2016/10/11

RAWとJPEGについて  写真
いやいや、また放置してしまった〜
前の記事も完結してないのに新たなところへ出かけてたりと、残された人生を謳歌してますよ。

今回の話は、JPEG撮って出しかRAWで撮っておくかの個人的な考察です。
最近は撮影の仕事も多々ありまして、RAWで撮る機会も増えました。私の場合、ポートレートなどの人物写真に関しては全てRAWデータとJPEGの最小サイズを同時に保存できるRAW+モードで撮影してます。
逆に旅先で撮る風景やスナップに関しては、今もJPEGの最高画質モードのみで撮影。本来ならRAWで撮っておけば良いのですが、なにしろデータ量が増えるし、後々の現像の手間を考えると面倒になってしまうのです。
ただ、夜景や逆光などの明暗の差が大きい時だけ、RAW+モードで抑えておくことにしてます。ペンタックスの場合、本体にRAW+のボタンがあるので、それを押せば簡単に切り替えられるの重宝してますよ。

さて、例を出してその差を検証してみましょう。
まずは、JPEG最高画質モードで撮影した写真。

クリックすると元のサイズで表示します
太陽が少しフレームに入った逆光状態の写真です。
空に綺麗な鱗雲が出てたので、それも再現したいですけど・・・ そちらを優先すると車両が潰れてしまうので悩ましいところですよね。結果どちらかを犠牲にするしかありませんね。

そんな時、RAWで撮影すると

クリックすると元のサイズで表示します
ここまで、再現できるのです。
JPEGでは太陽近くの雲のデータは白く飛んでしまって再現不可能なのですが、RAWではしっかり残ってます。暗部のティテールやハイライトもしっかり表現できてますよね。

いかがでしょうか。順光で撮影する分にはそれほど差を感じませんが、逆光などの条件で撮らなければならない場合には有効な手段だと思いますよ。
ただここで注意しなければならないのが、RAWは撮ったデータを現像する作業が残ってます。
友人である鉄友は単純にカメラ内で現像して終わりという人もいますが、それではJPEGとあまり変わらないと思います。

私はphotoshopで1枚づつ現像作業してるので、時間的にも結構な負担にもなるし、それなりの技術も必要となってきます。
と言うわけで、撮影条件に合わせてJPEGとRAWを使い分けて撮るのが一番だなと言う結論に落ち着きました。
人それぞれ撮影スタイルがあるので、上記の事が正解とは思ってませんが、参考になればと思い記事にしてみました。

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タグ: RAW JPEG 撮影技術

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