2017/7/20

氷点下の大草原の国 vol.3  海外鉄道
梅雨も明けて暑さ真っ盛りの時期に氷点下の記事を上げてるので、少しは涼しい気分を味わえるかもね〜(笑)。

さて、モンゴルも3日目。
この旅行の一番の目的は、草原から満天の星空を見る事。
今日は夕方からガイドを頼んで郊外へ出掛けて、このミッションを成功させる予定。そんなんで、それまでは一人でウランバートル市内をブラブラと歩きまわります。

相変わらず朝の寒さは半端なく、ホテルを一歩出ると冷気が絡みついてきます。ただ、天気は連日快晴なので、陽だまりに出ると少しは暖かさを感じられます。
まず海外へ出て何をおいても訪れなければならないのが駅。鉄道が走ってる国であれば、列車の有無にかかわらず、必ず行かなくてはなりません(笑)。

ウランバートルは中国とロシアを結ぶ鉄道の通過点となっており、週1便はウランバートルを経由し北京〜モスクワを結んでいます。
ただ、旅客列車の本数は極端に少ないので、事前に時刻表を調べ午前中出発の列車に合わせて駅へと向う事にします。

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ホテルから中央駅までは、歩いて20分ほど。
トロリーバスでも行けるのですが、いろいろと街中を見たいし歩いてみます。集合住宅はいかにも東欧圏らしいデザイン。

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ウランバートル中央駅近くの商店。
酒飲んでる輩もいるし、治安悪そうなので、バシバシ撮影するのは控ます。

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国を代表する駅なので、駅舎も立派。
ホームへの出入りは自由でした。

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ホーム側から見る駅舎。
コーヒーショップもあり、外に比べると内部は奇麗でしたよ。

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10:50発、スハバートル行き普通列車。
ロシアと同じ広軌なので、やたらに線路幅が広く見えます。
普通列車ながら昼寝用寝台車に食堂車を含めた堂々たる編成。ロシア国境のスハバートルまで9時間の道のりなので、昼寝とは言え寝台は有難いかも(笑)。
連接12軸の2M62型ディーゼル機が牽引。旧ソ連時代のものらしい。

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1両に1名の客室乗務員。
中国でも良く見かける光景です。

列車は定刻より5分くらい遅れて出発して行きました。時間が許せば、やっぱ乗ってみたいですねぇ〜

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駅に掲示されてる列車時刻表。
全てキリル文字で書かれてるので全く分かりません。
この写真を撮って駅舎内をブラブラしてたら、外から大爆音が。なんだ〜と思ったら、何と貨物列車が通過。全長2kmにも渡るやつが走ってるので、スケールが違いますね。
慌てて外へ出たものの指をくわえて見てるだけでした。

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気を取り直してホームのベンチで一服してると、入れ換えの機関車が頻繁に行き来するので、お気楽鉄には有難いシチュエーション。
入れ換え用のT3M2型。中国ではあまり見られなくなった、共産圏色の客車も健在です。

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モンゴル国鉄の主要車両でもある2T型ディーゼル機。
7200馬力で6000トンの貨物を牽引。爆音も凄いっす。

貨物列車でも来ないかな〜と待ってたけど何の動きもなくなったので、昼過ぎに撤収。
ここから1.5kmほど東へ行った所に鉄道博物館らしきとこがあるので、そこを目指して歩いてみます。
線路沿いには市場や商店、お土産屋が並んでます。ガイドブックにも紹介されてないのですが、お土産はここら辺で買うのが一番安いですよ。これから向かう繁華街の土産屋よりはるかに安く売られてました。
ただ、周辺の雰囲気は悪いので注意が必要かも。

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線路脇の一本道を歩いてやっと到着。
露天にさらされた展示車両群。なんと入口には鍵が掛っておりフェンス越しの撮影が精一杯。窓は全て鉄板が貼られてます。

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保存状態は非常に良いですね。
やはり旧ソ連製の物が多いのでしょう。詳細が全然分からんので見るだけ。

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結局、隣の駅まで歩いてきました。
キリル語表記なので、駅名が読めません(笑)。
無人駅なのですが、ウランバートルの繁華街にはこちらの方が近いので、上手く使えば利用客も増えそうです。

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途中で昼飯を食って、モンゴルで一番大きなミノンデパートへ。
何か空模様が芳しくないよな〜

最終話へ続く・・・

1

2017/7/22  19:43

投稿者:line
Cedarさん。有難うございます。
凶悪な事件は殆どないようですが、昼間から路上にたむろ
してウオッカを飲んでる輩を良く見かけました。
現地のガイドでさえ、バスで財布をすられた事があると言
ってましたから、夜の一人歩きは気を引き締めた方が良さ
そうな感じでした。

2017/7/20  23:39

投稿者:Cedar
モンゴル紀行楽しんでいます。ウランバートルって治安が悪いのですかね?

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