2004/10/30

浮気しやすい血液型ランキング!  エンターテインメント

先日某局でオンエアーされた、血液型ランキングで当グループの

浮気に関する調査結果の内容が興味深かったので、記載します。

各血液型男女500人ずつの調査結果・・・

浮気しやすい血液型ランキング・・・・・・(ガルエージェンシー調べ)

1位=O型

2位=B型

3位=A型

4位=AB型


という結果でした・・・

ワシ的にはB型かな?ってなんとなく思ってたんだけど意外だな・・・

そして

探偵が教える浮気の傾向

O型の傾向

浮気の中身の濃さはNO1!

傾向@ 異性の好みはいつも1パターン

傾向A 浮気相手にべったり

そしてO型は一番尾行しやすい・・・

浮気相手に意識が集中周りが全く見えない・・・

・・・浮気中の言動はいつもロマンチック

・・・夜景の見えるホテルなど、ムード満点の場所を選ぶ

本命(妻・夫)に対しては、プレゼントをしたりなどいつもと違う行動をとる。

⇒こんな場合は浮気をしている可能性が・・・

B型の傾向

熱しやすく冷めやすい!

傾向@ おだてに弱く異性に対してガードが甘い。

傾向A 浮気の絶頂期間が短い。

・・・警戒心が抜群で最も尾行はしにくい・・・

A型の傾向

浮気=家庭の崩壊の可能性大!

傾向@ 愛人との月に一度のデートは欠かさずにこなす等の几帳面さを持つ。

傾向A (面と向かって)人を傷つけるのが苦手な為別れが切り出せない。

・・・ストレスがたまると浮気に走りやすい・・・

・・・浮気が本気になりやすい・・・

AB型の傾向

男女関係よりも会話友達を求める!

傾向@ ドロドロとした人間関係を嫌う。

傾向A 冷静沈着で尾行するのが難しい

以上の内容だがワシも激しく同意するね!

さて皆さんはどう解釈します?

異論反論お待ちしてます・・・。
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2004/10/26

浮気ってどこから?  探偵業務日誌

よく知人・友人からこんなコトを聞かれる、相談してくるクライアントも結構

どこからがっていうコトは詳しく知らないと言うヒトが意外に多い・・・

そもそも辞書で引くと、浮気とは・・・

他の男性又は女性に愛情が移ること、移りやすいこと。心が移りやすいこと。

とあります。

又、不倫とは・・・

人の道、特に男女の道にはずれること。順序をふみこえること。

そして、不貞とは・・・

貞節でないこと。

とあります、不貞とは浮気や不倫に比べると、その意味する範囲は限定されています。

不貞という言葉は法律用語に用いられており、民法上制定されている、法律上の正当な離婚請求事由です!


※「不貞」とはあくまでも配偶者以外の異性との肉体関係

、特に継続的に肉体関係があることです。

そこで


あるアンケートの結果です。


「異性の恋人がいると想定して,自分の恋人がどのような異性間交友をしたら浮気

になると思いますか?」という問いに対して、



一位=二人で会う(45.2%)



二位=手をつなぐ(20.8%)



三位=フレンチキスをする(14.8%)



という結果でした・・・。



上記内容からすると、アナタが「浮気」を調査すると仮定し、実際調査して見た所、アナタ以外に二人きりで会っているなら「クロ」「浮気」しているということになります。

さらに手をつないで、キスでもしたら浮気として客観的に認識される確率は、80.8%に跳ね上がります!


さあ皆さんはどう解釈します?
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2004/10/23

〜心霊調査〜最終章  探偵業務日誌

最終日 例によってまずはネタ探し・・・本日は相模原の廃病院跡地・稲城のT病院・

小野路 魔のカーブの三箇所に決定!

