2009/10/15
歯科技工業務の独占を否定 判決文の要旨 歯科医療
歯科技工業務の独占を否定 判決文の要旨
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2009/10/post-958c.html
判決文の要旨に関しては上の「医科歯科通信」のリンクを参照下さい。
これを図表化すると下図になります。(クリックすると多少大きくなります)

結局、司法は今回も「門前払い」の判断を崩しませんでした。ただ、地裁とは違って行政側との「進行協議」の場を設定したということはありました。しかし、厚労省側がこの協議の場で同じ席に着くことはありませんでしたし、他の組織と協議することはあっても、それは公にはならないでしょう。密室での協議はもうコリゴリです。
そうなると、残された手段は「国民を巻き込んだ運動」をバックに立法府へ働きかけるしかないような気もします。
あくまで「海外技工委託問題」は歯科技工士が抱えるものの中の一部にしか過ぎず、本質は「歯科技工業界の崩壊」、それに続く日本の「歯科医療体制自体の崩壊」でしょう。国民への広報、ロビー活動を通じて国政に声を届ける方向へも力を注ぐべきと思うんだけど・・・・
本来は日技や日歯が率先してやらなければならないことではあるけど、腰が重い・・・
日歯代議員会でも歯科技工士の問題を憂慮し、我がことの様に熱弁を振るった先生もいましたが、「海外技工も視野に入れて・・・」などと歯科医師さえ良ければOK的な発言をする先生もいました。それも日歯会長のお膝元の代議員の先生となれば、日歯の動きもどれほどのものか?と疑問に思います。
「保険医協会、保団連は真摯にこの問題に取り組んでるゾ」とお怒りの先生も居られるでしょうが、それはそれ。全ての団体が足並みを揃えて対応することが肝要かと存じますデス。
4
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2009/10/post-958c.html
判決文の要旨に関しては上の「医科歯科通信」のリンクを参照下さい。
これを図表化すると下図になります。(クリックすると多少大きくなります)

結局、司法は今回も「門前払い」の判断を崩しませんでした。ただ、地裁とは違って行政側との「進行協議」の場を設定したということはありました。しかし、厚労省側がこの協議の場で同じ席に着くことはありませんでしたし、他の組織と協議することはあっても、それは公にはならないでしょう。密室での協議はもうコリゴリです。
そうなると、残された手段は「国民を巻き込んだ運動」をバックに立法府へ働きかけるしかないような気もします。
あくまで「海外技工委託問題」は歯科技工士が抱えるものの中の一部にしか過ぎず、本質は「歯科技工業界の崩壊」、それに続く日本の「歯科医療体制自体の崩壊」でしょう。国民への広報、ロビー活動を通じて国政に声を届ける方向へも力を注ぐべきと思うんだけど・・・・
本来は日技や日歯が率先してやらなければならないことではあるけど、腰が重い・・・
日歯代議員会でも歯科技工士の問題を憂慮し、我がことの様に熱弁を振るった先生もいましたが、「海外技工も視野に入れて・・・」などと歯科医師さえ良ければOK的な発言をする先生もいました。それも日歯会長のお膝元の代議員の先生となれば、日歯の動きもどれほどのものか?と疑問に思います。
「保険医協会、保団連は真摯にこの問題に取り組んでるゾ」とお怒りの先生も居られるでしょうが、それはそれ。全ての団体が足並みを揃えて対応することが肝要かと存じますデス。
4