お待たせしました!
12月17日に、某凄腕若手パチプロN氏を取材することができました。
まあね。取材とか何とか言いながら本当は一緒に飲み事をするのが楽しみだったのですが、ちゃんと取材用メモ取りながら話しを聞きました。
本当に凄い若者です。
今や、あの
伝説のパチプロハッチャン氏の一番弟子と言っても過言ではないでしょう。
後々、インタビュー記事の内容でも触れますが、氏は9月末ごろからパソコンの学校に通い始めて、それ以降はまともなパチンコ稼動時間が取れなかったのにも関わらず、このインタビューをした時点で、今年の年間収支は400万超えちゃっております。
12月17日(土)
待ち合わせの駅で夕方5時半ごろ。今から飲むにはちょっと早いが、小職は近くの地鶏のたいそう旨いお店をご案内した。
小職:今日はいろいろ話しを聞かせてね。よろっしく!つっても、何回か交流会で会ってバカ話とかしとるけどね。(笑)
N氏:まあ、でも、サシ会って飲むのは初めてですよね。
小職らは、早速お互いの近況を報告しあったりしてたいそう話しが盛り上がった。もうこの場面だけでも、パチンコブログのネタに出来るほど。
その後お店を2件ハシゴした挙句、取材は深夜1時過ぎまでに及び、インタビューしたこと全てをここにレポートしてしまうと、大変な記事量になってしまいます。まあ、話しの半分くらいはエッチな話しで盛り上がりましたが。(笑)
また、公開するには少し憚られるような、ホール対策などのウラ話もあるので、以下、ポイントを押さえたインタビュー内容をまとめてレポートすることにします。
もちろん、読者様からお預かりしておいた「質問集」にもしっかりお答えいただきました。
◆N氏の年齢
小職:ところで、確か今25?位でしたよね?
N氏:今はまだ24ですね。まあすぐに25歳になりますけど。
◆パチプロに成る前の前職
N氏:実は高校卒業後1年間は、完全に無職でふらふらしていたんですよ。でもさすがにいつまでも何もしないのはマズいと思い、派遣で働くことにしました。だいたい主な仕事は工場での単純な労働でした。
小職:あ、もしかしてその頃にパチンコを覚えてしまったとか?
N氏:そうです。いや、でも正確にはパチンコではないのですよね。僕が最初に始めたのは18の時に覚えた「スロット」の方だったのですよ。
小職:ほう!それは意外。今こんなにパチンコ上手いのに? それでやっぱり負けてたんですか?
N氏:やり始めはたまたまビギナーズラックで勝ちまくってしまったのですが、それから気が付けば負け組街道まっしぐらの「養分スロッター」になっていきました。極端な話し、酷い時には派遣で稼いだ一か月分の給料を、翌日全部飲まれたこともありました。ま、お決まりのコースですね。
◆勝ち組への道のり
小職:マジっすか!?(驚)それで、そこからどうやってパチプロを目指そうと思ったのですか?
N氏:パチプロになりたいとまでは思わなかったですが、とにかくどうやったら勝てるか?でしたね。いくら実家住まいだったとはいえ、給料も少ないのに毎月結構な金額をスロットにつぎ込み続けていたら、さすがに焦ってきてですね、「どうやったら勝てるようになる?」そればかりを考えるようになってきました。そのうち、必勝ガイドとかも読むようになりましたし、ネットでもいろいろなサイトを漁りました。そうしたらなんとなく「期待値」という言葉の意味がだんだん分かるようになり、スロットよりもパチンコの方が期待値が分かり易いということも分かってきたのです。
小職:ああ、そしてパチンコに転向していったわけですね?
N氏:そうです。スロットで期待値を積むには、その前にスロットの設定が分からないと意味がないわけです。一応判別方法はあるものの、確実な判別に至るまでには相当な試行が必要ですし、そこに至るまでの無駄が多すぎます。ジャグラーを例に挙げると、例えば、「5」や「6」が詰めれば、そりゃパチンコなんかより期待値が高いでしょうけど、そもそも、そいういう高設定が最初から1台も無いというリスクもありますし、その反面「1」を掴んでしまう可能性のほうがずっと高いのです。この時点でもうかなりの「リスク」ですからね。
小職:そこは同意見。だからわしもスロットはやらない。なんか、状態狙いとかなんとかいう方法もあるらしい(あんまり詳しくない)けど、それもなんか時間の無駄が多くてそれだけで喰っていくのは難しいらしいですね・・ 今もスロットやりたいですか?
