ちょっとブログの更新が滞ってしまいました。すみません。
さて、今日の話題はデジカメが多様化してきているなーと感じること。
いい加減、画素数でユーザーをひっぱるのは厳しくなり、各社とも色々と新製品に関する作戦を考えているようですね。
というか、どういうモデルが売れるのか、模索中というところでしょうか。
コンパクトデジカメも防水モデルがでたり、フルオートモードが自動シーン認識を始めたり、連写に特化したり・・・。
HDムービー機能というのもその一つでしょう。
確かに、VGA動画よりはHDのほうがパソコンで見ても画面がでかいし、映像もキレイで楽しいです。
私もコンパクトデジカメや一眼でもよく動画を撮るようになりました。
だから動画が進化してHD動画が当たり前になるのは大歓迎です。
でも、ふと冷静に考えると、カメラって静止画カメラなんですよね。
そう考えるとやっぱり静止画ありきで進化していって欲しいものです。
最近、ちょっと一生懸命に使ってみているのが、カシオの
EXILIM EX-FC100。
30コマ/秒の高速連写ができたり、最大1000fpsのハイスピードムービーが撮れたりと、
肉眼では追い切れないような一瞬をカメラが捉えてくれるというコンパクトデジカメです。
もちろん通常速度のムービーも1280×720ピクセル、30コマ/秒のHD動画です。
このカメラだからこそ撮れるシーン、一瞬というのがあると思うわけです。
こういうカメラは絶対に一台持ってると便利だなーと。
ところが、いざ、そのような使い方をしようと思うと、意外と「これだ!」っていうのが見つからなかったりするんですねー。
確かに、肉眼では見えないような動きがスローモーションで見られたり、デジタル一眼レフカメラの連写速度よりも速いスピードの連写ができたりするわけですが、なかなかこれを生かし切るのは難しいものです。
自分の子供が飛び跳ねているシーンなどを撮ってみたりもしましたが、
激しい動きをスローモーションで見ると、実はあんまり可愛くなかったり(笑)。
昆虫とか動物の生態を記録するにはとってもいい機能なのかもしれません。
EXILIM EX-FC100で、これぞ!っていうハイスピードムービーを撮るのが最近の私の目標の一つですw
違うモデルの話になりますが、防水デジカメもまたしかり。
防水だとさぞかし便利だろうと思うわけですが、実はダイビングなどをすることのない私にとっては、ほとんど防水が生きるシーンってなかったりします。
多少の雨や水辺での撮影なら、今までの非防水のカメラで不自由なく使ってきたわけですし。
まあ、夏の海水浴シーズンにはきっと活躍してくれることでしょう(笑)。
今年は水中写真にもチャレンジしたいと思っています。(まあ素潜りの範疇でしょうけどね)
というわけで、いろいろと進化していくデジカメですが、
その一方で、その進化というのは決して万人向けではないのかなーと思ったりするわけです。
だからこそ、すべての機能を使いこなすというのはそれなりに難しいわけです。
さて、これからのデジカメはどういう風に進化していくのでしょう。
1年後、3年後、そして10年後、デジカメはどうなっているのでしょうね。
とっても興味があります。

EXILIM EX-FC100にて。
キャベツの葉っぱにちょこんと乗っかった雨粒。
全然、ハイスピードムービーとは関係ありませんが、
ムービーだけがこのカメラの使い方ではありません。
マクロだって3cmまで寄れるので、手軽なマクロ撮影が楽しめます。
普通のデジカメとしてももちろん使えるモデルですが、
ワイド端が37mm相当からというのがちょっと寂しいですね。
5倍ズームなのでテレ端は185mm相当と、それなりに強くはあるわけですが。
できれば次期モデルは28mm相当くらいからにして欲しいところです。
後から思ったのですが、この雨粒が葉っぱから滑り落ちる瞬間をハイスピードムービーで撮れば良かったかなと。
まだまだカメラを使いこなせていませんね。
やっぱり、一台のカメラをとことん使いこなすのって、たいへんなことなんですよね。

8