望月君が連れてきてくれる予定だったKG大の選手が、大麻事件の余波で参加できなくなってしまった・・。
しかし大麻問題は、ラグビー部だけでなく若者全体の問題のような気がするね。
明らかに「越えてはいけない一線」のハードルが低くなっているのだと思う。大麻を推奨する文化人、芸能人も多い。
そんなものに頼らずとも、全力疾走すればすぐに気分が高揚するではないか。誰にも迷惑掛けずに。
毎朝の徒歩通勤の途中で通る坂道に「十七が坂」という坂がある。
ものすごく急な坂道なんだが、この坂の名の由来が面白い。
「十七」とはその名の通り「若者」を指すことばで、その昔(江戸時代?)若者達はこの急な坂道を、決して回り道せず、競い合うように駆け上っていった・・という古事からその名がついたそうだ。
無用な体力を持て余し、意味も無く坂を駆け上がる馬鹿者、否、若者。
昔もそんな「ばかもの」がいたのだと想像しながら坂を通ると、ちょっと楽しい。
そして平成の世。今年で「三十六」の私は、行き(降り坂)にこの坂を使うが、帰り(登り坂)は回り道をして、職場に通っている。