千家十職 竹細工師 十三代 黒田正玄 展示会
開催期間:11月7日(水) → 13日(火) ※最終日は午後4時閉場
開催場所:京都高島屋 6階美術画廊
竹の個性を生かすべく、永年研鑽された技術と研ぎ澄まされた感性から生み出された、
花入・香合・水指・棗等々の茶道具約80余点を一堂に展観いたします。
※黒田家は、初代より八代まで将軍家御用柄杓師として竹細工を業としてきた。
武士から竹細工師へ転身した初代正玄は、小堀遠州より柄杓作りの名手としての手腕を認められ、家光の柄杓師として推挙され、以来八代まで将軍家に仕え、明治維新を迎えた。
千家との関係が出来るのは、三代正玄の頃覚々斎の御用をするころからである。
以上 樺モニ美舎発行 「茶と美舎 第15号 千家十職〜上巻〜」 より。