2012/2/12
「乾パン的声」
長いことケルン響の主席オーボエ奏者で活躍し2007年に現役引退した
宮本文昭(62歳)が4月から【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団】の
初代音楽監督に就任するというから驚きだ。
ジャニーズ系の甘いマスクに人気と『泣きのオーボエ』には人気が高く
男のワシですら、ついホロッと来てしまうところだが、話す声はまるで
乾パンを口いっぱい放り込んだよーな(?)モサモサ声で、楽器の音色は
あんなに艶やかなのに、と思うと、やはり天は二物を与えないものなのだなぁ。
やはり色男はむやみにヘラヘラと話してはいけないよーだ。

しかし、そんなことはどーでもいいのだ。
明らかなのは、この容姿とは反する佐渡裕をもしのぐ熱い演奏が特徴で
楽員もなーんかノリにノッテル雰囲気でいい感じ。
ブラームスの二番を聴いたけど、あの乾パン声から想像できないほどの
躍動する生命感はすばらしいのひと言!(佐渡のライバル現る?)
やはり指揮者次第だなーと改めて痛感。
http://www.cityphil.jp/about/miyamoto.html
そこで指揮者といえば、あの西本智実氏がまたもや来訪する。
第九の公開リハーサルというかたちで2年ぶりに再登場することになり
トーゼンながらそのステージに乗ることになった。
http://www.youtube.com/watch?v=VXalwjPATBU
平成24年度自主事業公演
「指揮者・西本智実によるベートーヴェン第九公開リハーサル」

来月、西本智実氏が来訪し6月17日に開催される予定の公開リハーサル
に向けての顔合わせがあり、今からワクワク度を高めておきたい。
(もっとも西本氏はオーボエを吹かない分、潤った美しい声の持ち主だ)
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投稿者:masa
お久しぶりです。6月の第九もいいですね。楽しみにしていますのでがんばって下さい。