オリンパスからまたもやマイクロフォーサーズ規格のカメラが発表になりました。
「
OLYMPUS PEN Lite E-PL1」
通称、ペンライト。
いや、メーカーさん曰く、ペンライトというと、コンサートなどでみんなが振り回すペンライトみたいだから、
「オリンパスペン・ライト」と呼んでほしいなんて言ってました。まあどっちでもいいですけど(笑)。
しかし、最近のレンズ交換式カメラはほんとにマイクロフォーサーズ陣営が元気ですね。
売れ行きも好調だし。
売れているってことはそれだけニーズがあるっていうことなんでしょう。
こういうカメラが元気なのは良いことです。
でも、従来のがっちりとしたデジタル一眼レフも頑張って欲しいな〜。
特に、プロ機というジャンルの商品を持つキヤノンさん、ニコンさん、お願いします。
で、このOLYMPUS PEN Lite E-PL1ですが、
いわゆるマイクロフォーサーズ機のエントリーモデル。
パナソニックの
LUMIX GF1に比べると、オリンパスのE-P1、E-P2はちょっと高めの価格設定だったわけですが、E-PL1はまっこう勝負の価格のようです。
といっても、LUMIX GF1は発売からある程度時間が経っているので、実売価格はずいぶんと落ちているんですね。だから、E-PL1も発売になってみないと、どれくらい価格面で真っ向勝負になるかは分かりませんが。
このカメラ、特徴としては鮮やかさ、色合い、明るさ、ぼけ、動感、の5種類を専門用語なしでコントロールできる「ライブガイド」という機能を搭載している点。
いわゆる昔ながらの一眼レフカメラのお作法を知らなくても、思い通りの写真が撮れるというのが売りです。
カメラの操作が苦手な人がどこまでこの機能を使いこなせるかは分かりませんが、
とりあえず、「何となく思い通りに撮れそうな気がする」って思う人が多ければ、作戦成功ってところでしょう。
(ちなみに、GF1にもマイカラーモードというものがあります。GF1ユーザーはこれ使っているのかな?使っている人が多いなら、E-PL1のライブガイドも受けるでしょう、きっと)
1280×720のハイビジョンムービーも専用の録画ボタンが装備され、使いやすくなっているようです。
オプションの電子ビューファインダー VF-2も装着できるし。(ただ、カメラ本体の価格が安くなればなるほど、このビューファインダーが高く見えてしまいますがw)
好評のアートフィルターもしっかりと搭載されています。
そういえば、アートフィルターは、新たに「ジェントルセピア」というものが搭載されたのですが、代わりに「クロスプロセス」「デイドリーム」「ライトトーン」がなくなっていますね。
ユーザーの声などを反映して、取捨選択しているのかもしれません。(またはエントリーモデルならではの構成なのか?)
ちょっとだけ気になったのが、E-P1、E-P2のような「物欲」をくすぐるような質感が感じられなくなってしまった点。レンズ交換こそできますが、高級感というか、モノとしての魅力というかは、私には感じられなくなくなっちゃいました。(それを望むなら、E-P1、E-P2にしてね。ってことなんでしょう)
とりあえず、まだ実機は触っただけで、実写はしていません。
実写する機会があれば、また写真を載せたいと思います。
ちなみに、オプションで用意されている防水プロテクター「
PT-EP01」がめちゃめちゃ素敵でした。
水中ハウジングとしては価格も手ごろだし、ちょっとこれが欲しい気が。
これもセットで買っても、中級一眼レフくらいの価格で収まるし。
ま、このネタはまた別に機会にしましょうかね。

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