早速昼の調査&聞き込みを開始する・・・と、今回は全く取材の成果なし、

とりあえず場所だけは判明したため夜を待つ事に・・・

22:00 相模原市某所 廃病院跡地 不気味な場所だが何にも起きない

撮影だけして帰ろうと口にしようとしたその時・・・突然調査員Oが

「なんか、カメラの調子が悪い・・・ピントが合わないんだけど」

調査員Tは「貸してみな使い方知らねーんだから・・・全く」などといい

デジタルビデオカメラを取り上げ、「なんだよ何にもおかしくねージャン

又ぁビビらせようとしてんじゃねーの」といい調査員Oにカメラを突き返す・・・

小首をかしげる調査員Oにワシは、「とりあえずモニターチェックすれば?」

と促す・・・病院跡地の映像を撮った後、調査員Tを映すがピントが確かに

合っていない(オートフォーカスなのに・・・)でも他に妙なものが映っている

訳でもないので、次のスポットに移動するコトに・・・この微妙な異変に

気付いていれば、あんなコトにはならずに済んだのに・・・

さて場所は変わって、稲城市某所にあるT病院ここは十数年前ぐらいに

亡くなった人気若手アイドルT君の親戚でもあり、バイク事故の際ココに

搬送されてそのまま死亡したとされる病院で、その事が原因なのか今は

廃業し廃墟となっている病院だ、例によって立ち入り禁止のロープ・・・

何故か昼の表情と違い不気味さではNO1だ!・・・

でもこんなコトで躊躇はしていられない!意を決して入って行こうとするが、

調査員Oの懐中電灯が全く点灯しなくなる、電池を買ってくる暇もないので、

ジッポライターの光を頼りに中に入るコトに・・・これも霊の仕業なのか?

ワシは仕方なく携帯のバックライトを頼りに中に入って行く・・・割れたガラスを

踏みしめる不気味なチャリ・・チャリという音が病院に静かにしかしハッキリと

響き渡る・・・待合室・・・診察室を撮影し、いよいよ一番奥の手術室へ・・・

固く閉ざされた扉、不思議と軽く開き室内からさらに熱気が一瞬我々を包み

直後には皆一様にちょっと寒気がすると・・・直感的にみなヤバイと思ったのか?

無口になり事務的に撮影をする、そのときワシの携帯のバックライトが

「フッ」と消えた!ただ単にバッテリー切れか?

