ご無沙汰しております。
なかなか書く時間がなくて…三月になってしまいました。
昨年の三月は東京でのカントゥスアニメの皆さんとのジョイントに向けて、必死で走っていて…そして直前に起こった東日本大震災。あれから一年が経ちました。
一年たっても悲しみは増え続けるばかりかもしれません。歌の力には限界があるのかもと思った事も多々ありました。それでも自分は合唱を一生懸命に出来る立場にいる限りは、顔晴らなければいけないと、心も新たにしてます。
そんな中でMODOKIの練習もありました五月には佐賀県でコーラスワークショップがあり、そのコンサートへの出演などもありやらなければいけない事が沢山あります。そして今月末はこのコンサートへ出演します。
「だいでんいっしょ」プロジェクト総集編
〜12ヶ月の歩み そして、これから〜 佐賀子ども大合唱
http://daidenissho.sagafan.jp/
このイベントは昨年の震災後4月から佐賀県の色々なジャンルの音楽の演奏家が毎月一回チャリティーコンサートをやってきて、一年の総決算と、これからに向けてのさらなる歩みを確認するために一同に会してコンサートを行うという企画です。
MODOKIは今回が初参加なのですが、自分達の単独ステージとこのコンサートの最後に演奏する「佐賀子ども大合唱」に出演します。私達は佐賀では連盟主催のステージに立つ事が多く、まだ多くの皆さんに聞いてもらえてないので、この機会に私達の事を多くのかたに聞いてもらえたらと思っています!
実行委員会の方々からも「幻の合唱団」とか言われてしまい(笑)申し訳ないと反省しました。最近は結構色々なステージに出ているんですが…やはり定期的なコンサートとかやらないとだめですね(泣)
先日その大合唱の練習がありました。不肖ながら今回は私が大合唱の指揮を仰せつかったので、子供たちのパワーに負けないように気合だけはギアサードの状態でした。
本当に楽しかった!…それが正直な感想です。
子供はやはり私達の未来そのものです!その子供たちと共に音楽や言葉を共有して伝えると言う事はある種の未来への懸け橋かもしれません。MODOKIのメンバーもそのパワーを感じてくれたであろうと思います。そしていつものMODOKIでは経験しないような事も沢山ありました!まあこれは来て、聞いて、見てもらってのお楽しみと言う事にしておきます(笑)
ハーモニー冬号で本山先生が、全国大会で繰り広げられているような音楽が合唱界の中で終わっていて良いのか?的なメッセージを発していらっしゃいました。コンクールで一生懸命磨いたものはどこに向けられるべきか?目の前にいる人に何かを伝えられる歌を歌えるようになるために私達は切磋琢磨しているのではないだろうかと思います。
今回はそういう意味で異なるジャンルの方達から、MODOKIの合唱をもっと皆さんに聞いてもらいたいというありがたい言葉を頂き、私も相当気合が入っています。そして多くの皆さんが一年間繋いできた想いに応えられる祈りと希望に満ちた演奏をしたいと思っています。我々以外の出演者の皆さんの音楽も本当に楽しみな物ばかりです。
皆様3月31日(土)、年度末でお忙しい時ですがぜひ足をお運び頂きたいと思います。
14時開演でMODOKIはトップバッターを務めさせて頂きます。お近くの皆様ぜひ足をお運びください!
そしてそのステージが終わっても、次はワークショップ…ここ数年は春は息つく暇がないです。月末のステージが終わってもその日の夜からは次に向かって練習開始です(泣)
月一合唱団の飽くなき挑戦は続きます…

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