■菊水鉾 茶会■ 立礼(りゅうれい)スタイルの気軽な茶会で毎年大勢のお客様で賑わいます。
■期間■ 7月13日から7月16日
■場所■ 菊水鉾集会所
祇園祭は869年に66の鉾を立て、疫病退散を願ったのが起源で、途中中断するも、応仁の乱後復興させた時以来の伝統を引き継いでいるといいます。
また、「動く美術館」ともいわれ、豪華な懸想品がみどころでもあります。
今年の祇園祭の話題といえば、長刀鉾の下水引き(しもみずびき)が250年振りに新調されました。絢爛たる麒麟紋がみどころです。
麒麟は天子が誕生するときに現れるという架空の動物で、殺生を嫌うといわれる幸福と平和のシンボルだそうです。
キリンビールでは、祇園祭山鉾巡行デザインのビールが期間限定で発売中!と、話はずれてしまいました。
祇園祭でどなたでも気軽に参加できるのが、「菊水鉾」のお茶会です。
場所は四条室町上る、マンションの二階の集会所です。
記念の菊お皿がいただけ、黒砂糖を生かした寒天の菓子「したたり」(一棹1,050円 亀廣永 中京区高倉蛸薬師上ル和久屋町) は食感が良くて美味しいし、ちょっと一休み感覚で気軽なところがいいと思います。
茶道の根幹を作った、利休の師「武野紹鴎」ゆかりの地を記念した石碑もあります。
