最近、「命」という事を学ばせていただく機会が数多くあります。
でも、学んでいても自分の中で腑に落ちない事は沢山ある・・・。
まだまだ、色々な学びが必要なんでしょうね。
先日、MIXIマイミクさんが友人を突然亡くし、
今の想いを日記にしていました。
何かコメントをと思い今の自分に伝えれる事を言葉にしました。
そんなときにふと思い出したのですが
僕も10年前に友人を突然亡くしました。
その友人は自ら命を絶ちました。
彼女と出会ったのは、専門学生の時で
外見の強さとは裏腹で内面は物凄くデリケート
当時の僕も全く同じ状態で男女を越えた友人として
本当に色々な事を語りました。
卒業後そのときの友人達はみな設計関係の仕事に進み
日本各地で本当に頑張っていました。
その彼女も小さな設計会社ながら、大きな建築を受け持つ会社で
大手のゼネコン相手に本当に自分を犠牲にしてまで
仕事に没頭していました。
そんな時、亡くなる前に久々に電話をもらいました。
とても疲れた声で「たまには昔みたいに語りたいね〜」と
ありきたりな事を話電話を切りました。
もしかしたらそれが彼女なりのSOSだったのかもしれませんが・・・。
彼女の訃報の連絡が届いたのはその1週間後でした・・・
専門学校の友人達20人とと札幌から彼女の実家へ向かい
お通夜、告別式と出席したのですが
周りの仲間達が号泣する中
僕は全く泣けなかった・・・。
出棺の時に当時花屋に勤めていたので
葬儀場にあった花で簡単なブーケを作り彼女の胸に置いた。
彼女が骨となり帰ってくるまで誰も帰ろうとはしなかった。
帰り際、僕ともう一人の友人に
彼女の母親から
「あの子の分までしっかり生きて」という言葉をもらい
札幌に戻ったときにみんなを集めこの言葉を伝えた。
また、みんな号泣していた・・・
何で泣けないんだろう・・・?
俺ってこんなに冷たい奴だったかなぁ。
そう思いつつ2時間かけて函館からきていた友人と
昔話をしつつ伊達まで帰ってきた。
その友人を見送り、疲れたので風呂に入ろうとした。
そして、洗面所の鏡で自分の顔を見たとき
それまでこらえていた涙が溢れてきた。
久々に声を出して泣いた。
今まで仲間達と居て気を張っていたのかなぁ・・・
それもあったけどようやく一人になり彼女の死を理解出来た。
大切な人を失ったという事をやっと理解できた。
その後自分の中で受け入れるまでは沢山の時間を要したが
彼女が残してくれたものは、仲間達との絆だった。
今回、彼女の死を受け入れることで仲間達みんなで
支えあい、みんなで立ち直った。
彼女から電話をもらった時に何もしてあげれなかった。
自分も少しだけ許す事ができた。
この時当時付き合っていた彼女にも沢山支えられたのだけど
今はこの別れのほうが受け入れられずにいるかも(笑)
本当に人の死は突然訪れる・・・
だから、今、自分の周りにいる人達の本当に素直に接したいなぁ。
「命」「死」まだまだ理解できない事ばかりだけど
これからしっかり学んでいきたいと思える貴重な時間でした。
明日、伊達で環境フォーラムが行われます。
講師は食品の裏側の安部司さんと
吉村医院の元婦長さんの岡野眞規代さんです。
お二方とも今までお会いする機会がなかったのでメッチャ楽しみです。
産まれてくる命について学び
その命を養う為の食についてしっかりお話を聞いてこようと思います。
9月21日<日>
<場所>伊達東地区コミュニティーセンター未来館
<時間>開場12:00
講演13:00〜 17:00くらいまで
BSC環境フォーラム2008・in 伊達
【生命→未来 Keyword/1862】
いのちをつなぐ未来のために
1部
講演者
岡野眞規代氏 吉村医院「お産の家」元婦長
講演内容 <命の輝き>
2部
講演者 安部司氏
講演内容 <食品の裏側>
3部
全国BSC理美容協同組合からのメッセージ
<未来の子供たちへ残せるもの&5%プロジェクトに向けて>
3部作になりますが講演をいたします。
チケット
一般¥2000 当日¥2500 中学生以下 ¥1000
お問い合わせ・チケット販売
麗人Love Earth 0142-22-3503

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