音を旅する〜大好きな音楽と汽車旅

旅と音楽…私にとっては、なくてはならない2つのアイテム

 

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演奏会を終えて…何でもやりまっせ

今年も2曲の演奏。
1曲目は、八木澤教司作曲「ぷれりゅーど〜ミュージカル『いちかわ・真夏の夜の夢より』」。
2曲目は、杉浦邦弘編曲「はとポッポの世界旅行!POPPO POPPO」。

メンバー達みんな、本番になると強い。これは、やはり「場数」を踏んでいるからだろう。当然私もそうだ。

最近は棒を振るのは年に数えるほど。専ら演奏する機会の方が多い。元々、演奏する際に「あがった」事などない私の事、今回も普段の実力が100%以上出せたと思う。思い込みだけかもしれないが。

しかし、この「本番に強い」というのは、何故なんだろう?と考えてみる。

仕事に就いてから、楽器を吹く時間はめっきり減った。いろいろと不安な面もないではないが、ここでモノをいっているのは「過去の練習」だろうと思う。
それと、「開き直り」。
更には「ハードルを無理に上げない」事か。
限られた時間の中で、いろいろとやらなくてはならない事も多い。だから、自分の出来る範囲でハードルの高さを調整する。設定する高さは、今の自分が何もやらないままで飛べる高さの2割増位の高さだ。
悔しいけれど、完璧に出来ない所もあったりする。調子の悪い時もある。
しかし、悪い時は悪い時なりに、上手く「かわす」事も必要だし、いい意味で周りのメンバーに頼ってしまうこともある。
しかし、頼りっぱなしではない。自分の得意な部分は周りのメンバーに頼られても大丈夫なようにしっかりとやっておくのだ。
こうやって、支えられたり支えたりしながら、普段ほとんど接点のない大勢のメンバー達と一つの音楽を創っていく。それがある意味「市民バンド」の楽しみ方なのだと思っている。

私の場合、楽器内での細かいパート(1stとか2ndとか)にこだわりはない。元々学生時代には2nd専門であった。ポップス以外は。ポップスの場合、馬力とかパンチとかが必要な場合もあるので、そういう時は1stを専門にやっていた。
今は「パート決め」の時、「何番やる?」と聞かれてもこう答えている。
「みんな好きな所取って。オレのパートは、みんながバランスなんかを考えて決めてくれたらいいわ」

と、今年になってから、1stが増えた。音域的には全然大丈夫なのだが、「あんまり年寄りにしんどい事やらしたらアカンで…」といいつつ、何でもOKしている。

要するに、吹ければ何でもいいという事だ。

パートに「重い」「軽い」はない。どのパートも重要なのだから、自分が必要とされている所でできれば、それで幸せなのだ。

だから、楽器の移動だって全然構わない。
要は、みんなで楽しく演奏できれば、それだけで幸せを感じているのだから。

投稿者:hiro40th
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投稿者:王名光
プレリュードはフラッシングウインズそっくり!
投稿者:hiro40th
>ローマの松さん
私も学生時代の指揮者(大フィルのPerc.奏者のN氏)に、同じことを言われました。
結局の所、練習が如何に大切か、ということなんですよね。

「緊張感を楽しむ」のもわかりますね〜。
ま、程よく緊張する事によって、アドレナリンが出るっていうか、本番であまりミスをした事がないです。集中力も増してるんでしょうね。

もっとも私の場合、ライトを浴びるとこう思うようにしています。
「今日は、私の為にありがとう!」
そう思うと、気合も入ります。
Trbパートの「長老」としては、「まだまだ若いモンには、負けへんで!」という事で、頑張っていきます。
投稿者:ローマの松
こちらには久々にコメントさせていただきます。

本番に強い・・・これは実感しますね。
>「過去の練習」と「開き直り」
この2つの言葉を聞いて思い出すのは、学生の時、クラリネットの先輩に、

「練習の時は、自分が一番下手と思え。
 本番の時は、自分が一番上手いと思え。」

と何度も言われた事です。

下手だから色々といっぱい練習する、そしてステージには自信を持ってその成果を出す、という事です。
とは言うものの本番ではどうしても緊張してしまいますね〜。前日のリハからステージでライトを浴びると「もう本番なんや〜」という緊張感が湧いてきます。
今はこの「緊張も演奏上の楽しみのうち」と、それこそ「開き直って」ます(笑)


http://blog.livedoor.jp/kiyozumi2005/