N氏:いや・・ もう正直、今ではパチンコは稼ぐための手段としか考えられなくなっているので、またスロットで遊びたいという気にはとてもなれません。
小職:プロですな。(笑)ところで、パチンコを始めてからどうやって勝ち組になっていったのですか?そのへんのお話しを詳しく聞きたいですね。勝ち組に成れたのは、やっぱり例のハッチャン氏の「正攻法マニュアル」ですか?
N氏:いや、それが違うのですよ。勝ち組自体にはそれよりずっと早くからなっていました。僕があのマニュアルを購入したのは、パチンコ稼業に行き詰まりを感じてからでした。僕のパチンコ収支を大きく伸ばしてくれたマニュアルなのは間違いありませんが、その前から一応専業にはなっていたんですよ。僕、思うのですけど、パチンコは「勝ち組」自体になるだけならば、そんなに難しくないと思うのです。誰でも努力すれば勝ち組に成れるというレベルだと思うのです。僕がプロに成れたくらいですから。極端な話し、トータルでプラスならば一応「勝ち組」です。でも、「勝ち組」になっただけでは生活は成り立たないわけですね。問題は「いくら稼げるのか?」ということです。プロになったらなったで、そこでまた壁にぶちあたったわけです。
◆ただの「勝ち組」から「専業プロ」へ
小職:ガイドを読んだり、いろいろなサイトも調べたわけですね。
N氏:それと、後は「モバゲー」でパチンコの上級者にいろいろな質問をしました。最初の頃は「どうやったら勝てますか?」といった漠然としたアホな質問などもしたりしていました。(笑)でも、モバゲーの上級者の方って、皆さんとても親切で、本当にいろいろと役に立つことを教えてくれました。「期待値」というものがどんなものか、もっとハッキリ分かったのもモバゲーでもいろいろと教えてくれたおかげだとも思っています。
小職:え?わし、モバゲーって、ただゲームするだけのものと思っていたのですが、そういうコーナーとかもあるのですか?知らなかったです。(注:小職はモバゲーのことは本当に何も知りません。)まあ、とにかく、ハッチャン氏と知り合う前から、一応プロにはなったわけですね。それはいつ頃のことでしょうか?
N氏:実家住まいということもあったのですが、僕が「あ、もうイヤイヤ派遣の仕事に行かなくても大丈夫だ。」と思ったのが、昨年の3月でした。ずっとスロットで負け組やってた僕が、パチンコやって初めて30万の貯金が出来たのです。派遣の仕事を3月一杯で辞めちゃいました。
小職:すごい決断ですね。
N氏:いや、でももともとショボイ派遣ですから、失うものはほとんど無いです。(笑)これがもし、高給取っている大企業とかに勤めていたらさすがに躊躇しますよ。
小職:ハッチャン氏の「正攻法マニュアル」って29,000円くらいしますよね?これを購入しようと思ったのは、やっぱり理由があったわけでしょ?その辺のお話しを聞かせて欲しいです。それと、やっぱり買って良かったですか?
N氏:もちろん買って良かったです。というか、これが無かったら今の僕は無いわけですから。買って良かったというよりも、もっと早く購入を決断すればよかったと思っています。
小職:ということは、購入までに相当迷いましたね?
N氏:そうです。ハッチャン氏のマニュアル自体はネットで調べて随分早くから知っていたのですよ。でも、知ってから購入に至るまでかれこれ何ヶ月も何ヶ月も迷いました。中身の分からないマニュアル系の高額商品を買うのは、本当に勇気が要ると、身を持って実感しました。
小職:マニュアル購入を決断した理由は?
N氏:昨年の夏頃でした。専業で稼動することについて、いろいろな行き詰まりを感じるようになったのです。結果が全く出せない時期のメンタル面の問題とか、あと、僕はその頃、地元の一軒のホールにこだわるジグマスタイルが多かったのです。だからもう、そのホールが釘を全くアケてくれなければ稼動さえもままならないし、いろいろなホールを回って自力で打てる台を探す自信もあまりありませんでした。そこでずっと前から気になっていた「正攻法マニュアル」を思い切って購入しました。
突然ですが、ここで一旦【第1話】として区切りを付けさせて頂きます。
まだまだたくさんのやり取りを記録しており、すべてをブログの1記事内で収めるのは長くなりそうです。
読者様からお預かりしている「質問コーナー」への回答もまとめなければいけません。
中途半端なところで切ってしまって申し訳ないですが、後日続編を必ずアップしますので、どうぞお楽しみください。
【追記】
続編を執筆しました
続きはこちらです→
第2話 親元を離れ「ホンモノのプロ」へ
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