作で、山の向こうにゴジラが歩いている。
運転中に見つけ、「おぉぉ?うぉー!」と異次元生物の遠吠えみたいな声を
漏らしながら車窓から撮った1枚の写真。

もちろん、PCの片隅にひっそりと佇んでいたデータを見つけた時にも
「おぉぉ?うぉー!」などと吠えてしまったが…。
当然だけど一切加工などしていないもんね。
珍百景に投書しようかしら。
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2012/1/25
都心への寒波襲来における若干の考察
気をつけて歩いて下さい。
特に八王子近辺にお住まいの方。
ボヤっとしていると道路の横にある側溝に足を突っ込んでしまいます。
1
特に八王子近辺にお住まいの方。
ボヤっとしていると道路の横にある側溝に足を突っ込んでしまいます。
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2012/1/22
HERO大国アメリカ
何で今頃?というHEROES全11巻を1日で完全制覇し、正直、ドカン
と核爆発の如く疲れてしまった。
何が疲れるって、アメ野郎はいい年してても【ヒーロー】になることに
異常なほど執着をしている点がとにかく気に入らない。そして、泣いても
わめいても次々と【家族愛】に終始し、隙あらばチュッチュッしているという
平和ボケさがあらゆる所に散りばめられて、いくら【ツクリモノ】とはいえ、
人種的に軽薄なダラシナサにはどーしてもワシは馴染めない。

今まで見たことがなかったから予定のない休日を使って、一気に撃破
してしまおう!と朝から熱いコーヒーなんかをズルズルし、セブンスターと
灰皿をセットし、咳払いなんかをしながら執拗に意気込んで鑑賞体制を
整えた。「さぁ、どっからでもかかって来いや!」なのだ。
全23話全体を通してストーリーは面白いけど、途中途中に鼻についた
馴染めない点がいくつか気になった。
とにかくアメリカ野郎は、「簡単に決心し、簡単に約束し、簡単に裏切る」
「おいおい、公家君、これはドラマなんだぜ、そんなツマラナイことをイチ
イチ気にしてたら、この続きなんか見れないぜ、むふふ」などと下品な
笑いで攻めて来てもダメなものはダメだ!と訴えておきたい。

二言目には「愛してるわ」「僕もだよ」と乱発し合い、ワクワクするほーが、
どーかしてると言わざるを得ないではないか。
ほら!さっさと逃げろ!というよーな場面でも「愛してるわ」なんてやって
いるのは、もはやアメリカナイズの象徴であるとしか言えない。
それともひとつすごく気になったのは、【日本の時代錯誤的イメージ】に
終始している点。香港映画の延長みたいな映像にはドン引きだ。
まー、チョンマゲ姿で出てこない分、まだマシかもしれないけどさ。
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と核爆発の如く疲れてしまった。
何が疲れるって、アメ野郎はいい年してても【ヒーロー】になることに
異常なほど執着をしている点がとにかく気に入らない。そして、泣いても
わめいても次々と【家族愛】に終始し、隙あらばチュッチュッしているという
平和ボケさがあらゆる所に散りばめられて、いくら【ツクリモノ】とはいえ、
人種的に軽薄なダラシナサにはどーしてもワシは馴染めない。

今まで見たことがなかったから予定のない休日を使って、一気に撃破
してしまおう!と朝から熱いコーヒーなんかをズルズルし、セブンスターと
灰皿をセットし、咳払いなんかをしながら執拗に意気込んで鑑賞体制を
整えた。「さぁ、どっからでもかかって来いや!」なのだ。
全23話全体を通してストーリーは面白いけど、途中途中に鼻についた
馴染めない点がいくつか気になった。
とにかくアメリカ野郎は、「簡単に決心し、簡単に約束し、簡単に裏切る」
「おいおい、公家君、これはドラマなんだぜ、そんなツマラナイことをイチ
イチ気にしてたら、この続きなんか見れないぜ、むふふ」などと下品な
笑いで攻めて来てもダメなものはダメだ!と訴えておきたい。