変に騒いで驚かせまいと平静を装い、「そろそろ出るか」と声をかける、

皆静かに返事をしそそくさと外へ出る。

「ココはヤバイ!」調査員Hが始めて口を開く、とその時ワシの携帯の

電源が突然入った!流石にワシも鳥肌が立ち、皆にその話をすると・・・

「もうやめましょうよ」と調査員Oが懇願してきた、「いくら仕事とはいえこれは・・・」

ワシもここでやめれば良かったのだが、「後一件だぜ仕上げて帰ろうぜ!」と

皆に渇をいれ最後のスポットへ向かう・・・小野路魔のカーブだ・・・

カーブにさしかかる手前の信号でそれは起きた!信号で停車中ワシら4人を乗せた

ワゴン車が突然ノッキング!AT車だからそんな事あり得るはずも無く、そ

れはノッキングというよりむしろ下から何かが「ドン!ドン!」

と突き上げている感じ、皆が一様に「オイっ何だよ今のー」などと言ってる間に

信号が青に、深夜のため後続車は全く無い、興奮冷めやらぬまま魔のカーブに

差し掛かったその時、フラッシュを焚いた様な眩しさの

光の玉が車内に入って来た!「ウワー」全員の絶叫が車内に響き、

ドライバーの調査員Tは急ブレーキを踏む!・・・

帰りはワシが運転して帰ったが、ドコをどう運転したのか全く記憶に無い

事務所に帰って清めの塩をふり事務所にも盛り塩をして、その日は帰った・・・

あの光は一体・・・

これだけでこの話は終わらない。

翌日の調査員Tの話が皆を戦慄させた・・・

Tは深夜二時頃に帰宅したトコロ、奥さんがベッドに入っていたが起きていてたらしく

お帰り遅かったねなどと、寝室越しに二・三会話を交わし、就寝したとのコト。

だが今朝奥さんにこう言われた・・・

「ねえアナタ昨日誰連れてきてたの?」と・・・




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2004/10/21

〜心霊調査〜vol3  探偵業務日誌

二日目 13:00 やはり今日もネタ集めから、今日は東村山の幽霊屋敷と

言われている廃屋そして八王子の絹の道〜道了堂跡に決定・・・

かなり信憑性が高いネタだったため、調査員達の期待も高まっている。

まずは日中の取材開始!東村山の廃屋は近所の雑貨店から、多分

よく冷やかしで人が来ているトコがあるから・・・と場所を教えてもらう、

が「近所のヒトは何にも見た事ないよ〜」と雑貨店のおばちゃん談・・・

がせか?現場に行くと、二階建ての縦に細長いプレハブのような造りの

廃屋、周りにには立ち入り禁止のロープ・・・だがこの場所は、結構

交通量が激しく細い道沿いのため、車の中からの撮影や立ち張りにも

向かないため、夜の調査は断念・・・そして今回の目玉八王子へ向かう

早速取材といきたいところだが八王子の片田舎といった感じの場所

あまり民家もなく、あって聞いたところで失礼かとも思い、事後に調べた

噂をココには記載しておこう・・・

道了堂跡・・・ここではかなり昔このお堂を管理していたおばあさんが殺され、

それから心霊現象が起きるようになったとのコト、又このお堂には首の無い地蔵があり、

心霊スポット巡りをしている若者のイタズラが原因らしい、もちろんその若者たちは

その後自動車事故にあったとの噂・・・う〜むかなりキテる・・・

そして絹の道・・・今から十年以上も前に大学教授と不倫関係だった女子大生が

殺され、その後から絹の道でたびたび女子大生の霊が目撃されるようになり、

殺された女子大生と風貌が似ていたことから、

この絹の道で遺体が発見された!という実話がある・・・これは完璧キテる!

日中撮影だけしに行く・・・のどかなピクニックコースといった感じだが、夜の闇の暗さは

容易に想像できるほどだ、空気もヒンヤリとしている、特にお堂に向かう階段を昇って

行くと、不気味さに一層拍車がかかる・・・。

23:00 調査開始 道程は真っ暗でも分かりやすいが漆黒の闇に変わりは無い・・・

撮影しつつ道了堂跡に向かう・・・お堂を撮影、首なし地蔵を撮影、お堂の裏の

墓地も撮影・・・特に何もないが調査員達もしきりにヤバイの声・・・だが、

何事も起きないまま、事務所に帰り映像チェック・・・やはり何も映ってはいない・・・

再び、失意と安堵の複雑な気持ちを抱きつつ、戦慄の最終章へ続いていく・・・
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2004/10/20

〜心霊調査〜vol2  探偵業務日誌

金曜日 13:00の出勤にして、まずはネタを探す事にした・・・

初日は有名所の八王子城址・サマーランド裏の廃病院に決定!

日中の間に写真や映像を撮り、近所の人々に取材をしてみる・・・が

サマーランド裏の廃病院は見つからず、八王子城址は日中はタダの

観光スポットといった面持ち・・・大した取材の成果もないまま、取りあえず

夜になるのを待つ・・・夜の取材を初めてすぐに分かったコト、それは

あまりに暗すぎて全く進むべき道が分からないってコト!懐中電灯なんて

全く役に立たないぐらい、まさに漆黒の闇!これだけ暗いと暗視カメラも

ほとんど映らない・・・道に迷っては取材にならないと探索をいったん止め、

入り口付近の滝の裏の地蔵で心霊現象の噂があるため、そこに向かう・・・

夏の終わり、滝の近くとはいえ、その場所は一層体感温度が低い感じ・・・

まさに不気味そのもの・・・

実は以前この場所で、当支社の調査員Hは心霊体験をしたそうで、

その日から彼は霊感がついたそうだ・・・

もちろんHは絶対にこの場所には行かないと言ったため、今頃は事務所で

デスクワークをしているはず・・・

そんな事もあってワシと調査員Oと二人で来た訳であり、かなりの期待があったが・・・

何も起こらず、帰ってからの映像チェックもやはり何も映っておらず、

軽い失意と安堵をもって二日目の調査に続いていく・・・。



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2004/10/18

〜心霊調査〜vol1  探偵業務日誌

これは数年前、まだ探偵ファイルが創成期だった頃の実話である・・・

知るヒトぞ知る、いや知らないヒトでも知っている、あの探偵ファイルは

実は当グループが主催しているわけだが、これはまだ探偵ファイルという

名前すらまだ出来上がっていない頃、全国各支社からの投稿ネタを、

広く募集し、採用していた夏の終わりに端を発する・・・。

ある日グループ全体に心霊スポットのサイトを作成するから、全国各支社は必ず

ネタ投稿するように!とのおふれが回った!

