「表千家 茶の湯の菓子と器」という特別企画が家庭画報に組まれています。
歴代の宗匠のお好みの主菓子、干菓子や食篭・干菓子盆、縁高、銘々皿など。
利休忌の朧饅頭(おぼろまんじゅう)、七代如心斎好を偲ぶ天然忌の鶉餅、来庵入門の延年という銘の大きな菊の菓子、表千家教授資格者授与式のこなしの松襲(まつがさね)、寿字薄紅煎餅、菊花と、格式のある行事には決まりのお菓子があります。
復元したお菓子や市販されていない菓子もあり見ていて楽しいです。
美しい写真ばかりで、充実した誌面だと思います。
発行 世界文化社 定価 1,050円