まずは↑の写真のモデルを見ていただきましょう。
'94年前半戦仕様のベネトンB193B なのですが、
なぜかチェッカー台紙ではないという、不思議なモデルですよね。
って、今回の話題はソコではありません。
今日はミステイクモデルの紹介ではありませんが、
↑の写真のモデルには誤りが2箇所あります。さて、どこでしょう?
台紙の[BENETTON B193B J.J.LEHTO]を基準に考えてください。
答えは簡単ですね。
1.
フェルスタッペンのミニカーが乗っていて、
2.
MSCのチビシール付きのクリアケースです。
実はこのモデル、ヤフオクでタイトルと写真をちらっと見ただけで、
「あっ!コレ探してたレートのモデルだっ!」って、
よく確認せず慌てて入札して、商品が届いて箱を開けてみたら
[かっとびJJの台紙][番長のマシン][シューコレのチビシール]
というご機嫌な状態だった…という訳なのです。(苦笑)
商品が到着してすぐにオークションの写真を見直したら、
確かに[J.J.レートの台紙][フェルスタッペンのマシン]でしたので、
これを落札してしまったのは私の落ち度です。
でも、もしかしたら出品者の方は、
普段はミニカーを台紙から外して飾っていて、
オークション出品の際に、気が付かずに違う台紙に組み付けてしまった
という可能性もありますので、その旨尋ねてみた所、
ショップから買ったままの状態であるとのお返事でした。
そして、このおかしなモデルの入手先のショップというのが、
ヴィットマンさんのブログ
『やぶにらみ1/43ミニカー備忘録』でも
話題になったあの「おかしなおかしな専門店」だったのです。(→
コチラ)
出品者の方は地方にお住まいなので、ミニカー購入は専ら通販専門で、
よくこのショップを利用していたとのこと。
で、ある日ショップの方から
「[J.J.レートの台紙][フェルスタッペンのマシン]
[シューマッハ・コレクションのチビシール]という
非常にレアなモデルがありますよ!」
って紹介されて、このモデルを買ったそうなのです。
いや、皆さん、どう思われます?
この組み合わせを最初に作った人に、悪意が介在したどうかは分かりません。
でも、それを手にした専門店が、気が付かなかったならともかく
(いえ、気が付かなかったら、その時点で専門店失格ですね)、
気が付いたなら、当然そんなパチ物は売り物から除けるべきであるのに、
それを「珍しいモデルを見つけました」なんて事を言って、
売って良いものでしょうか?
あ〜、でもヴィットマンさんのブログを読むと、
本当にミニカーのことを知らないみたいなので、
これを「レアモデル」ですって言っちゃうのも仕方ないですか…。
あ、そうだ。
今度「レアモデルがあるんですが買い取っていただけますか?」って
そのショップにこのモデルを持ち込んでみましょうか?
「これと同じ仕様のモデルを前にも見たことありますよ!
これレアなんですよね!!!」
って喜んで買ってくれるかもしれませんから。(止めなさい)
■ブログランキング■ ← あなたオークションでかなり失敗してるでしょ、と突っ込むならポチッとな。(自爆)

0