二言目には「愛してるわ」「僕もだよ」と乱発し合い、ワクワクするほーが、
どーかしてると言わざるを得ないではないか。
ほら!さっさと逃げろ!というよーな場面でも「愛してるわ」なんてやって
いるのは、もはやアメリカナイズの象徴であるとしか言えない。
それともひとつすごく気になったのは、【日本の時代錯誤的イメージ】に
終始している点。香港映画の延長みたいな映像にはドン引きだ。
まー、チョンマゲ姿で出てこない分、まだマシかもしれないけどさ。
6
2012/1/15
玄武-網張のプチ旅行
晴れて2014年が明けて二度目の温泉プチ旅行、怪しい秘湯探検隊
(約2名)は相変わらず圧雪の悪路であろうが軽快なフットワークで
賑やかなBGMをがなり立てワイワイと出かけた。
まずは雫石町は長坂街道・玄武温泉郷にある【玄武の山ぶどう】だ。
玄武の山ぶどう : http://yamabudou-s.com/
以前から気になって仕方ない場所だった事もあったけど、偶然にも
昨日ラジオでの生放送をワシと相棒が聴いていたので、「行こうか」
と隊員2名の満場一致でにわかにホレホレと出かけることになった。

玄関を開けると部屋の中央にモダンな薪ストーブがあり、冷え切った
体が一気に温まる別世界で、HPにもあるよーにマスターはそのスト
ーブの前で熱心に読書中のよーだったw。
ログハウス風の清楚な店内は予想していたより広く、2Fのテーブルに
案内され、外の寒さを忘れるポカポカな店内とキレイなオネーさん達
(オーナーの長女と次女)の気さくで馴染み易そうな雰囲気は◎。

相棒は、期間限定のひっつみとミックスピザのセット、ワシはビーフ
シチューのセットを注文した。
ここは石釜で焼かれるピザが有名で、サクサクした香ばしい生地に
焦げたチーズの匂いが最高。
ビーフシチューも牛肉が溶けるよーに柔らかくとてお美味しかった。
美味しい食事にすっかり満足した後、車で数分の【ゆこたんの森】へ
車を走らせ、ゆったりと温泉に身を投じよーではないか!となり、
雪道の坂をワッセワッセと登って行った。
ゆこたんの森 : http://www.iwate21.net/yukotan/

弱アルカリ泉質は肌はツルツル・キュッキュッの透明で、40-41℃
くらいの丁度良い温度でついつい長湯をしてしまった。
館内に男女合わせて2つの内湯と3つの露天があり、寒々しい雪景色
を眺めての風情ある露天風呂は平成24年の露天風呂部門における
金の鳩賞暫定1位に決定なのだ。

ところで、温泉好きには不可欠な必須アイテムのこのタオル。
我愛する相棒の【クリスマス・プレゼント】なのだ。
世界に1枚しかない(2枚あるけど)完全オリジナル・タオルだ。
この、涙なくしては笑えない洒落っ気がありがたいではないか。

小岩井牛乳120円を凛々しく飲み干し、その割に「ふぃ〜〜」などと
比較的虚弱体質的な悶え声を漏らしつつ、ことのついでだから、と
もう少し足を伸ばして網張スキー場の膝元にある展望風呂で有名な
【ありね山荘】へ行く事となった。
ありね山荘 :
http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/kankou2/yado/arine/arine.html

やはり、山の天気だ。
吹雪で視界が悪く、「こんな天気だからおそらく貸切状態かぁ?」と
淡い期待を胸に抱いていたが、甘かった。
すでに20台程の車があり、中はジジ・ババ始め若い子連れの夫婦や
野郎軍団3名組、などなどで賑わっていた。
ここも、アルカリ源泉で42℃の程良いジンワリ型の気持ち良い風呂
であった。

