20世紀の美術史に大きな影響を与えた芸術家パブロ・ピカソ(1881-1973年)の多彩な芸術を紹介する「ピカソ展 子どものような純粋な心で−」が9月1日から京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開催されます。
彫刻の森美術館(神奈川県箱根町)の所蔵品が中心で、陶芸を中心に油彩や版画、タペストリーなどを含めて約140点を展示する。
ピカソはパリやバルセロナなど各地で創作した生涯のなかでも、晩年を過ごした南フランス・ヴァロリスでは陶芸に没頭し、皿や碗、陶板、水差しなど思うままに絵付けした。
今回の展示では、幼少のことから主題としてきた「闘牛」や「鳩」、赤や青の色が印象的な一連の「顔」など無邪気な子供ののような絵を堪能できる。
■会期■ 平成19年9月1日(土曜日)〜10月8日(月曜・祝日)
■会場■ 美術館 えき KYOTO 京都市下京区 ジェイアール 京都伊勢丹7階(JR京都駅ビル)
■会館時間■ 午前10時から午後8時 9月4日のみ午前11時から。
最終日は午後5時まで。
■入場料■一般800円 高校生・大学生600円、小中学生400円
■主催■京都新聞社
■特別協力■彫刻の森美術館
■協力■財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館、松岡美術館