「人為的に酸素供給を促進する」として、JADAが
高圧酸素カプセルの使用自粛を求めたわけです。
それを受け高野連は「高校野球でも使用を控えるべき」と
したわけですね。
携帯用酸素スプレーも「同様に自粛」としたわけです。
そもそも、世界反ドーピング機関の委員会の禁止項目の中に
ある「酸素供給の人為的な促進」に該当しているという事で
高圧酸素カプセルはドーピングとされている流れが、高野連にも飛び火したのでしょうね。
私としては、まずは過密日程の問題とリンクさせて、事を進めなければならないのでは?と思うわけですね。
真夏の炎天下で、連日試合をさせるあの過密日程は、とても
高校生レベルの体力の選手に課すべきではないと。
それを考慮すれば、酸素供給の問題を世界の流れと合わせても、意味が違ってくるだろうと。
世界のトップアスリートの話を高校生に持ち込んで、過密日程を通常通りに課すわけですよね。
高校野球なんて「やめてしまえ」と、私は思いますね。
炎天下で連日試合したら、呼吸器官が乱れる選手も出てくるだろうと。
その選手に、試合中に酸素を供給させる事が許されないのでしたら、「教育」から外れているのでは、と思うのですがね。
団体の面子などよりも、高校生の体の事を第一に考える
べきでしょうと。
それが出来ないのでしたら、やめてしまえばいいと。
高野連の下らない話は置いといて、本日は甲子園での
中日との1・2位対決3戦目を拝見する。
阪神の先発は、金村暁でした。
「待ちに待った」という感じで、ワクワクしながら見てました。
やっぱりね〜、14年もプロで生活してる選手は違うわ。
岩田と比べると、2−3になっても安心出来ましたからね。
安心度が高く感じられたのは、やっぱりカウントを取る球と
フィニッシュに取る球の区別が、ハッキリとしてい所から来ているのでしょうかね。
速球のキレも申し分無かったし、フォークで空振りを取るなど
カウントを稼ぐなどの術レベルも、さすがのレベルでしたね。
課題と言えば、外角低めの制球力を高める事でしょうかね。
それも全体的なレベルからすれば、問題無いレベルですが。
ただまだ1試合投げただけなんで、次の登板なども見ながら
評価をして行きたいと。
しかし下柳以外の投手で「先発投手としての仕事ブリ」を久々に見せてもらいましたね。
金村暁にめどが立ったのは、唯一懸念されていた先発ローテ改善に向けて明るい材料ですよ。
安藤や福原が復帰してからの、ローテ再編が楽しみです。
打者でこの3連戦特に目立っていたのは、林でしたね。
速球には対応できるレベルまで、戻してきましたね。
左腕の角度ある速球にも、鋭く対応出来ているので
これからは、変化球攻めが増えてくるでしょう。
変化球にも対応出来出したら、オリンピック行くかな〜。