2018/6/21

空飛ぶタイヤ  Movie

6月21日、池井戸潤氏原作小説の映画化『空飛ぶタイヤ』をACシアタス調布にて。クリックすると元のサイズで表示します
ドラマ『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』原作者の池井戸潤氏。池井戸作品が映画化されるのは、『空飛ぶタイヤ』が初めてとのこと。もちろん原作を熟読しての鑑賞です。ある日、トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、事故を起こした運送会社の社長は、整備不良を疑われて大バッシングを受ける中、自動車メーカーの調査結果に納得がいかず、自ら調査を始めると"リコール隠し"の疑いが浮上し・・・。中小企業2代目社長の信念と、大企業サラリーマンの野心と保身など、心の機微を中心に、被害者家族の無念、企業を支える金融機関、大企業の犯罪に挑む警察捜査を描き、最後は正義が必ず勝つ"勧善懲悪"ストーリー。主演の長瀬智也にディーン・フジオカが好演、加えて高橋一生、ムロツヨシ、小池栄子、深田恭子らしっかりと脇を締め、敵役の岸部一徳の怪演と見ごたえ十分。原作の本筋をコンパクトにまとめた2時間は大いに楽しめました。余談ですが、Jリーグサポーターには、あの浦和レッズ存続問題の元となる事件。2016年、三菱自動車が不正問題から再建を図るため、事実上、日産グループ傘下に入った際、Jリーグが一企業が複数クラブ運営に関与することを禁じているため、日産自動車の横浜F・マリノスとの関係で、浦和レッズのクラブライセンス消滅が、にわかに囁かれた事件。結局は、三菱自動車を救済しなかった三菱重工が助け舟を出し、浦和レッズは存続することになりました。レッズの後日談を知っているだけに、本作の元となる実話の奥深さを感じます。

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