日曜日(7/6)、6年振りに潮干狩りに行きました。以前、行った時は長女も小学生だったのですが、今は大学生。潮干狩りに誘ったら「テスト前だし、みんなが居ないなら、家で落ち着いて勉強ができるから、行かないわ〜」と、断られてしまいました。と、いうことで義弟の運転で
ふなばし三番瀬海浜公園へ。
ここは6月までは全面的に有料ですが、7月は一部有料で無料になります。まず、緑の草原にテントを張り、水着の上にTシャツを着て、無料のところで掘っていたのですが、なかなか貝が出て来ない…(^ω^;A)
すると、放送が入りました。「柵の中は会員様専用です。一般の方は1kg600円で入場できます」。
柵の中はお金を取るくらいだから、たくさん取れるんだろうなぁ〜。「ねぇ、有料になってるくらいだから、たくさん取れそうヨ。誰か中に入らない?」と私が言うと「5人で3000円かよ」と主人。「5kgなんて取ったって、食べられるわけがないんだから、1人入れば充分よ〜」と話していると、「会員券、ちょうど五枚、ありますよ〜」と親切に声を掛けてくださった方があり、全員で無料で柵の中に入ることができました。
「今年は今までに最悪だなぁ〜、取れたと思ったらバカばっかりだ〜」という声が聞こえます。バカとは『潮吹き』という貝のこと…。食べられないことはないけれど、美味しくないのでバカ貝と呼ばれているそうです。


う〜ん、柵の中とはいえ、確かにアサリは出てこなかったなぁ〜(^ω^;A) チビ二人は飽きてしまい「泥パック〜♪」と言って泥に入ってるし…。「少しは貝をとったら?」と声をかけると「ワカメをとる〜」と、三女はワカメを取り出すし、次女はヤドカリと遊んでいるし〜。ま、イイんですけどネ。海じゃなきゃ、そんなこともできないんですからo(*^▽^*)o
貝をとっていると、お祖母ちゃんと、母親とで来ていた、幼稚園の子らしき声が聞こえました。「ねぇ、この貝、ぜ〜んぶマーちゃんのものにしていい?」「うん、食べたら貝を洗ってあげるから、そしたらマーちゃんのものにしてイイわよ〜」とママ。「食べたら可哀そうwww。マーちゃんが育てるの」「どこで育てるの? 水槽なんてないじゃない」「ひきだし」…『ひきだし』というのが、子供っぽくて可愛かったです。
お祖母ちゃんが「う〜ん、おうちに持って帰ったら、そんなに長くは生きていられないからねぇ。」と困り顔。ちょうどヤドカリが私の目の前を横切ったので「マーちゃん、この貝は、優しいマーちゃんのことが大好きなんだよ〜。マーちゃんに食べてもらえば、嬉しいな、って思うヨ。マーちゃんに食べて貰いたくてマーちゃんのおうちに行くのネ。だから、マーちゃんも、『来てくれてありがとう』って、食べてあげようネ。イイ子のマーちゃんにヤドカリをあげるヨ♪」とヤドカリを手渡しました。
それまでダダッ子のように泣いていたマーちゃん、知らないおばさん(私)に声を掛けられて、涙がとまっちゃいましたo(*^▽^*)o

潮干狩りの時間は11時から2時。それ以降は、潮が満ちるのかな。2時だと水道が混むだろから、と1時にあがってきましたが、3人分(主人・義弟・私)のアサリを集めたら、けっこうな量になりましたヨ。
着替えてから、昼食〜♪。潮の香りを楽しみながらテントの中での昼食は美味しかったなぁ〜。次女が持ってきた本でなぞなぞを出し合ったり、しりとりをしたり…。
少し暑かったけれど、潮の香りの風が気持ち良かったです。
日焼けですか? 下を向いてアサリを掘っていたので、あまり顔は焼けませんでしたが、腕が真っ赤になりましたo(*^▽^*)o
帰宅後、砂出しのためにボールに入れて、翌朝のお汁にし、残りは夕食の酒蒸しにしました。