タイトル通りです。
PS2向けのPAR改造コードのうち、値上書き系(メモリパッチ)の使い方を自分用メモとして記述しておきます。
PARって、たとえば、経験値MAXってコードは、経験値を管理しているメモリエリアに最大値を書き込み続けるパッチをあてることによって、実現しています。PCSX2にもパッチをあてる機能があるので、これを利用して、チートが可能です。
ここでちょっとおさらい。。。
以下は例として、PS2の機動戦士ガンダム ギレン野望アクシズの脅威Vから
自軍
資金9999999 :1DA93290 14BE598C
敵性技術LV30 :3DA93275 1456E7AB
の2つのコードを見てみます。これは暗号化されているので、復号してメモリアドレスや値を出したいところですが、アドレス部の上位1桁が重要なので、以下覚えておきます。
「1」・・・4バイトコード、いわゆる32ビット
「4」・・・2バイトコード、いわゆる16ビット
「3」・・・1バイトコード、いわゆる8ビット
さて、
上記から資金のコードは32ビットです。復号しましょう。復号するのはグーグル先生に聞いてください。ツールだけじゃなく、変換サイトなんかもあります。
資金のコード復号:213EB168 0098967F
上位1桁は、このアドレスから何バイトの値を書き換えるかを表しているので、このチートは、アドレス0x013EB168に、4バイト0x00、0x98、0x96、0x7F(9999999)を上書きし続けるコードです。これをパッチとしてPCSX2に入れてあげればOKです。
(アドレスの上1桁は何バイトかを表す区分みたいなものなので、復号したあとも1桁無視して0に置き換えます。)

アドレス、データは上記のとおり、CPUはどの種類のメモリかを選ぶのですが、通常ユーザーメモリはEE側です。イネーブルは有効/無効なのでYesを。PlaceToPatchは1。最後のTypeが重要です。Byteが1バイトコード、WORDが2バイトコード、Doubleが4バイトコードのときにそれぞれ選びます。
これで、資金MAXコードが使えるようになります。
敵性技術も以下のように入れればOKです。
これでここ見た人は、値書き換え系は、ほぼ使えますね。

7