2名も入ればパッツンパッツンの露天風呂もあり、湯面の上はビュー
ビューの猛吹雪、湯面の下は42℃の適温・・・なかなか遭遇しない
状況の中での貴重な体験だった。
新緑の季節の再訪を誓い帰路についら、小岩井農場まで降りて
きたら道路の雪はなくなっていた。
5
(約2名)は相変わらず圧雪の悪路であろうが軽快なフットワークで
賑やかなBGMをがなり立てワイワイと出かけた。
まずは雫石町は長坂街道・玄武温泉郷にある【玄武の山ぶどう】だ。
玄武の山ぶどう : http://yamabudou-s.com/
以前から気になって仕方ない場所だった事もあったけど、偶然にも
昨日ラジオでの生放送をワシと相棒が聴いていたので、「行こうか」
と隊員2名の満場一致でにわかにホレホレと出かけることになった。

玄関を開けると部屋の中央にモダンな薪ストーブがあり、冷え切った
体が一気に温まる別世界で、HPにもあるよーにマスターはそのスト
ーブの前で熱心に読書中のよーだったw。
ログハウス風の清楚な店内は予想していたより広く、2Fのテーブルに
案内され、外の寒さを忘れるポカポカな店内とキレイなオネーさん達
(オーナーの長女と次女)の気さくで馴染み易そうな雰囲気は◎。

相棒は、期間限定のひっつみとミックスピザのセット、ワシはビーフ
シチューのセットを注文した。
ここは石釜で焼かれるピザが有名で、サクサクした香ばしい生地に
焦げたチーズの匂いが最高。
ビーフシチューも牛肉が溶けるよーに柔らかくとてお美味しかった。
美味しい食事にすっかり満足した後、車で数分の【ゆこたんの森】へ
車を走らせ、ゆったりと温泉に身を投じよーではないか!となり、
雪道の坂をワッセワッセと登って行った。
ゆこたんの森 : http://www.iwate21.net/yukotan/

弱アルカリ泉質は肌はツルツル・キュッキュッの透明で、40-41℃
くらいの丁度良い温度でついつい長湯をしてしまった。
館内に男女合わせて2つの内湯と3つの露天があり、寒々しい雪景色
を眺めての風情ある露天風呂は平成24年の露天風呂部門における
金の鳩賞暫定1位に決定なのだ。

ところで、温泉好きには不可欠な必須アイテムのこのタオル。
我愛する相棒の【クリスマス・プレゼント】なのだ。
世界に1枚しかない(2枚あるけど)完全オリジナル・タオルだ。
この、涙なくしては笑えない洒落っ気がありがたいではないか。

小岩井牛乳120円を凛々しく飲み干し、その割に「ふぃ〜〜」などと
比較的虚弱体質的な悶え声を漏らしつつ、ことのついでだから、と
もう少し足を伸ばして網張スキー場の膝元にある展望風呂で有名な
【ありね山荘】へ行く事となった。
ありね山荘 :
http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/kankou2/yado/arine/arine.html

やはり、山の天気だ。
吹雪で視界が悪く、「こんな天気だからおそらく貸切状態かぁ?」と
淡い期待を胸に抱いていたが、甘かった。
すでに20台程の車があり、中はジジ・ババ始め若い子連れの夫婦や
野郎軍団3名組、などなどで賑わっていた。
ここも、アルカリ源泉で42℃の程良いジンワリ型の気持ち良い風呂
であった。

2名も入ればパッツンパッツンの露天風呂もあり、湯面の上はビュー
ビューの猛吹雪、湯面の下は42℃の適温・・・なかなか遭遇しない
状況の中での貴重な体験だった。
新緑の季節の再訪を誓い帰路についら、小岩井農場まで降りて
きたら道路の雪はなくなっていた。
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2012/1/13
寒い 2
今日も寒いぞ。
いつまで続くんだろうか。
さてこの寒さよりゾッとするよーな体験の話だった。
ケツ論から申し上げると、早く着替えてアツアツの
おでんをハフハフ言いながら食っちまおうと着替え
てたら、ズボンの尻の辺りが妙にスースーする事に
気づき瞬時にナヌ?と思い左手が付きとめた原因は
ズボンのケツが15cm程破れていたのだ。
当然ながらしかるべきパンツは履いていたから、裂け目
からブラックホールが見え隠れする事はなかったにしろ、
このザマでコンビニの中をウロウロしていたのかぁと
思っただけで、ゾクゾクしてくるではないか。

