2009/6/18
オリンパス E-P1 その2 デジタルカメラ
やっはり大注目のようですね、オリンパス E-P1。
カメラ店などのメルマガなどにも予約殺到などと書かれていたりしますし。
私も個人的には大注目です。
理由はといえば、とにかく今までに無かったカメラだからです。
イメージはレンズ交換式のコンパクトデジカメという感じでしょうか。
ステンレスとアルミニウムを採用したボディは、なかなか素敵です。
さすがに昔の金属ボディのカメラのようなごつさはありませんが、
それでも触った感じは悪くありません。
(金属カメラだから期待しすぎるとちょっと裏切られますw)
さて、β機を使ってみた感想ですが、
何よりも小さいのがいいです。
さすがにズボンのポケットには入りませんが、ブルゾン程度のポケットならすっぽりと入ってしまいます。
それでも今までのレンズ交換式カメラから比べれば、圧倒的に小さいですね。
ちなみに、17mmのパンケーキレンズはズボンのポケットにも入りました。
でも、17mmをカメラに装着したときには14-42mmが余るわけですが、こっちはズボンのポケットには入りませんでした(笑)。
このカメラで一番悩むのがレンズでしょう。
まずパンケーキレンズのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8は買わなくちゃダメでしょうね。というか、このレンズを付けるからこそ小ささが生きてくるわけです。
で、もう一本のセットレンズとなるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6ですが、色々と撮りたいと思うときにはやっぱり便利に感じるレンズです。
でも、使わないときにはコンパクトに収納できるいわゆる沈胴タイプのレンズなのですが、
逆に使用時には「こんなに長くなるんだー」というほど伸びてしまいます。
なんかせっかくのオシャレなボディデザインがもったいないという気になってしまいます。
ならば、17mmの単焦点1本でいいかなーとも思ったりするわけです。
でもね、そうすると、結局17mm付けっぱなしということになってしまいますね。
それじゃ、レンズ交換式カメラの意味がない(笑)。
ということで、オリンパスさんにはパンケーキタイプの薄型単焦点レンズのラインアップを増やしてもらいたいところです。
それまでは先日もお伝えした、ライカMマウントアダプターなどを併用して、単焦点レンズ三昧というのがおすすめかもしれません。(OMレンズをお持ちの方はそっちで楽しむとか)
それと、このカメラこそアートフィルター機能が生きてくる気がしています。
もともと遊び感覚で撮るようなカメラですから、ファンタジーフォーカスやラフモノクロームなどを使って、遊び倒すのがいいかもしれません。
アートフィルター機能を使ったときの弱点は、相変わらず種類によっては処理時間が掛かること。
1枚撮って、処理に待たされるのはちょっと辛いです。
アートフィルターといえば、RAW画像に関しては、OLYMPUS Master 2やOLYMPUS Studio 2で、アートフィルターを後から適用することができるようになりました。
まあ、後からやるくらいならPHOTOSHOPなどのソフトでやればいいという意見もあるでしょうが、メーカーオリジナルのフィルター機能が再現できるというのはやっぱりいいものです。
(ちなみに、E-620で撮ったRAW画像でも適用できました。)
AFに関してはまあ納得できる速度ではないでしょうか。
一般的なライブビュー搭載デジタル一眼レフカメラのコントラストAFに比べれば圧倒的に快適です。
ただ、もう一つのマイクロフォーサーズ機のLUMIX G1/GH1のAFと比べてしまう辛いですね。
製品版ではより高速化されてくる可能性もありますので、そこに期待しましょう。
操作性に関しては、新たに「ライブビューコントロール」が搭載されました。
コンパクトデジカメのような操作性です。
従来の一眼レフに慣れている人は、今まで通りの「スーパーコンパネ」を使って、設定変更をしたほうが早いかもしれません。
今回のE-P1では動画機能も搭載されましたが、動画でもアートフィルター機能が使えるようになっているのが斬新です。モードによっては極端にフレームレートが落ちるものもありますが、まあ、おもしろ動画が撮れるという意味では、ないよりはあったほうがいいですね。
ただ、動画に関してはもう少し進化してほしいところもあります。
まず、動画モードでは顔認識AFが使えないのが残念。
AF-Cモードでは動画撮影中もAFを動作させられますが、ちょっとAFが行ったり来たりという感じでスムースさに欠ける気もしました。(あくまでもβ機での話です)
それと、マニュアルフォーカスを多用したい私としては、AFとMFの切り替えはカメラ本体のレバーなどでやりたいですね。ライブビューコントロールからもできますが、ちょっと面倒な気もします。
