2010/5/5

行ってきました調兵山  海外鉄道
ご多分に漏れずこのゴールデンウィークは、1日から4日まで撮り鉄旅に出かけてきました。タイトルからは何処と思う方も多いと思います。
実は今回、久しぶりにパッケージツアーに申し込んで中国の撮り鉄を満喫してきました。中国も数年前までは国鉄線で大型蒸気など見られたのですが、ここ数年で一気に無煙化が進み今では私鉄線の数える程でしか活躍の場が無くなってる状況のようです。
そんな中、現役蒸気が活躍する鉄法煤業鉄路を訪れる蒸気ファン向けのツアーを見つけ申し込んでおきました。ただ最小催行人数が2名でしたから、蒸気にしか興味を持たない鉄友も連れていきます。

海外出国ラッシュの中、羽田からJL023便にてまず北京まで飛びます。北京にて国内線に乗り継ぎ瀋陽へ。そこから車で調兵山市までの移動と一日掛かりの行程です。何故こんな行程になるのと現地旅行社に聞いたところ、毎日出発で組める行程はこのルートが一番との事でした。なるほど。
しかし、中国国内線フライトは直前に変更になることが日常茶飯事のようで、今回も前日にフライト変更のメールを受け取る羽目に。結局、北京でのトランジットに5時間も費やす事になってしまった。

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少々早く北京首都空港に到着したJL023便。B767-300。
黄砂が舞ってるのか靄が掛かってますよ。到着便が少ない時間なのか、殆ど並ばずに入国。

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街中まで出かけるにも中途半端なので、空港外で飛行機など撮って時間潰し。
A330-200の中国国際航空スペシャル塗装機。

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空港と市内を結ぶ地下鉄線。ただ空港連絡用のため、中心部まで駅は設けられてないようです。望遠で撮ったとは言え車両も短かく見えますし4連では混雑しそうですな。
気温も28度に上がってて早々に退散。

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程よい喉の渇きには、これが一番。ヤンジンビール。
中国は地方別のローカルビールが主流なので、次の瀋陽では違った銘柄を頂きます。

何となくグダグダしてたら時間も過ぎCA1625の出発時刻。
しかし、時間になってもゲートは開かず30分遅れで離陸。結局、瀋陽に到着したのは羽田を経って12時間近く経過した20時過ぎとなってしまった。やっぱり時間的に勿体無いコースですな。
瀋陽桃仙空港でこれからお世話になる現地旅行会社の劉さんと合流。一青窈似の可愛い女性でしたよ。
空港から調兵山まで約2時間かかるので、到着は23時近くになるようです。夜の調兵山駅の撮影は今回のハイライトでしたので、是非行っておきたい所です。
現地のSL案内人と連絡を取ってもらうと2両止まってるとの事。これは嬉しい限り。

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SY1771上遊型。肉眼ではピントが取れない位真っ暗でしたが良く写るものですね。
20秒のバルブ撮影。

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奥にはもう一両のSY1770上遊型が居ます。両機とも翌朝まで火は入れっぱなしです。

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鉄は我々2人しか居ません。日本だったら考えられませんよ。

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バルブならではのカットも思いのまま。

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線路を渡っても大丈夫な場所ですから、アングルは選び放題。

アッと言う間に時間も過ぎてしまい0時前。これから遅い夕食に連れて行ってもらい、翌朝は6時から撮影三昧です。
翌日の蒸気運用は前日に発表され、この運用も旅行会社が把握してくれるので効率良く回るには欠かせない存在ですね。
続く・・・

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2010/5/7  18:43

投稿者:line
tgv844さん。
中国国鉄線は既に無煙化されてるようですから、内モンゴル集通鉄路の前進型も過去帳入りしてしまいました。私も行ってみたかった場所なんですが、時既に遅しでしたね。
もう中国も月を追うごとに蒸気が引退してるようなので、とにかく早めに行っとかないと後悔しますよ。今回はロケハンの意味も含めて行って来た感がありますので、早いうちに再訪したくてウズウズしてる次第です。
なにしろ他に撮ってる人もいないので、早めに場所取りなんてのも考えなくて良いです。

2010/5/6  23:32

投稿者:tgv844
駅撮りでもプラットホームが低いと絵になりますね。
現役機をじっくり眺められるとは贅沢です。
蒸気と言えば内モンゴルに行ってみたいと思っていましたがまだあるのでしょうか。

私事ですが今月末アルペンルートのツアーを申し込んでいるのですが最少催行人員20名のところ現在6名しかいなくて催行中止になりそうです。

2010/5/6  20:03

投稿者:line
水無月さん。
全日空使えば瀋陽まで直行便が出てるので、ここまで半分の時間で到達できるんですよ。
今回のツアーはJALが協賛してるので如何してもこんな大回りになってしまったようです。しかし、現地について煙を見たら疲れも吹き飛んでしまいましたね。
もう少し早く到着していれば、整備中の煙上げてる蒸気をバルブで撮影できたのですが叶いませんでした。
翌日は、このツアーのハイライトが待ってますから期待していてください。

2010/5/6  19:46

投稿者:line
シービーさん。
実際暑かったのは最初の北京だけで、東北地方の瀋陽などは寒いくらいでした。そう言いつつも缶ビールは75円で買えるので、寝酒にかなり飲んだかなー。
夜の駅は照明が殆ど無かったので写るんかなーと思ってましたが、これだけ明るく撮れるのにはびっくりでしたよ。やはりこのような場合は画像が確認できるデジタルが重宝しますね。

2010/5/6  19:37

投稿者:line
つばささん。
ゴールデンウィークのピーク出発だったので、もう少し人数が集まってるものと思ってました。やはり鉄に特化したツアーなので集客も難しいのですかね。きっと2人だけでは採算割れしてしまうのではと、思わぬ心配してしまいます。
まあ混雑してるのは日本国内だけですし、観光客の寄り付く場所でも無いので、日本人に会う事も無かったですね。
バルブもカメラの進歩で、これだけ撮れてしまうのですから腕前はあまり関係ないですよ。

2010/5/5  22:31

投稿者:水無月
こんばんは。
お帰りなさいませPart3
この連休、日本にはいらっしゃらなかったんですねぇ。
煙を追いかける・・・と聞いてはいましたが、まさか海外とは思いませんでした。
12時間かかって着いて、さっそくバルブ撮影、元気いっぱいですね。
さすが、本当に綺麗に撮影されていますね。
下から3枚目の逆光シルエット気味に佇む蒸気機関車の存在感・・・すごく良い感じですね。
続きは走行写真でしょうか。楽しみにしています。

http://train-train63.jugem.jp/

2010/5/5  20:14

投稿者:シービー
お帰りなさいませPart2
バルブでの撮影画像、お見事ですね。明けてくるよな印象にも見えました。
やはり水分(アルコール)補給は小まめにとられていたのでしょうね。

http://blogs.yahoo.co.jp/mrcbcross14

2010/5/5  18:09

投稿者:キハ181つばさ
お帰りなさいませ。
音沙汰が無いのでまさかと思ったのですが、この混雑時期に海外のケムリとは・・・恐れ入りました。
最少催行人員2人って、本当に2人だけ?
バルブは凄くキレイに撮れていますね。さすがです。停車中の汽車でも絵にしてしまうのは、やはり腕前ということですね。

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