7月13日は関西日仏学館パリ祭でオーボエ&ハープのコンサートが開催されました
オーボエは京都市交響楽団のオーボエ奏者、フロラン・シャレール、ハープはえり
〜プログラム〜
ジル・シルヴェストリーニ:オーボエ独奏のための6つの絵より
トゥルーヴィルのロッシェ・ノアール・ホテル(クロード・モネ)
マリ=ジョセフ・カントルーブ:オーヴェルニュの歌
野原の羊飼いのおとめ
バイレロ〜高地オーヴェルニュの羊飼いの歌
3つのブレ〜「泉の水」、「どこへ羊を放そうか」
羊飼いのおとめ
アントゥエノ
私には恋人がいない(2つのブレーより)
ナポレオン・コスト:Conzolazione,Romance op.25
クロード・ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(ハープソロ)
モーリス・ラヴェル:Sonatine
アンコール
♪ショパン:ベッリーニのテーマによるヴァリエーション
モネの絵やフロランの生まれ故郷、フランスオーヴェルニュ地方の風景などをスライドで紹介されました
えりの通訳でフロランのお話を交えながら、あっという間の1時間でした
会場は立ち見のお客様も沢山いらっしゃり大盛況となりました
関西日仏学館の皆様、ご来場くださった皆様ありがとうございました
日本のパリ祭は初めて参加しましたがギャレットやワインなどの屋台もありパリそのもの!
航空券などのプレゼント大抽選会もあり会場は盛大に盛り上がりました
パリ旅行気分を楽しみました
プログラムノート
♪スィルヴェストリニ:トゥルヴィルのロシュノワール ホテル(オーボエ ソロ)
フランスの作曲家件オーボエ奏者でフランス印象派の画家の絵画作品よりインスピレーションを得て6つの連作をかいています
モネの同名の絵画「ロシュノワールホテル」はパリからは数時間のトルヴィルはパリジャンの保養地として人気の街で19世紀の面影を残すホテルだそうです
♪カントルーブ:オーヴェルニュの歌
Florentの出身地であるオーヴェルニュはフランスの中央に位置する地方。
カントルーブが農夫や羊飼い達の歌を聴きとり、楽譜におこしてピアノ伴奏による歌曲集を発表しました
バグパイプの一種キャブレットやオーヴェルニュ地方のコンセルヴァトワールで今もなおレッスンが行われているという民族楽器ヴィエル・ア・ル-などと歌い継がれる名曲の数々が納められています
♪ナポレオン コスト:コンソレーション ロマンス
ナポレオンのもとで大尉として軍に従事していた父親があやかって息子にナポレオンと名付けました
ギタリスト兼作曲家
ギターとオーボエ、もしくはヴァイオリンのために書かれた作品
♪ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(ハープ ソロ)
さくらんぼうのような唇、ひばりとともに愛を歌う乙女…
ルコント・ド・リルのポエムからインスピレーションを得て作曲されたプレリュード
ピアノのための前奏曲集の第1巻の第8番として納められています
♪ラヴェル:ソナティーヌ
当時流行していた壮大なソナタに対して作曲されたソナティーヌ
小さなソナタとは名ばかり、ヴィルトゥオーゾなテクニックが要求される名作