あと、MFの拡大機能などの操作感ももう少し煮詰めて欲しいですね。AFとMFを併用して使っていると、なんだか予期せぬところがMFで拡大されてしまったり・・・。
(このあたりは文章にするととても説明が難しいので、実機を触って確かめてもらうのが一番かもしれません)
なんか、雑誌のレビューなみに長々と書いてしまいましたが、
レンズ交換できるお散歩カメラが欲しい人は買ってそんはないと思います。

このズームはちょっと長すぎじゃないですか(笑)
ということで、やっぱり私のおすすめは17mmの単焦点付きのパンケーキキットですかね。
実写画像については、まだ国内はどこにも出ていないようなので自粛します。
メーカーサイトもまだなんですね。
きっと、発売直前まで、徹夜で最善を目指してくれているのでしょう。
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カメラ店などのメルマガなどにも予約殺到などと書かれていたりしますし。
私も個人的には大注目です。
理由はといえば、とにかく今までに無かったカメラだからです。
イメージはレンズ交換式のコンパクトデジカメという感じでしょうか。
ステンレスとアルミニウムを採用したボディは、なかなか素敵です。
さすがに昔の金属ボディのカメラのようなごつさはありませんが、
それでも触った感じは悪くありません。
(金属カメラだから期待しすぎるとちょっと裏切られますw)
さて、β機を使ってみた感想ですが、
何よりも小さいのがいいです。
さすがにズボンのポケットには入りませんが、ブルゾン程度のポケットならすっぽりと入ってしまいます。
それでも今までのレンズ交換式カメラから比べれば、圧倒的に小さいですね。
ちなみに、17mmのパンケーキレンズはズボンのポケットにも入りました。
でも、17mmをカメラに装着したときには14-42mmが余るわけですが、こっちはズボンのポケットには入りませんでした(笑)。
このカメラで一番悩むのがレンズでしょう。
まずパンケーキレンズのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8は買わなくちゃダメでしょうね。というか、このレンズを付けるからこそ小ささが生きてくるわけです。
で、もう一本のセットレンズとなるM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6ですが、色々と撮りたいと思うときにはやっぱり便利に感じるレンズです。
でも、使わないときにはコンパクトに収納できるいわゆる沈胴タイプのレンズなのですが、
逆に使用時には「こんなに長くなるんだー」というほど伸びてしまいます。
なんかせっかくのオシャレなボディデザインがもったいないという気になってしまいます。
ならば、17mmの単焦点1本でいいかなーとも思ったりするわけです。
でもね、そうすると、結局17mm付けっぱなしということになってしまいますね。
それじゃ、レンズ交換式カメラの意味がない(笑)。
ということで、オリンパスさんにはパンケーキタイプの薄型単焦点レンズのラインアップを増やしてもらいたいところです。
それまでは先日もお伝えした、ライカMマウントアダプターなどを併用して、単焦点レンズ三昧というのがおすすめかもしれません。(OMレンズをお持ちの方はそっちで楽しむとか)
それと、このカメラこそアートフィルター機能が生きてくる気がしています。
もともと遊び感覚で撮るようなカメラですから、ファンタジーフォーカスやラフモノクロームなどを使って、遊び倒すのがいいかもしれません。
アートフィルター機能を使ったときの弱点は、相変わらず種類によっては処理時間が掛かること。
1枚撮って、処理に待たされるのはちょっと辛いです。
アートフィルターといえば、RAW画像に関しては、OLYMPUS Master 2やOLYMPUS Studio 2で、アートフィルターを後から適用することができるようになりました。
まあ、後からやるくらいならPHOTOSHOPなどのソフトでやればいいという意見もあるでしょうが、メーカーオリジナルのフィルター機能が再現できるというのはやっぱりいいものです。
(ちなみに、E-620で撮ったRAW画像でも適用できました。)
AFに関してはまあ納得できる速度ではないでしょうか。
一般的なライブビュー搭載デジタル一眼レフカメラのコントラストAFに比べれば圧倒的に快適です。
ただ、もう一つのマイクロフォーサーズ機のLUMIX G1/GH1のAFと比べてしまう辛いですね。
製品版ではより高速化されてくる可能性もありますので、そこに期待しましょう。
操作性に関しては、新たに「ライブビューコントロール」が搭載されました。
コンパクトデジカメのような操作性です。
従来の一眼レフに慣れている人は、今まで通りの「スーパーコンパネ」を使って、設定変更をしたほうが早いかもしれません。
