13時よりいよいよ待望のセリが始まりました。
挨拶時に北は北海道から南は九州まで60数名の購買者登録があるとの話でした。
1番目、2番目と主取が続き嫌な流れを感じたものの3番目の馬にようやくお声が掛かり牝馬ながら250万で売れました。アドマイヤコジーン産駒で近親にスピニングノアールがいる血統。
続く4番目はJRAに買われ、一気に買いのムードが高まるか?と思いきやそこから5頭連続主取。
11番目で初めて競り合いが展開されるもなかなかお声が掛からない展開が続きました。
まあ、ティンバーと言うだけで500万では厳しいでしょ。しかも牝馬ですし。まあ18番ダンジグジョイの2005(父ジェイドロバリー)の650万は血統を加味すれば分かりますが、今の八戸に求められているものを考えると厳しいかもしれませんね。
26番ミスパーフェクト2005(父サウスヴィグラス)は250万から声が次々と掛かり450万まで上がり場内が盛り上がりました。
いやあ、サウスヴィグラス産駒がここまで上がると・・・種付け料50万を考えればなかなかのもんでしょと思ったら、75番タケノタンポポの2005も凄かったです。
350から始まって480まで競り上がるんですもの。サウスヴィグラスですよ?こんなに高くて良いんですか?(笑)
因みにサウスヴィグラス産駒は2−2で売却率100%
八戸市場に関係する購買層を考えると砂適性が、そして初年度産駒というのも評価された模様。
こういった評価のされ方は嬉しいですね。ダート重賞を数多く制したサウスヴィグラスとはいえG1はJBCスプリントのみですから。それを考えるとJBCの評価が高いと考えても良いと思いますし、これからの地方競馬の励みにもなりうると感じます。
後はこういった評価のされる馬が続いて出て、その子供が走ってくれれば言う事なしなんですがね。
それと嬉しかったのは、62番ブライトハイクイン2005(父スターオブコジーン)が岩手県馬主会に購入された事。
この馬の半兄に桐花賞、不来方賞を制しているマツリダパレス(現役・父デュラブ)を600万と高値ながら落札していった事です。
最初、550で声が掛かるも生産者は首を縦に振らずどうするのかと行く末を見守ってましたが希望価格で声を掛けた岩手県馬主会に嬉しかったですね。
欲を言えばこういった馬が競り合いになれば、より市場が盛り上がり活気に満ちたセリとなるんですが・・・
1番の高額馬は38番バーンダンス2005(父メジロライアン)で620万でした。
兄に現役重賞ウイナー、デンシャミチがおり、売れるのは当然として620万は意外に安く感じました。
まあ、そんなこんなでセリは終了し、売れてないなあと感じたのに実はソコソコ売れていたのは前に書いたとおりです。
そうそう、数少ない
じじいがマークした馬が34番イノセントスマイル2005(下の写真)。
写真撮る時は恐らく注目してなかったのですが(撮る方に集中していた為)、並足でグルグル回ってる時に 「小柄な割りに踏み込みが力強い」 と感じ名簿に同コメントを残してました。
実はこの馬を落札したのは川島調教師(購買者名は違う)だったんです。
ホホホ、同じ馬を注目するなんて
じじいの見る目も確かですな。(笑)
いやあ、元から馬を見る目はあると思ってましたけど(自意識過剰)、これって自信になりますわ〜。ってか、自信から確信に変わりましたわ。(爆)
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