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興臨院 福代洋道住職の茶杓・花入の扱いをはじめました
ご希望の語句・銘を承ります。
大徳寺興臨院は、大徳寺の塔頭の一つで、足利時代、太永年間(1520年代)に能登の守護、畠山義総(はたけやまよしふさ)に依って建立されました。開祖は大徳寺第86世の小渓和尚です。寺名は、義総の法号「興臨院殿伝翁徳胤大居士」からつけられたものです。
畠山家の菩提寺となっていましたが、畠山家は義総亡き後没落し、1581年(天正9年)に前田利家が本堂屋根の修復を行ったことから、以後、前田家の菩提寺にもなりました。つまり、興臨院は、畠山家と前田家の菩提寺を兼ねている、ということになります。
本堂・表門・唐門は重要文化財。茶室「涵虚亭」があります。
↓茶杓です。
↓煤竹の花入です。
