今日は一昨日とは別ルートで渋谷に向かう。
「ZETMAN」「GANTZ」の最新刊を、BOOK 1STで購入するためです。
地元でも帰るんだろうけど、せっかくポイントカードあるし、本買ってポイントになるとこなんてなかなかないもんね。
下北沢へ向かう要領で途中まで進んで、予め地図をネットで確認した通りに環七で…なんて名前の道かは忘れたけど、そこへちょい迷いながらも入って行く。
学校が多い通りで、制服姿の高校生の姿を良く見かける。
彼らを横目に、自転車を漕ぎ続ける。
ほんのちょっと、あの頃に戻りたいと思っちゃった。
雑貨屋とか中古CD屋とかがあって、思わず中をのぞきたい衝動を抑える。
今は衝動買いできる余裕がないからね。
明後日のモーサムのライブでも、ちょっと酔っぱらいたいし。
間もなく渋谷、って辺りで急に既視感。
辺りを良く見渡すと、2年前の大失恋のNBさん家の近所にいた。
あの血を吐くような罪悪感と、絶望感にまた襲われる。
痛みは引いていて、傷口も塞がっていたけど、記憶が僕を苛む。
漕ぐ足を速め、坂道も一気に駆け上がる。
いよいよ目的地に到着。
実は場所を知っていたにもかかわらず、ど忘れしていて104→BOOK 1STへ電話して場所の確認して、ようやく到着。
しかし前日入荷されておらず、ちょっと立ち読みをして退散。
なにやってるんだか。
帰り道、不意に空に月がくっきり浮かんでいるのに気付く。
すっごい細い三日月だった。
悔しかったので、ハリー・ポッターを借りて観たんだけど、なんか前作の方が楽しめたなぁ。
なんだか胸騒ぎが収まらない。
常におなかのちょっと上、胸のちょっと下に鈍い不快感が残る。
取り返しのつかないことが起こっている予感。
気に病むだけ損だったと、そう感じたい。
明日はきっと、何が起こっているのか知る手がかりが得られるだろう。
今日の一曲 Moon Palace/Luna
2004年12月16日(木)

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