伊藤若冲や酒井抱一、神坂雪佳などの人気の作品が細見美術館で展示されています。
毛織物製造で活躍した関西の実業家細見古香庵にはじまる三代の収集品が中心。
「珠玉の日本美術 細見コレクション」
■場所■細見美術館 京都市左京区岡崎最勝町
■日時■平成19年9月17日まで 午前10時から午後6時 月曜日休館
■料金■一般700円、学生500円
来館者のリクエストで人気の「鶏図押絵貼屏風」、「鼠婚礼図」「糸瓜群虫図」といった江戸時代の伊藤若冲の絵のほか、中村芳中の「朝顔図」、走る犬を馬上から弓で射る武術の練習を描いた「犬追物図屏風」(江戸前期)。
明治から昭和にかけて京都で活躍した神坂雪佳の「金魚玉図」も披露されている。
志野茶碗銘「弁慶」(桃山時代)、黒織部沓形茶碗(江戸前期)などの茶道具の展示も。