山田洋次監督の「同胞」という映画を見ました。
岩手県のとある農村の青年団が、
自分達の村で旅劇団のミュージカル公演を実現するために
奮闘する姿を描いた映画なのですが、
劇団に携わる者として、
1つの公演を実現するまでの過酷さを多少なりとも知っている
ので、おおいに共感しました。
無事に公演を終え、別れのシーンでは涙。
でも残念だったのは、あれだけみんなで苦労して招いた劇団
の肝心のミュージカル自体がボクには「??」だったこと。
ミュージカルシーンが長く挿入されているのですが、
昭和のミュージカルといいましょうか、
この映画が昭和50年制作の映画なので昭和は当たり前なん
ですけど、「当時はこれで喜んでいたのか」と思うと、
随分と時代は変わったものだと感慨深いものがありました。
自分が子供の頃、小学校の体育館で見た劇団の芝居って、
きっとこんな感じだったのでしょうな〜って映画を見ないと
こりゃ分かりませんな。ゴメンナサイ。
しかし最近涙腺のゆるみを感じます。
先日もオリックスの清原選手の引退試合セレモニーで、
王さんから花束を受け取る場面で涙。
ボク、それほど野球に興味ないし、
清原さんにも想い入れはありません。
でもそんなゆるみも、「まぁ、いいかぁ〜」と。
あとこれだけは言わせて下さい。
この映画の若い頃の市毛良枝さん、非常に可愛いです。
このブログを見てくれている市毛ファン達っ!!
そう、アナタ達っ!
是非見てみて下さいね。