2018/5/9

ラプラスの魔女  Movie

5月9日、東野圭吾氏原作の小説の映画化『ラプラスの魔女』を新宿バルト9にて鑑賞。クリックすると元のサイズで表示します
気が付くと東野圭吾氏の映画ばかり鑑賞している自分。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『祈りの幕が下りる時』に続いての本作。原作の小説がお気に入りという理由で、鑑賞する映画を選定するのでとりわけ不思議なことではないのですが。ただ今回『ラプラスの魔女』を見ていた感じたことが。たぶん原作小説を未読の方にとって、この映画はスト−リー展開が早すぎやしないか、エピソードストーリーに飛躍がありすぎないかなどということでした。東野圭吾氏のミステリーは、各章に伏線があり読み進めるほどに伏線を回収、謎が徐々に明らかとなっていく展開。それ故、各エピソードストーリーごとに主人公(語り部)が存在するわけですが、本作の場合、伏線となるエピソードストーリーそれぞれ重たく、欠くことできぬものなのですが、映画化にあたり取捨選択・軽量化されているため、ミステリーの本筋が曖昧模糊気味に。もちろん俳優陣から、主人公は櫻井翔さんであり、ヒロインは広瀬すずさんであることは鼻から理解しているので心配はないのですが、ともすると登場人物たちの関係性が理解しづらいかもしれません。口コミ点数のいまいちはその辺りでしょうか。さりとて、原作小説を読み込んだ者にとっては大変面白く興味深く鑑賞できました。なにより広瀬すずさんの魔女ぶりは、愛おしくキュートだし。東野圭吾ファンには、原作を読み楽しみ、余韻を映像で味わうに秀逸なる映画作品でした。


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