あの時のオネーさんが妙にニタニタしていたのは、すべて
この15cmものマリアナ海溝のせいに違いないのだ。
あーはずかし。
それよりももっと気になるのは、「一体いつからか?」と
言う事であり、いくら思い起こしてもビリリといった覚え
がないのには参ってしまった。
もう過ぎた事とは言え、ワシとした事がとんでもない大失態
にオヨヨヨヨと弱気になってしまい、その後ボンヤリと
明後日の方向を眺めながらモツモツとおでんを食った事は
言うまでもなく、漠然とではあるがしばらくはあの店に
行けないなぁと心静かに思った。
ついでに、パンツ履いてて良かったぁとも思った。
5
いつまで続くんだろうか。
さてこの寒さよりゾッとするよーな体験の話だった。
ケツ論から申し上げると、早く着替えてアツアツの
おでんをハフハフ言いながら食っちまおうと着替え
てたら、ズボンの尻の辺りが妙にスースーする事に
気づき瞬時にナヌ?と思い左手が付きとめた原因は
ズボンのケツが15cm程破れていたのだ。
当然ながらしかるべきパンツは履いていたから、裂け目
からブラックホールが見え隠れする事はなかったにしろ、
このザマでコンビニの中をウロウロしていたのかぁと
思っただけで、ゾクゾクしてくるではないか。

あの時のオネーさんが妙にニタニタしていたのは、すべて
この15cmものマリアナ海溝のせいに違いないのだ。
あーはずかし。
それよりももっと気になるのは、「一体いつからか?」と
言う事であり、いくら思い起こしてもビリリといった覚え
がないのには参ってしまった。
もう過ぎた事とは言え、ワシとした事がとんでもない大失態
にオヨヨヨヨと弱気になってしまい、その後ボンヤリと
明後日の方向を眺めながらモツモツとおでんを食った事は
言うまでもなく、漠然とではあるがしばらくはあの店に
行けないなぁと心静かに思った。
ついでに、パンツ履いてて良かったぁとも思った。
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2012/1/12
寒い
寒い寒い寒い!
テヤンディ、寒すぎるぞ!チクショウ!
氷点下−11℃という極寒の中、鼻水をズルズル啜りながらの
日中でも氷点下の真冬日、長い一日がよーやく終わった。
帰宅中、アツアツのおでんが目に浮かび、数あるコンビニの中
でも比較的好みのダシである!と思っているローソンへ吸いこ
まれるよーに訪問した。

だいこん、ゴボウ巻き、こんにゃく・・・と真面目に厳選し、26歳
4ケ月みたいな声の、どー見ても40歳後半であろうオネーサン
は妙に嬉しそうに対応してくれた。
何がそんなに嬉しいのだ?そんなにおでんが売れるのは嬉しいか?
え?え?え?などと急に気になり訊いてみたくなったが、基本的に
どーでもいい事だから、800円を渡し30円のお釣りをゴルゴ13の
よーに「うむ」と受取ってスタスタ帰った。
コンビニを出るとき、その若声40代後半オネーさんの「ククク」という
笑い声が聞えた。
急いで帰宅し着替えをして一刻も早くアツアツのおでんを摂取する
体制を整えようとズボンに手をかけた時だった。
次の瞬間、信じられないデキゴトに時間が止まったのだ。
それは外の寒さに勝るとも劣らない背筋が凍るよーなデキゴトだった。
つづく。
4
2012/1/8
思えばここから始まった
昨夜の新年会における深酒が祟った頭痛に悶え苦しむ一日を過ごしながら
YouTubeをダラダラとサーフィンしてたら、なんと思いがけなくもノスタルジッ
クなサウンドに遭遇し胸が熱くなってしまった。
秋吉敏子&ルー・タバキン Big Band
1st アルバム【孤軍】からトシコの初期の傑作曲である【エレジー】だった。

