情念党HP始め、色々な所でシンポジウムに興味を持たれ、来場下さった方々に先ずは御礼申し上げます。実際に「リアル」でお会いできた方々、嬉しかったです。
逆に会場に来ているのは判っていても、実際にお話できず残念に思っている方もおります。また、何処かでお会いできる日を楽しみにしております。
当日は、賛否両論、パネリストの異論反論、オブジェクション飛び交い、グダグダとの意見もありました。
患者代表、中医協委員(両方を兼ねている方もおりますが)、国会議員、学者、ジャーナリストがパネリストにそろっており、まさにサンドバック状態とも言えたでしょう。
患者さんの視点でと言っても、具体的な取り組みを示さなければ信じることは出来ない。不都合なこと(津曲先生言う所の「我々は不正して喰ってるんです」ツウ所など)まで明らかにして、その上で、その原因、解決策を患者とともに考えようと言わない限り、患者とともには「耳障りの良い」宣伝文句にしかならないと言うことを痛感しました。一皮向けば、やっぱり歯科医側のエゴが見え隠れするじゃないか(ホントはその部分まで踏み込んだ議論もみな歯科内では十分行っていたわけですが)と。
使うデータにしても、信憑性、比較の仕方について、辛口の意見を頂きました。違う経済学者を出せば、それに対する結果も違っていたと言う意見もありますが、それは言い訳にしかなりません。他の比較資料も用意してあって、直ぐに出しても、先に言われたしまってからでは後の祭り。ああ言う意見も出せないほどのしっかりとした理論構築が歯科側には必要なのだと、また痛感。
これに関して、議員からも、かなり厳しいご意見を頂きました。
逆に、賛成論者だけをパネリストに迎えての予定調和的なシンポジウムではなかったと言うことはお解かりだと思います。
サンドバック状態になって偉そうに言うな、との批判もあると思いますが、真摯に受け止め、シンポ終了直後から、次のためにどうするかを各々が改めて考え始めております。
シブトイ性格の会員が多いのに、オイラも逆に頼もしく思っております。
当日来られなかった方々のためにも、みな歯科のHP上に逐次シンポの情報などを追加していきます(ビデオなども)。
取敢えずは、以下のURL。
http://www.minnanoshika.net/sokuhou.html
グダグダと表現しましたが、シンポ後にご入会された方も居られることを追記します。
今後とも宜しくお願いいたします。
投稿者: a horese with no name
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