今回のE-P1では動画機能も搭載されましたが、動画でもアートフィルター機能が使えるようになっているのが斬新です。モードによっては極端にフレームレートが落ちるものもありますが、まあ、おもしろ動画が撮れるという意味では、ないよりはあったほうがいいですね。
ただ、動画に関してはもう少し進化してほしいところもあります。
まず、動画モードでは顔認識AFが使えないのが残念。
AF-Cモードでは動画撮影中もAFを動作させられますが、ちょっとAFが行ったり来たりという感じでスムースさに欠ける気もしました。(あくまでもβ機での話です)
それと、マニュアルフォーカスを多用したい私としては、AFとMFの切り替えはカメラ本体のレバーなどでやりたいですね。ライブビューコントロールからもできますが、ちょっと面倒な気もします。
あと、MFの拡大機能などの操作感ももう少し煮詰めて欲しいですね。AFとMFを併用して使っていると、なんだか予期せぬところがMFで拡大されてしまったり・・・。
(このあたりは文章にするととても説明が難しいので、実機を触って確かめてもらうのが一番かもしれません)
なんか、雑誌のレビューなみに長々と書いてしまいましたが、
レンズ交換できるお散歩カメラが欲しい人は買ってそんはないと思います。

このズームはちょっと長すぎじゃないですか(笑)
ということで、やっぱり私のおすすめは17mmの単焦点付きのパンケーキキットですかね。
実写画像については、まだ国内はどこにも出ていないようなので自粛します。
メーカーサイトもまだなんですね。
きっと、発売直前まで、徹夜で最善を目指してくれているのでしょう。
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タグ: E-P1
2009/6/22 22:23
投稿者:塙真一
2009/6/21 22:45
投稿者:副社長
オイラも17ミリが良いと思います。
ズームより単焦点で楽しみたいカメラに感じてます。
マウントアダプターでライカM使えば最高に思えますが、高いですからね・・・レンズが・・・
ズームより単焦点で楽しみたいカメラに感じてます。
マウントアダプターでライカM使えば最高に思えますが、高いですからね・・・レンズが・・・
2009/6/21 22:25
投稿者:塙真一
>Msumidaさん
ご購入ですか。すばらしいです。
でも、ニコンもキヤノンもソニーもお持ちじゃなかったでしたっけ?この上、マウント増やして平気ですか(笑)。
http://gold.ap.teacup.com/hanawa/
ご購入ですか。すばらしいです。
でも、ニコンもキヤノンもソニーもお持ちじゃなかったでしたっけ?この上、マウント増やして平気ですか(笑)。
http://gold.ap.teacup.com/hanawa/
2009/6/21 13:10
投稿者:Msumida
塙さん 私はそんなにヒドイ人間ではありません。(*^_^*) EP−1のツインレンズセットを予約しました。本当に次の機種に期待していますから。
2009/6/20 9:49
投稿者:塙真一
>Msumidaさん
液晶は実用上不便はありませんが、できれば解像度の高い液晶がいいですね。
でも、また発売前のカメラをつかまえて、次の機種に期待って・・・ヒドイ(笑)。
http://gold.ap.teacup.com/hanawa/
液晶は実用上不便はありませんが、できれば解像度の高い液晶がいいですね。
でも、また発売前のカメラをつかまえて、次の機種に期待って・・・ヒドイ(笑)。
http://gold.ap.teacup.com/hanawa/
2009/6/20 6:55
投稿者:Msumida
EP−1は良いカメラですね。フォトテクニックデジタルを買って読みました。液晶が命のカメラですから、液晶をもっと高解像度にして欲しかったですね。ファインダーもスピードライトもなしでこの価格は高いような気もしますが。でも、気になるカメラですね。次の機種に期待です。
2009/6/20 0:25
投稿者:塙真一
2009/6/19 20:24
投稿者:やさじ
僕が中学生の時、初めて写真を撮ったのが、
おやじから借りた、オリンパス ペンでした。
フィルムがハーフサイズで
確かレンズは35mm位だったと記憶しています。
換算すると、塙さまおすすめの17mmと同じ位ですね。
新しいペン、すごく気になります。
おやじから借りた、オリンパス ペンでした。
フィルムがハーフサイズで
確かレンズは35mm位だったと記憶しています。
換算すると、塙さまおすすめの17mmと同じ位ですね。
新しいペン、すごく気になります。
2009/6/19 17:22
投稿者:塙真一



Mマウントのレンズは新規に買うとなると高いでしょうね。
まあ、いっぱい持っている人が活用すればいいんですけど。
http://gold.ap.teacup.com/hanawa/