拙作イラストの本「中国の鬼神」が株式会社新紀元社より刊行され、今日その本が届いた。本業のPRになり恐縮です。
動物学者で中国文学研究家の著者・實吉達郎先生の推薦で挿画の全てを描かせていただきました。
副題として「天地神人鬼」とあり、帯文には「西遊記」「封神演義」に登場する英雄たちから民間伝承に見受けられる不可思議な妖怪や怪異まで、中国神話世界ガイドブックの決定版。とあり、
三国志、西遊記、後西遊記、封神演義、などの超自然的登場人物を中心に妖魔、幽怪、妖異譚の数々を関羽、悟空、ナタからキョンシー、ノッペラボーに至るまでテレビでもおなじみの實吉先生の博識で楽しいネタとエピソード主義で紹介されています。
本文各項目の全てに拙作イラストが付きましたので、キャラクターの総数も多く挿画78点になりました。
カバーは拙作の龍の絵ですが、別の拙作キャンバス画の龍絵と2点が検討され、最近、東京イラストレーターズ・ソサエティのグループ展に出品された淡彩の龍絵の方が採用されました。カバーの表袖には先生の写真と略歴があり、恥ずかしいながら裏袖には私の写真と略歴が掲載されています。恐ろしげな題名ですが楽しい本になっていますのでご笑覧いただければ幸いです。