あの夜のことは忘れもしません、湾岸戦争が始まったというTVのニュース。まるでTVゲームを見ている感じでした。
光線が交差して光の線を放っていました。
湾岸戦争の真実に迫るドキュメンタリードラマが、PCで見れます。
パソコンテレビ GayO 〔ギャオ〕無料動画 1時間38分
ガルフ・フォー〔THE GULF WAR〕湾岸戦争1991年
http://www.gyao.jp/
毒ガス(ここではマスタードガス (イペリット) が使われていました)のことは兵士には伝わっていても、それが人体にどの程度影響するかまでは隠されていた。
戦争も終わり、やっと生き延びて、国に帰ってきても、喜びはつかの間。
やがて元兵士たちの体の変調がでてきます。
体力、記憶、倦怠感などを訴えるのですが、軍の病院で受ける検査の結果はどの場合も、体は元気、戦争によるストレスだというのみ。
軍に関係ない病院では、初めての症状だというドクター。
国は、あくまでも原因不明、ストレスなどと都合よく逃げていた。
しかし、そんなことがいつまでも隠し通せるものでもなく、今、我々は、そんな兵士たちの証言で作られたこのドキュメンタリードラマを、見ることができます。
アメリカはなぜ、いつまでも懲りないで化学兵器の使用をするのでしょうか?
ベトナム戦争=枯葉剤、湾岸戦争=マスタードガスなど、自国の兵士をも消耗品化しています。
第一話(前編)3月1日正午まで見れます、インフラの整備が整っていないと動画としてみるのはつらいですが、是非見ていただきと思います。
そして今度は、我が自衛隊の隊員達が日本に帰ってきたとき、絶対安心とはいえないはずです。これは長い目で、見続けていく問題ではないでしょうか!
--Wikipedia フリー百科事典参照--
マスタードガスは遅効性であり、暴露後すぐには被曝したことには気付かないとされる。
皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を起こすことが知られていた。
この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタードは抗癌剤(悪性リンパ腫に対して)として使用される。
ナイトロジェンマスタードの抗癌剤としての研究は第二次世界大戦中に米国で行われていた。
しかし、毒ガスの研究自体が軍事機密であったことから戦争終結後の1946年まで公表されなかった。
一説には、この研究は試作品のナイトロジェンマスタードを用いた人体実験の際、白血病改善の著効があったためという。
人体への作用
マスタードガスは人体を構成する蛋白質に対して強く作用することが知られており、蛋白質と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させることで毒性を発揮する。
このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発がん性を持つ。