思い出してしまったのだ。
当時まだワシが高校生だった時に出逢ったアルバムで、無垢な新之助少年
はその斬新な音楽性にガキながら一応えらく感激し手当たり次第に聴き漁る
病的な執着に開花してしまったのだった。
十数人の体のデカイ外人男野郎どもを小さな日本の女性が、仕切っている事
でも新之助少年はただ誇らしく、感激した。
この盤の録音後にトシコは、「レコーディングではみんながよく演奏してくれて
愛情のこもったセッションになった」と言い、こよなくデュークエリントンを愛した
トシコらしく「私はデュークの足跡を踏みたい」と言い残した。
ワシから言わせると、エリントン楽団とは似ても似つかない、トシコ・サウンドが
でき上がっていたと思う。
もちろんこれは最大級の褒め言葉だ。

このレコードに針を落として最初に流れる【エレジー】、トシコのピアノソロから
ディック・スペンサーのアルトサックス、ルー・タバキンのテナーサックス、ジー
ン・チェリコのベースソロが聴ける。
しかし!ワシが(当時の新之助少年)が一番感銘したのは、6:58から始まる
バッキングの斬新さだった。
頭の中で音符を並べてそれまで聴いた事がない配列に脱帽した。
素直にカッコイイと思った。
単純にすごいな!と思った。
1974年4月3日~4日 ハイウッドのSage&Sand Music Studioで録音され
トシコは「インスタントヒットを意図したものでなく何年後までも聴く人に何らかの
感銘を伝えられれば幸甚と思う」と言ったが、ワシは思う。
「ワシがJazzに興味を持ったのがキッカケは紛れもなくこのアルバムだったし、
あれから何十年も経った今ですら聴くたびに感銘を受けている」と言いたい。
トシコ&タバキン BigBand 孤軍よりエレジー
http://www.youtube.com/watch?v=A1Qt8wTguJE&feature=related
7
YouTubeをダラダラとサーフィンしてたら、なんと思いがけなくもノスタルジッ
クなサウンドに遭遇し胸が熱くなってしまった。
秋吉敏子&ルー・タバキン Big Band
1st アルバム【孤軍】からトシコの初期の傑作曲である【エレジー】だった。

思い出してしまったのだ。
当時まだワシが高校生だった時に出逢ったアルバムで、無垢な新之助少年
はその斬新な音楽性にガキながら一応えらく感激し手当たり次第に聴き漁る
病的な執着に開花してしまったのだった。
十数人の体のデカイ外人男野郎どもを小さな日本の女性が、仕切っている事
でも新之助少年はただ誇らしく、感激した。
この盤の録音後にトシコは、「レコーディングではみんながよく演奏してくれて
愛情のこもったセッションになった」と言い、こよなくデュークエリントンを愛した
トシコらしく「私はデュークの足跡を踏みたい」と言い残した。
ワシから言わせると、エリントン楽団とは似ても似つかない、トシコ・サウンドが
でき上がっていたと思う。
もちろんこれは最大級の褒め言葉だ。

