三太郎です。今日は(日付はもう昨日ですが)月曜日でしたけれども、
日曜と祭日を挟んだ日なので、普通の平日並みに釘が開くとはとても考えにくく、
最初っからパチンコには行きませんでした。子供とのんびり過ごしました。
ところで、三太郎にはいつも購読しているメルマガがあるのですが、
そのメルマガの中で最近感銘を受けた記事があるので、
是非とも読者の皆さんにもご紹介しておきたいと思います。
以下、メルマガの記事をそのまんま貼り付けちゃいます。
「勝手にそんなことしていいのかよ?」
と思われる方もおられるかもしれませんが、ご心配なく。
記事の末尾に出典元とサイトへのリンクなどが記載された、
定型のリンクをちゃんと添えておけば転載自由の記事なのですよ。
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タイトル:ビジネスとギャンブル
From :鷲見貴人
ヴァージン・グループの創設者であるリチャード・ブランソンを、ご存知ですか?
まあ、このメルマガを読んでいる人であれば、有名な実業家なので、知らない人はいないのかもしれませんね…
最近、嫁に勧められて、リチャード・ブランソンの本を読んでいます。
っと、その本の話をする前に、ちょっと脱線して僕らの夫婦関係の話から…
夫婦関係というのは、10 組あれば 10 通りの付き合い方があると思うのですが、僕らの場合、出来る限り何でもシェアをして、出来る限り同じ価値観を共有することにしています。
自分が読んだ本で気に入ったものがあれば、嫁にも読んでもらって、その感想などをシェアしながらお互いに成長していこうと取り組んでいます。(おそらく、2 人でやった方が楽しいし、モチベーションも長続きするのではないかという狙いもあります。)
もちろん、あまりにも専門的な本(僕の場合で言うなら、SEO や PPC などの本)はシェアしませんが、人生や仕事に役立つような本は、できる限りシェアしていますし、逆に向うから本を読むように勧められることもあります。
っという経緯で、今回勧められた本がリチャード・ブランソンの “Screw It, Let’s Do It” という本です。
“Screw It, Let’s Do It”
日本語に訳すと、『もういい!とりあえず、やっちまえー!』(綺麗な言葉で訳すと、『後のことは気にせずに、思い切ってやってみよう!』)という感じの意味になると思うのですが、そのタイトルの通り、リチャード・ブランソンのチャレンジ精神が学べる一冊で、かなりハマりました。
WORK = FUN
この本当の意味が、彼の実体験から学ぶことのできる本なんじゃないかと思います。
気付きは沢山あったのですが、その中でも面白かった話を一つ紹介します。
それは、リチャード・ブランソンが ” The Rebel Billionaire” というテレビ番組を作成していた時の話です。
そのテレビ番組は、若い実業家が集まって、リチャード・ブランソンが出す表題や冒険をクリアしていくなかで最強の実業家を育てると同時に、それに勝ち残った者はミリオンダラー(日本円にして約 1 億円)を手にするという内容です。
面白かったのが、その勝者に与えられた最後の表題。
彼は既にファイナルの勝者と決定していたので、既にミリオンダラーを手にする権利は得ていました。
ところが、そんな彼にリチャード・ブランソンは、次のような質問をしたのです。
『今すぐミリオンダラーを手にする事もできるが、コイントスによって勝つことが出来ればミリオンダラーに加えて、更に超ビッグなサプライズ賞品を手にすることを約束しよう。ただし負ければ、全てを失うことになる。確率は 1 / 2 だけど、興味はあるかい?』
っと…
全てを得るか全てを失うかの大勝負なので、当然ですが、彼は番組の中で悩みに悩むわけです。
彼はリチャード・ブランソンに対して『あなたならどうしますか?』と質問するのですが、『全ての決断は、あなた次第です。』としか答えてくれません。
彼は、番組の中でも相当長い時間悩みに悩みました。
そして、ようやく行き着いた決断がこれです。
『確かにとても魅力的な大勝負なのですが、僕には守るべき会社も家族もあります。ミリオンという金額は、僕にとっては十分すぎる金額です。番組的には面白味に欠けてしまうので、申し訳ないですが…』
つまり、彼はその大勝負を諦める決断をしたのです。
面白いと思ったのが、その後にリチャード・ブランソンが、彼に向けて言った一言です。
『正直、今その答えを聞いてホッとしているよ。もし君が、コイントスのギャンブルに出ていたら、僕は君に対する尊敬の念を全て失っていただろう。』
つまり、彼は正しい選択をしたと称えたのです。
リチャード・ブランソンが言いたかったこと
チャレンジが大事だとか、後のことは気にせずに思い切ってやってみようとか謳っているにもかかわらず、その大勝負を諦めたことに賛成した理由は、そのチャレンジがギャンブルであったことです。
つまり、コイントスは運の勝負でしかなかったということです。
“Be bold but don’t gamble (勇敢にチャレンジするのは大事だが、ギャンブルはするな!)”
自分でコントロールできる範囲内に納めておくことができなければ、それはギャンブルであり、ビジネスとギャンブルの線引きができなければチャレンジそのものが危険なものになってしまうという教えです。
この教えが、あなたにとって心に響くものになれば光栄です。
今日もありがとうございました。
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どちらかというとビジネスマンや社長向けの記事ですが、たまにはこういうのも良いでしょう?
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