前、郵政省宿舎に三女の幼稚園時代の友達が住んでいます。日本郵政株式会社になってもそのまま住み続けています。それは良いのですが、遊びに行くと、その宿舎の2/3が空き室というのに驚きます。

間取りは左のようになっており、使い易そうです。社宅ということもあり、家賃も安いのだそうですが、こんなに使い易そうな部屋を空かしておくのは勿体ないですねぇ。社宅ということであれば、日本郵政株式会社の社員をもっと入れるべきだし、入居する人がいないのであれば、一般から公募する、ということはできないのでしょうか。議員宿舎も一等地にありながら空き部屋がまだあるというのも、勿体ないですよネ。
私がたまたま目にしたのは、この宿舎だけですが、日本全国には、このような勿体ない建物が、まだまだたくさんあるように思います。建物は人が入っていないと傷むのも早いですし、人が住んで空気を入れてこそ建物は生かされるのに…。
それに、そこから得られる家賃収入もバカにならないのではないのではないでしょうか。ハコモノを作って採算が取れないというのなら、このように空いている部屋から家賃収入を取れば、ずいぶん違うのではないかと思うのですが…。
「なんで、こんなに空いているの?」と言う私に、「建物が古くて立替になるかもしれないし…」と答が来たのが5年前。立て替える様子はありませんし、仮に立て替えるにしても、期限付きで貸すとか、手はあるように思うのです。本当に勿体ないですよネ。
また、夫婦同然に同棲しているのに、母子家庭と偽っている人も、どんなもんだろう…。入籍していないだけで、形態は夫婦。私がどこからの援助もなく、苦労して母子家庭をしていたから、余計にそういう人が気になるのかもしれませんが、なんの援助もない片親家庭にこそ、そういう補助金は使われるべきなのに…。
入籍すると補助金を打ち切られるからと、同棲しながら平気で補助金を受け取る人を知っています。立ち入り調査でしらべれば、かなりの数がみつかり、補助金が浮くのではないでしょうか…。
生・老・病・死は御釈迦様の時代からの人間の課題です。今は子供を生みたくても、産婦人科が減っているというし、老人医療問題、年金、医師不足…これらのことに少しでも役に立たないのでしょうか…。
無ければ取り立てればイイということではなく、国や地方自治体が、こういう『勿体ない』を見直せば、ずいぶん違ってくるのではないでしょうか。あるものを有効利用することは大切なことですよネ(*^_^*)
最近は自民党の『無駄遣い撲滅キャンペーン』というのを始めたそうなので、そのお手並み拝見ですネ。

↑議員宿舎、まだ多少、空きがあるそうです。