このレコードに針を落として最初に流れる【エレジー】、トシコのピアノソロから
ディック・スペンサーのアルトサックス、ルー・タバキンのテナーサックス、ジー
ン・チェリコのベースソロが聴ける。
しかし!ワシが(当時の新之助少年)が一番感銘したのは、6:58から始まる
バッキングの斬新さだった。
頭の中で音符を並べてそれまで聴いた事がない配列に脱帽した。
素直にカッコイイと思った。
単純にすごいな!と思った。
1974年4月3日~4日 ハイウッドのSage&Sand Music Studioで録音され
トシコは「インスタントヒットを意図したものでなく何年後までも聴く人に何らかの
感銘を伝えられれば幸甚と思う」と言ったが、ワシは思う。
「ワシがJazzに興味を持ったのがキッカケは紛れもなくこのアルバムだったし、
あれから何十年も経った今ですら聴くたびに感銘を受けている」と言いたい。
トシコ&タバキン BigBand 孤軍よりエレジー
http://www.youtube.com/watch?v=A1Qt8wTguJE&feature=related
7
2012/1/5
本格的な冬将軍到来
いよいよ寒くなって道路は凍結し車は渋滞の列にハマり
チンタラ状態に陥ってしまった。
この凍結した道路状況にも、さすがボキャブラリティの豊かな東北
では様々な表現方法があり、その凍結状況の情報コミュニケー
ションにおいて自然かつ円滑で見事な言葉を使い分けている。
その凍結状態・氷の厚さ・表面水分含有率・照りあんばい・デコボコ度等により
ツルツル
テレテレ
テロテロ
テロンテロン
デラデラ
デロンデロン
この場合、「道路が・・・・・だから気を付けな」などという使い方が
清く正しいのである。
雪だってそうだ。
新沼謙治が「津軽恋女」では粉雪・粒雪・綿雪・粗目雪〜なんて七種類の
雪を切々と歌っていたけど、雪の降り方だっていろいろあるのだ。
サラサラ
フワフワ
ノツノツ
ダギダギ
モツモツ
ダンギラダンギラ
モッツラモッツラ
と使い分けている場合が多いようだ。
この場合も「雪が・・・・・と降ってきやがったぜ、ちっくしょう」というのが
正統派の使い方だ。
だがしかし、この場合キッチリした定義などはないから、
いきなり蓮舫が白いスーツの襟を立てながら勇んでやって来て
「どんな状態がデラデラなんですか?、テラテラとはどこが違うんですか?
なにがどーでダンギラダンギラなんでしょう?お答えください!」
などと眼を三角にして親の仇を討つかの如く迫られてもどーしようもない。
とここまで書いてふと思ったのだけど、これはいわゆる程度の違いであり、
いわゆるホイミ>ベホイミ>ベホマ>ベホマラー>ベホマズンといった
堀井雄二的発想になんら変りない事に気づいてしまった。
ついでだけど、ヒャド、ヒャダルコなんてよりデロンデロン、ダンギラダンギラ
という呪文の方が圧倒的に優位な戦いができそうな気がしてならない。
(気のせいかなぁ)
ちなみに今朝の自宅前はモツモツと雪が降っている。
4
チンタラ状態に陥ってしまった。
この凍結した道路状況にも、さすがボキャブラリティの豊かな東北
では様々な表現方法があり、その凍結状況の情報コミュニケー
ションにおいて自然かつ円滑で見事な言葉を使い分けている。
その凍結状態・氷の厚さ・表面水分含有率・照りあんばい・デコボコ度等により
ツルツル
テレテレ
テロテロ
テロンテロン
デラデラ
デロンデロン
この場合、「道路が・・・・・だから気を付けな」などという使い方が
清く正しいのである。
雪だってそうだ。
新沼謙治が「津軽恋女」では粉雪・粒雪・綿雪・粗目雪〜なんて七種類の
雪を切々と歌っていたけど、雪の降り方だっていろいろあるのだ。
サラサラ
フワフワ
ノツノツ
ダギダギ
モツモツ
ダンギラダンギラ
モッツラモッツラ
と使い分けている場合が多いようだ。
この場合も「雪が・・・・・と降ってきやがったぜ、ちっくしょう」というのが
正統派の使い方だ。
だがしかし、この場合キッチリした定義などはないから、
いきなり蓮舫が白いスーツの襟を立てながら勇んでやって来て
「どんな状態がデラデラなんですか?、テラテラとはどこが違うんですか?
なにがどーでダンギラダンギラなんでしょう?お答えください!」
などと眼を三角にして親の仇を討つかの如く迫られてもどーしようもない。
とここまで書いてふと思ったのだけど、これはいわゆる程度の違いであり、
いわゆるホイミ>ベホイミ>ベホマ>ベホマラー>ベホマズンといった
堀井雄二的発想になんら変りない事に気づいてしまった。
ついでだけど、ヒャド、ヒャダルコなんてよりデロンデロン、ダンギラダンギラ
という呪文の方が圧倒的に優位な戦いができそうな気がしてならない。
(気のせいかなぁ)
ちなみに今朝の自宅前はモツモツと雪が降っている。
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