2009/5/27
今の保険医療費で医療機関の経営が成り立つのか? 歯科医療
今の保険医療費で医療機関の経営が成り立つのか?
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2009/05/post-dd61.html
医療はコストではなく、投資である。
日本のマスコミは、記者クラブ制度の弊害から、行政の御用新聞化は否めない。
官僚に日々、レクチャーを受けているので、医療費は高い、削減すべきと思い込まされている。
つまり、ムダがあるので、ムダの是正や排除、チェックを行うべきという論調となる。
では、今の保険医療費で医療機関の経営が成り立つのか?
それは、全国の自体病院のすべてが“累積赤字”であることが、我が国の低医療費政策の不備を如実に示している。
国は、モデル歯科診療所や歯科技工所を国費で作り、経営してみてはどうであろうか?
歯科保険だけで歯科技工士が生活できるかどうかを、歯科技工士に問えば、100%否と回答している。
現場を知らない、官僚が海外の歯科技工物を容認しているが、歯科材料ではなく、安い工業材料を歯科技工物に使用している、とう観測さえ流れている。
あるいは、義歯に用いる表面滑沢剤 の安全性も懸念されている。
『国は、モデル歯科診療所や歯科技工所を国費で作り、経営してみてはどうであろうか?』って言うのを見て、むかぁ〜し(って言っても3年ほど前か?)に「みな歯科」のHPがまだXoopsって言うCMSで作られてた頃、オイラも同様の趣旨のこと書き込んで、かなりの方に読んで貰ったってことに嬉しくなったりしたのを思い出した。このブログを書き始める前の話です。その後、日歯代議員会でも鳥取県歯の林会長が同様の質問と言うか要望を出して、代議員会では一番受けた(って言うのもおかしいけど)質問だったと何処かの業界紙に書いてあった。
でも、自らの無策、政策の不備を証明するような事業を厚労省は行わないだろうし、そう言ったエビデンスは日歯が提出するしかないのではないかな?
オイラもこんなブログを書いたり、情念党やみな歯科でつまらない繰言を書くキッカケとなった06改定同様、次期改定も歯科や開業医にとってはかなり厳しいものになることが予想されます。そんな中、早速保団連からは次期改定に関して歯科からの要望(基本要求)が出されたようです。
保団連2010年度診療報酬改定に対する歯科基本要求
唯一の交渉団体と厚労省からお墨付きを貰っている日歯は、「次期改定プロジェクトチーム」を作って対応するとのことですが、交渉のテーブルはしっかりしているのだろうか?疑義解釈の発出とかでも、日歯に相談無く出されたりしているわけで・・・
それとは別に、医療機関の経営問題に関連して、「みな歯科」に新しいコンテンツがアップされました。
医療においてビジネスモデルは成立しない
是非ご一読をお願いします。
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http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2009/05/post-dd61.html
医療はコストではなく、投資である。
日本のマスコミは、記者クラブ制度の弊害から、行政の御用新聞化は否めない。
官僚に日々、レクチャーを受けているので、医療費は高い、削減すべきと思い込まされている。
つまり、ムダがあるので、ムダの是正や排除、チェックを行うべきという論調となる。
では、今の保険医療費で医療機関の経営が成り立つのか?
それは、全国の自体病院のすべてが“累積赤字”であることが、我が国の低医療費政策の不備を如実に示している。
国は、モデル歯科診療所や歯科技工所を国費で作り、経営してみてはどうであろうか?
歯科保険だけで歯科技工士が生活できるかどうかを、歯科技工士に問えば、100%否と回答している。
現場を知らない、官僚が海外の歯科技工物を容認しているが、歯科材料ではなく、安い工業材料を歯科技工物に使用している、とう観測さえ流れている。
あるいは、義歯に用いる表面滑沢剤 の安全性も懸念されている。
『国は、モデル歯科診療所や歯科技工所を国費で作り、経営してみてはどうであろうか?』って言うのを見て、むかぁ〜し(って言っても3年ほど前か?)に「みな歯科」のHPがまだXoopsって言うCMSで作られてた頃、オイラも同様の趣旨のこと書き込んで、かなりの方に読んで貰ったってことに嬉しくなったりしたのを思い出した。このブログを書き始める前の話です。その後、日歯代議員会でも鳥取県歯の林会長が同様の質問と言うか要望を出して、代議員会では一番受けた(って言うのもおかしいけど)質問だったと何処かの業界紙に書いてあった。
でも、自らの無策、政策の不備を証明するような事業を厚労省は行わないだろうし、そう言ったエビデンスは日歯が提出するしかないのではないかな?
オイラもこんなブログを書いたり、情念党やみな歯科でつまらない繰言を書くキッカケとなった06改定同様、次期改定も歯科や開業医にとってはかなり厳しいものになることが予想されます。そんな中、早速保団連からは次期改定に関して歯科からの要望(基本要求)が出されたようです。
保団連2010年度診療報酬改定に対する歯科基本要求
唯一の交渉団体と厚労省からお墨付きを貰っている日歯は、「次期改定プロジェクトチーム」を作って対応するとのことですが、交渉のテーブルはしっかりしているのだろうか?疑義解釈の発出とかでも、日歯に相談無く出されたりしているわけで・・・
それとは別に、医療機関の経営問題に関連して、「みな歯科」に新しいコンテンツがアップされました。
医療においてビジネスモデルは成立しない
是非ご一読をお願いします。
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