さて、御登場願いますのは、クライミングスタイル、岩場の環境問題、開拓等々・・・
それぞれに拘りを持ち、積極的に活動している生粋のローカルボルダラー。
更に驚異的な自主制作ボルダリングDVDが大好評、映像作家と呼ばれるこの人。
得意か苦手かは別として、私のボルダーの核論はこうだ。
「丸ければ丸いほどよい」
まん丸坊主頭にジャンプ一発抱きかかえ、
パンパンはたいて、おりゃーってかえしちまえ!!
手首でも肩でもいわしたれー!!
・・・・・しかし、非力なので、いわすほどのところまではいかない。
まいふぇいばりっと・・・といえば、丸いとふったあとで申し訳ないが、親指君。(どこが丸いねんっ!!)
あれはカッチョイイ。いつか登りたい。(しかも、登れてないしっ!!)
まず、十数年前におそらくは遠征でかのちを訪れ、
あの薄いアンダーに右手も左手も親指をねじ込めば、のぼれんじゃねーの?って、その発想。
して、登っちゃった。まさに神です。素敵すぎます。
次に、どこがやねん続きで小川山クレイジージャム。
小川山レイバックを登り、ついでに登れなくても見てみようと裏にまわって初めて見上げたあの瞬間は今でも色あせない。
すごい。。。
3年越しぐらいだったと思うが、最後のオフウィドスで全身奥まで入って効かせたら、
身動きがとれんようになって、泣きそうになりながらズリズリズリズリ。。。
ああーもう二度と登りたくないけど、登ってほんとうによかった一本。
ああいうのを★★★というのだろう。
じじいになったときに、技術が身についていたら、今度はしぶく登ってみたい一本。
で、ようやく丸いのですが、河童は兄ちゃんにいかれたしなあ。
立川のドリルワールド?
(ドリさんごめん)岩がここを登ってごらんっていうのはまったくといって感じないけど、もうまるいからいったれ!!みたいな、好きです。
登れたときはうれしかったですねえ。
丸いところで力を抜くことも少し覚えた気がします。
笠置のおめざめマントル。
みんな、ひょいひょい登っていきます。
これも3シーズンかかって、ある日あっさり。
クライミングは足だと。
今は小川山のタートルマントルですね。
誰もやってねー。ラインわかりにくう〜。
でも、私には素敵です。
落ち葉いっぱいの斜めのランディングで滑り台も素敵です。
ミタライのハゲ坊主、パチパチ音が素敵です。
なんで、あんな結露の日に登れたんだろ? まぐれか?あれ以来触っていない。
魚飛のゲンカンテ。
まっしろでキレイなあなたの岩肌、忘れません。
戸河内のマーシーマントル。丸いのが好きになってから触ってませんが、また会いに行きます。
天道よしみさん、私もいつか思いっきり頬ずりさせてください。
思うに丸い岩は、母の胸に抱かれるような気持ち。(おっさん、そろそろヤバイ世界に突入?)
デブ専ボルダラーも、きっとわかってくれるはずです。
流れるような流線形・・・
ドキドキします。
例えるなら、はじめてあなたの手をにぎったあのトキ・・・。(ヤバイよ、ヤバイよ!!)
おおー、ブルってきた、ブルって。(爆)
みなさま、岩場でお会いしましたら、ぜひ丸いの紹介してください。
まわりの課題とりあえず全部無視して一直線に向かいます。
長老さま
こんなんでましたけど・・・。
今年は大西工業ご一行さまにもウチのデーブイに登場してもらいまっせ。