経営対策部 部長さんが大腸ガンの手術を無事克服し復活だ〜い!!
うれピーよう
でも無理は禁物、知恵を貸してくださいね、体力は我々に任せて。。。。
実は、あわたんの父も、今年2月にS字状結腸の手術をしました。
大正11年83歳、当初は担当の先生が高齢だということで、いろいろ心配されてたようです。
病気の症状の説明、だから手術が必要なんですよ、という最初の話から、
術後に切り取った患部を見せながら、この部分がガンです、
数日後は、高齢のわりに回復力があるんでびっくりしてるんですよ、などと家族(と云っても私だけなんですが)にも本人にもしつこいほど説明をしてもらいました。
手術前には、父に、
“僕も一生懸命頑張りますから、○○さん(父の苗字です)も頑張りましょうね。大丈夫ですから!”
という先生の言葉が、父にはもちろんですが、私自身にも安心感をもたらせてくれました。
そこにたどり着くまでは、手術に関する書類にサインをするのですが、多分父の気持ちは複雑だったのではないかと・・・・
いままで病気一つしなかったのが自慢でそれをもったまま本人は終焉を迎えるつもりだったのが、こんなことになり、
『悔しいなあ』
と、ボソボソと何度も云っていました。
続いて即、こんどは前立腺の手術に・・・
大腸ガンの手術が原因ではない(若い担当医が云う)のですが、高齢だと言うことと、元々おしっこも近(本人は普通だと言い張ってました(^_^))かったのですが、全く出なくなって、管を入れたままの状態が暫く続きました。
泌尿器科の先生は、
「手術をしても管を外せるとは限らない。でも別に異常なところはないので手術しましょう」
と、普通なら5時以降の手術は緊急でない限りしないそうですが、手術の順番を待っていたら半月後になってしまうと言うことで、緊急オペがない限りという条件付で10日ほど早くの日程が組まれました。
どちらも手術後、翌日からリハビリで運動をするのですが、1週間もしないうちに
「簡単すぎて頼りないから行かない!」
と云って、病院から家までは自転車で10分ほどだったので家に帰るのを日課にしていたようです・・・病院にも私にもだまって!
2月に大腸ガン、3月に前立腺と今年は父にとっては大変な年明けだったと思います。
今は胆石があると言うことですが痛みもないので、病院通いと活性化された水を毎日飲んで、今は元気な毎日を送っています。
◇ ■ ◇ ■ ◇ ■ ◇ ■ ◇ ■
大腸ガンの症状
第一に腸出血が大切です。大厘の表面に附着する程度から、全く血液である血便(下血)のこともあります。
第二に不愉快な残便感がありますが、ガンが増大すると狭くなった患部を大便がのり越えるため腸の運動が強まり、腹痛として感ずるのです。
始めは鈍い痛みですが、その内に潮の満ち引きの様に、強くなるとその内に又弱い痛みとなる状態を繰返す様になります。
第三に腫瘍が大きくなると大便も固く、細くなり、残つた大便が大腸の粘液で溶かされ下痢便となります。
便秘と下痢が交互に来るのは、特徴的な症状です。
これが進むと腸閉塞となって来るのです。
第四に、がんが大きくなると腹壁からその固りが触れる様になります。
その他、貧血、体重も減少し、段々と肝、腹膜への転移を起し深刻な病状となって来ます。
早期診断について
前述の腸出血を証明する方法に
便潜血検査があります。
以前の方法は感度も低く、食べた獣肉の血液にも反応しますので、数日間、特別食を摂らせた後に検査をするという不便なものでしたが、最近は人の血液のみに反応する免疫便潜血検査が開発されました。
これが陽性に出ると□から肛門までのどこかに出血する場所があることになります。
色々の検査をして、大腸以外に出血源がないとなると、大腸検査へとピントが合わされます。
この方法の開発によって
大腸がん集団検査の第一歩が始まりました。
実際には2日間にわたり、大便の数ケ所より採便し、冷所に保管して検査に出すことになりますが、処理に便利なキットがありますので、その用法によって大便を提出しましょう。
日常の摂生
最も基礎的な予防方法は
食事の改善です。
大便が長く大腸粘膜に触れていますと、大便中の発がん物質の作用をうけるということが云われています。
又、動物性脂肪が大腸内の細菌に影響を与え、胆汁の内の物質や、コレステロールを変化させ発がん物質に変化さすとも云われています。
大切なのは、
繊維の多い食物をとることです。
例えば、しいたけ、きくらげ、寒天、ひじき、わかめ、おから、ごぽう、日本すもも等は繊維が多く舎まれています。
野菜をとるには洋風なサラダよりも、日本古来の料理、「おふくろさんの昧」の代表的な野菜の「おひたし」は、大量の野菜を煮ることにより少量となり、多くの繊維を含むことにむります。
日本古来のお惣菜で、大腸がんの発生を防ぐことが出来るのですから、まさに「温故知新」(ふるきをたずね、新しきを知る)の格言通りです。
「継続は力なり」といわれます。
免疫潜血便検査を時々実施し、大便の様子を観察し異常があれば精密検査を受け、食事を改善すれば大病は予防出来るのです。
それから家族性のポリープからの発がんもありますので、家族に大腸がんの方が居られたら、積極的に検査をうけられることも肝要です。
http://www1.ehime.med.or.jp/life/13.html を参照しました。