早速ワシらもあまり気が進まないが、心霊スポットを洗い出して調査をする事に・・・

ワシは生まれて〜これまで心霊体験どころか、金縛りの一つも体験したコトの無い

バリバリ霊感ナッシング人間だ!霊の存在は信じているが、自分で見てみたり

体験しない事は信用しないタイプ、ましてや探偵、自分の目で一度は見てみたい

気はしていた・・・ホントは結構怖がりだけど・・・

いい機会だし、これは真剣に調査してみよう!

仕事で真剣にやるんだから、変なコト(心霊現象)は起こらないだろう、

という根拠の無い自信が何故かあった・・・

遊び半分でやるからばち当たるんだきっと・・・などという思いもあったのかも知れない。

幸な事に、今週末は調査が無い、金〜日曜日の3日間で徹底調査する事に・・・

これから体験する恐怖を全く知りもせずに・・・。

続く・・・
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2004/10/17

不倫地獄の沙汰も金次第!?final  探偵業務日誌

AM11:00 週末の連休日初日、クライアントの開始指定時間

・・・ところが二時になっても三時になっても動きが出ない、あいにくクライアントも

今日は出掛けている・・・中途報告するが続行の指示・・・とりあえずメンバーを

振り分ける事にした一人はプロジェクト室、もう一人を例のマンション付近、

そしてワシは自宅マンション前での張り込み・・・

五時を過ぎ、例のマンション付近に待機している調査員からの報告が入った!

捕捉(対象者を捕らえるコト)しました!!

全員例のマンションへ急行した!

調査員の話では、マットレスを抱えてマンションに入っていったとのこと

有力且つ決定的ともいえる証拠だ!

さあココからが正念場だ!過酷な張り込みが待っているからだ・・・

夜食を交代で取り、夜の十二時を過ぎる・・・が全く動かない

もう今日は動きは無いと思われる・・・

多分夕方迄に、一通りの買い物を済ませていたと思われる。

こうなると本当に長期戦の様相になってくる・・・

朝を迎え・・・昼を過ぎる・・・もう24時間経過している

連休のため例によって忙しく交代はない!

まさか丸一日以上動かないってコトは・・・

三時・・・動きなし・・・が、しかしカーテンを対象者が開ける

しかし、オンナの姿は確認できない!数百メーター離れた、とあるマンションの

非常階段から超望遠カメラで監視している調査員から連絡が入る!

五時・・・やはり動きなし・・・と思った

その時 二人が手をつないでマンションから出てきた!!

その後は仲良く手をつなぎプロジェクト室がある、地下鉄の駅に到着する。

二人は別々の出口へ向かい、「N」は出向先の放送局へ、

オンナはプロジェクト室へと向かう。

この時点をもって調査は終了した・・・。

こんな調査は実はワシらにとって、ごく日常的なことだ・・・

では何故印象に残っているか?というと後日談があるからだ・・・

依頼当初からクライアントは復縁を希望していたのだが、

クライアントと「N」は離婚してしまったのだ・・・???・・・

普通なら不貞の証拠を突きつけて復縁も可能なのだ、不倫相手(この場合は

相手のオンナ)に慰謝料を請求する等で、大概オンナが嫌になるものなのだ、

が、オンナも「N」も全く別れる気はなく

むしろ請求する慰謝料も、財産分与も、親権も全てクライアントの

思い通りになることに・・・

この場合も法外な慰謝料を請求し、もめて元サヤに・・・を狙ったのだが、

「N」はクライアントの予想を上回る財産を持っていた!

そう!「N」は始めから争いになってもいいように、隠し財産を持っていたのだ!
 
調査すべきは「不貞行為」ではなく、その先の争いを見越した

隠し資産の調査だったのだ!

