合研2日目の分科会の報告です。
2日目は3つの会場で盛り上がりました!あまほごは明治大学の和泉キャンパスに参加しました。和泉だけでも6000人を超える参加があったそうです。駅からの人波はすごく多く、その人波がなんと道を間違えてたことも忘れられない暑い思い出になりました(^.^)
民営化の分科会は「民営化前」で区切ったクラスでも3クラスがありましたが、今回は
「テロ以外は何でもやりましょう〜!」が有名な浅井先生が世話人をされてた分科会の報告です
教室はほぼ満席。6割ぐらいが保育士の先生方でした

各地から報告をざ〜っと紹介します。すみません・・本当にざっとです(>_<)
埼玉では・・市のほうから「新しく建て替えたので民営化」という声が出た。静めることができたが、また民営化の声が出始めている・・
文京区・・保育士が開いた説明会に1人だけ保護者がきた。先生が話したら、その一人から広がった。
国分寺・・耐震の問題が出て、するとすぐ引っ越し先が見つかった。仮園舎をつくりすぐ引っ越した。が、鉄塔が建ってて電磁波が出るという問題がおこり・・そのうち「民営化する」という話になった。
所沢市・・市長がお祭りにきたときに直談判をした。「所沢の保育を守る会」を作った。保護者全体に認識してもらっている。19園中、ほぼ19園が参加している。どこの園を民営化するかという話を出させない!
神戸・枝吉・・公立保育士が証人尋問に立った。しばりつけがひどく、諦めがでてきたが、保護者が頑張ってくれた。引き受けた民間保育園保育士も証人尋問に立ち、みんなで闘っている。なぜ公立が大事なのか、なぜ長年続けてきたのか、初心に帰ることができた。
東京江戸川区・・意見交換会は交換ではなくダメ押しをする会だった。子どもの立場に立ってと言うと「子どもは順応性がある」。5月に「保育をよくするネットワーク」発足。
横浜市・・16年度の保護者有志がずっと闘ってきている。地裁で全面勝訴したが、市が不服で高裁行き。しかし民営化は止まらない。6年もやっていると疲れるのよね〜(会場爆笑)退職して若い人はどんどんは入ってこない。でも保護者の「人生のパートナーだった」という声があった。民営化されたけれども総括のときに何が勝ち取ったかをきちんとしておかないと、元気がなくなる。
長野市・・8割が嘱託員。一人でクラスをもっている人もいる。障害児担当も調理師も。2003年4月に民営化発表したが、保護者の力でマスコミにも大きな報道をされ、04年4月に民営化するつもりだったが、03年5月に部長が次年度4月案を撤回。6月には合意がなくては民営化してはいけないと議会全員一致で採択。
市がつくったアンケートの中には「よく分からないけど市にお任せします」という項目があった。保護者は「5年経ってもうちの園が民営化するのが分からない」
(^.^)公立の先生は保護者に対して「反対って言ってくれるかな?すんなり賛成するかな?ドキドキした」と思ってたそうですよ。
ざ〜っと紹介しましたが、読んで頂いてありがとうございます。江戸川区の「意見交換会がダメ押し会」っていうのは深くうなづけました。尼崎もそうだった!他にも言いようがあるけど。どこでも行政は横暴、強引
なぜここまで行政は横暴にしなくてはいけないのでしょうか?横暴にでも進めないといけない理由があるからですね!
働く公務員の正義感も失わせるほどの圧力って何なのでしょう?
なんだかおかしいんじゃないの〜?って感覚を大事にしていきましょうね!そういうところで子どもを育ててもらうってどうなのかな〜?
でも全国で子どもを守るため、公的保育を守るために頑張っている人がいます。世の中まだまだ捨てたもんじゃない!
続けて板橋区の裁判のことと浅井先生の言葉などをブログで紹介したいと思います。やっぱりざっとですが