中西くんに投票した45人の代議員は、歯科医師との修復を考えろ!
日歯連盟が評議員会 超党派の議員連盟が課題に
http://espelana.blog109.fc2.com/blog-entry-402.htmlネット新聞 Dental Today
日本歯科医師連盟の第102回評議員会が3月28日に開かれ,金銀パラジウの高騰の問題などで対応を求める声があった.3.5gの金銀パラジウを使用して,診療報酬は6,600円である.これに対して歯科技工士料金が2,500円〜3,000円であり,人件費も出ない状況となっているとして,補正予算のなかでの半年ごとの随時改定を期待した.
保険改訂、金属高騰。その先にあるものは・・歯科医師に頼る国。
http://70205220.at.webry.info/200803/article_6.htmlと書いた。鋳造歯冠修復、金パラ、大臼歯全部鋳造冠の場合、製作技術料4450円+材科料2470円から、−協定料金技工料(70%)3120円−(3.5g× 890円)3115円=685円の残りとなり、大臣告示では製作管理料が30%と言うことは1335円であるから、本来歯科医師がもらえる製作管理料が−650円たらなくなる。
もし技工士が主張する協定料金をもらいたいのなら、金属のような価格変動の激しいものは、国が決めた公定価格で金属が購入できるよう国が計らうべきだと、歯科医師と共に主張すべきである。
第102回評議員会が平成20年3月28日(金)午後1時から新歯科医師会館の1階大会議室にて開催された。次期参議院比例代表選挙に職域代表擁立決定した。
日本歯科医師連盟http://www.jdpf.jp/
大塚陽一評議員(埼玉県)は,日本歯科技工士会との共闘についても見解を求めた.同じ主旨で,松木英作評議員(東京都)は,「3月15日の日本歯科技工士会の代議員会で中西会長が再選されたが,日技は他のメディカル団体と参議院選挙を戦った.会長選挙は中西氏が45票,対抗馬の元副会長が34票であり,多くの中西氏対する,歴然たる批判票であったことが事実である.歯科技工士との共闘は大きな課題であるので考えを聞きたい」と述べた.
渡邉敏弘理事長は,「日本歯科技工士会の問題については,共闘すれば相当数の票が見込まれる.前回は我々が候補者を決める前に,早々と日技は中西会長の出馬を決めていた.日歯連盟には挨拶がまったくなかった.そこで日歯連盟側から共闘をお願いすることができなかった.日技の代議員会で,中西会長に対する突き上げは相当あったとされるが,選挙後に日歯には挨拶に来たが,日歯連盟には挨拶がなかった.歯科のファミリーとして,歯科技工士の生活基盤についても,考えていかなければならないが,日技がどのように今後,対応するのか分からないが,日歯連盟から歩み寄ることは考えていない.あくまで日技の対応を静観したい」と答えた
退会票をもって、日技に一般会員動議!
http://70205220.at.webry.info/200803/article_23.htmlにも書いたが、歯科医師側も「対抗馬の元副会長が34票であり,多くの中西氏対する,歴然たる批判票であったことが事実である.」と認識している。
そして渡邉敏弘理事長は答えて「日歯連盟から歩み寄ることは考えていない」である。歯科医師側に「 歯科のファミリーとして,歯科技工士の生活基盤についても,考えていかなければならない」と、現在では思っていただけない事実は、中西くんの再選は最悪の結果であった。
「会長選挙は中西氏が45票」の45人の代議員は、中西くんが会長で歯科医師との関係をどうやって修復するのか考えろ!中西くんに投票したのだから、責任を持て。
アレッ?歯科用金属の価格は半年に一度見直すことになっていたハズでは?
前改定価格との差が±10%以内の時は改定は行わないと言うことですがネ。
この前の時は、9%くらいだったので見送りになったと言うことだった。
この改定価格の算出方法がまた問題がありそうなんですけどネ。診療報酬改定時と、その他の時で算定方法が異なる。参考にする月がどのように決められているかが不透明である。市場価格が上げ基調であれば、それ以降の改定では結局逆ザヤのままで推移することになる。歯科用金属価格こそ公定価格で流通させるべきなのです。貴金属、希少金属ともに投機筋の対象になり易いのだから、ドル(米国債)を溜め込んで今回のような莫大な損失を出すんだったら、投機筋の干渉を避けるために各国が金属を備蓄して、市場に介入し、価格変動を抑えるような方策を取った方が良いんじゃないか?
どのみち、日本を始め大多数の国は産出国にはなれないんだから。
それにしても、連盟の方々、歯科用金属の保険点数がどのように決まっているかも知らないと言うことですかネ。小規模県からも金パラ価格改定に関して要望書も出ていたようですが、そちらの方はこんな話じゃないですよネ・・・
そう言えば、舛添厚労大臣も国会の答弁で何度も「来年度の診療報酬改定では・・・」と繰り返しています。本来診療報酬改定は2年に一度であります。看護士の適正配置を回って慣例を破って昨年度も診療報酬改定が行われましたが、特例的だったハズです。
それともこれからは常態的に毎年診療報酬改定なのでしょうか?
「後期高齢者医療制度」も具体的な運用はそっちのけで、名前だけを変えたってしょうもないでしょうが!「姥捨て山医療制度」って呼ぶほうが実態にあってる?
(参考資料)
別表6
歯科用貴金属機能区分の基準材料価格改定の計算方法
1 基準材料価格改定時における算式
補正幅= X−Y
X=当該機能区分の基準材料価格の前回改定以降における金、銀及びパラジウムのそ
れぞれの取引価格の平均値に、別表5に定める当該機能区分に属する特定保険医
療材料の標準的な金、銀及びパラジウムの含有比率をそれぞれ乗じて算定される
額の合計額(以下「平均素材価格」という。)
Y=材料価格調査の調査対象月における平均素材価格
(注) 平成20年度基準材料改定における歯科用貴金属機能区分の一定幅は、改定
前の基準材料価格の4/100に相当する額とする。
2 随時改定時における算式

投稿者: a horese with no name
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