この場合は「N」にまんまとしてやられたクライアントだった。

なんともやるせない気分になった・・・

金次第で不貞行為をも肯定出来てしまうという皮肉な結果だった。

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2004/10/13

不倫地獄の沙汰も金次第!?vol3  探偵業務日誌

おまっとさんでした・・・続きです・・・

やり直しとはいえ、ここから動くわけにはいかなかった・・・

なんせオンナはまだマンションの中にいる可能性があるからだ。

ここは駅前の路地裏、細い一方通行で路・駐は不可能!そう!立って張り込む

通称立ち張り以外は不可能な場所、「N」の自宅より厳しい張り込み位置に、

メンバーたちの疲労もピークを迎えていた・・・。

昼になっても動かず・・・

三時になっても・・・・・・とその時マンションの部屋のカーテンが動いた!

睨んだとおり、まだオンナは中にいる!!

そこで状況をクライアントに説明し、調査1回分(24時間迄)ギリギリまで

張り込みをする事を許可してもらい、本当にオンナのヤサ(自宅)なのか?

確定させる事に・・・だが・・・甘くは無かった・・・

昨日と同じ夕方出勤と踏んでの張り込み、24時間消化すれば、

昨日の出勤時間と同刻になり、動きは必ずでるはずなのだが・・・

その日は結局昨日の「N」の出勤時間まで「オンナ」は動かなかった・・・

クライアントに報告する・・・今日はもう終わってくれとのコト・・・

リトライする事になるが、しばらく「N」の出勤シフトが掴めないとクライアント

しばらく間をおくことに・・・

と、二週間ほど経ったある月曜日・・・

「N」の動きが掴めそうにないから、連休日に出勤と言う怪しい日があるので、

週末の連休を調査して欲しいとのコト、又調査予約の都合でワシのチームで

当たる事となった。

クライアントの余談で、どうやらマンションは購入した可能性があるとのコト!!

「N」は結構資産運用が得意らしく、マンションにも投資しているらしいので、

あくまでも推測とのことだったが・・・

後にこの事がクライアントの命運を分けることになろうとは・・・

当時イチ調査員をしているワシは気付く由も無かった・・・

続く。
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2004/10/11

不倫地獄の沙汰も金次第!?vol2  探偵業務日誌

・・・3回目の調査日・・・今日はどうやら、朝から出社との情報・・・

厳しい張り込みをクリアー⇒尾行相変わらずの乗り換えだが、今日は振り返ったり等の

警戒行動は見られない⇒出向先の放送局に到着⇒ここからは過酷な張り込み

昼休みになると「N」が出てくる⇒弁当屋で弁当購入⇒近くの公園へ行く⇒

女性(OL風)と接触する(25〜30歳の美人)

二人は、一つのベンチに座り談笑しながら弁当を食べている

(この女性を仮に第二対象者とする)

公園から二人は移動し近くのビルに入っていく・・・

そこには「N」の会社のプロジェクト室があった・・・

どうも社内不倫の様子か?・・・ここから調査員を交代し、付近で張り込みを

開始する・・・が交代チームがどうやら退社からの尾行を失敗した様子・・・

又やり直しの4回目、前日のチームに早出をさせるも自宅から捕らえる時点で失敗・・・

その後、2回そのチームで行うも自宅からの動き(初動)を掴む事が出来ず、

ワシのチームにお鉢が回る事に・・・

依頼者からの情報で、最近は夕方出社で朝帰りし、又10時ぐらいに仕事といって

出て、3時ぐらいに帰って来てすぐ又5時ぐらいに仕事に出るとのコト・・・

どうもクサイ・・・

そして、7回目は夕方4時からのスタート⇒張り込み・初動は成功⇒尾行⇒

放送局へ⇒休憩時は動きなし⇒10時にプロジェクト室へ移動⇒

深夜になっても動きが見られず・・・

不安に思ったワシはすぐさまバイクを用意させる・・・予感的中

二時に二人がプロジェクト室のビルから出てきて、すぐの通りでタクシー待ちのしぐさ

⇒数分もかからずタクシーに乗る二人⇒すぐに追尾に入るバイク担当のワシ⇒

ここからが尾行の本番だ!すぐさま車両チームも追いついて来て完璧な追尾体制

⇒タクシーは30分程走り都内某所の駅付近の路地で止まる⇒

二人はタクシーから下車し、すぐさま5階建て程の新築らしきこぎれいな

マンションへ入っていく・・・尾行とオンナのヤサ割は成功だ!

このオンナを不倫相手と断定!・・・さらにここからが本番だ!

出てくるツーショットも重要な証拠だからだ!

今日はアンラッキーな事に調査が立て込み交代は無い!依頼者情報が正しければ

朝まで張り込みだ・・・交代で仮眠をとる・・・が・・・ここでワシらのチームの大失態!!

「N」はどうやら朝4時ぐらいに出ていて始発で帰ったのか?

朝5時すぎに依頼者からの家に帰ってきたとの連絡・・・

又やり直しだ・・・まだまだこの調査の悪夢は続く・・・

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2004/10/10

不倫地獄の沙汰も金次第!?vol1  探偵業務日誌

今日はワシがまだ「かけだし」の調査員時代に体験した調査の話をしよう・・・

対象者は超一流の外資系会社の特別プロジェクト課の課長(45歳)

結婚10年目子供二人の家庭。仮に「N」と呼ぼう、依頼者は専業主婦、

根拠はあまりないが、とにかく気になる最近別れたいなどと「N」が言っているので、

絶対にオンナがいる!との相談内容、1週間行動を監視して欲しいとの

良くある浮気調査の依頼だった・・・最初は・・・

調査を開始してその難易度がすぐ露呈した・・・まず張り込みが困難なマンション

だがソコはそれ、ワシも当時、調査員をして既に3年が経ち中堅どころのポジション

難なくこなし尾行に入るも、乗り換えの激しいコト・・・20分の通勤の間に計5回

それだけではなく、不可解なエスカレーターの乗り降り・・・

初日は断念せざるを得なかった・・・ワシの直感からして、既に警戒行動に

見て取れたからだ、すぐにクライアントに確認すると・・・クライアント自身が

私が結構尾行したりしたものですから・・・と白状・・・とそれでもこんなケースも

良くある話・・・ノープロブレム!警戒行動はクライアントの姿を警戒してのこと、

それさえ分かればいい、気を取り直した二度目の調査、がしかし○○○駅に

行くはずの「N」は、○○駅で下車し某放送局へ入って行くではないか、ワシも

躊躇せずに入って行く、放送局とは言え、ロビーまでは結構誰でも入れるからだ。

警備員がIDチェックしているギリギリまで追い、姿が消えたところで、

すぐさまクライアントに連絡「そういえば、仕事のプロジェクトがその放送局でした」

とのコト・・・仕事とわかってまず一安心するはずが!

こんなところで安心できるはずもなく、←一時間に500〜600人が出入りする

放送局、たった一人を捕らえるその労力は想像を絶する作業だ!しかも捕らえる

のがメインではなくその後の尾行の労力たるや・・・まず交代要員を要請し、

万全を期すが、ライブで顔を拝んでいるのはワシともう一人の調査員だけ、

結局二人で交代しながら、2箇所の出入り口張り込みをクライアントの指示により

夕方から再度開始する・・・。

しかし、待てど暮らせど全然「N」は現れない・・・

終電が近づき流石に不安に思いクライアントに連絡・もし帰ったら連絡もらう事に・・・

終電を過ぎもう見失ったか?と思い始めると、そこにクライアントの連絡

もう家に着くとのコト・・・やはりこの状況見失ったのか?と愕然として調査を終える

が、翌日クライアントからの連絡、昨日は一度出向先の放送局に行き、

日中本社に行って、本社から退社したとのコト・・・ホッと・・・は出来ない!

何せ次回からは、それこそ四六時中張り込み!そして尾行が待っているからだ!

でもそれだけではない!「N」はフレックス出社で時間帯もバラバラ!

こんな案件の担当になったワシはなんてラッキーなんだ!・・・

そして、これからこの調査はさらに過酷度を増して行く・・・これはほんの序章だ・・・

vol2に続く
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