2010/2/8

写真:ワタリウム展覧会資料
画家 「ジョン・ルーリー」を知っていますか?
かく言う私は、知りませんでした。
たまたま立ち寄ったワタリウムの書籍売り場で、平置きにされた画集。壁には同じ絵のレプリカが有る。
パラパラとページを繰る・・・バスキアみたい・・・ちょっと良いじゃない?!
1階に上がってやっと気がついた。なんて間抜けなんだろう・・・開催中の展覧会の図録だったんだ・・・見なくちゃ!!
次の予定もあるけれど、今日は時間を気にしなくても良い身♪チケットを購入。
ワタリウムのチケットは、パスポート制で、期間中何度でも入館できるのが嬉しい。
プロフィールを読む。
ん?
俳優?ミュージシャン(サックス奏者)?
出演映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」記憶を手繰る
・・・確か観たはず・・・でも、内容は全く思い出せない。
難病にかかり、音楽、俳優活動を停止し、絵を描き始めたのだそうな・・・
そして、バスキアとの共通点があって当然。一緒に描いていたと言うのだから。
絵日記の様なドローイングは、ユーモアや皮肉、そして、哀しさと苛立ちを伴って、あるときは饒舌に、またあるときは静かに語りかけてくる。
存在、生命、神への畏敬?・・・呟き、あるいは、主張する絵達は彼そのものであって、技や計算は無い。
会場では、サックスを演奏する彼の映像が流されている。
サックスから流れ出す音符を そのまま紡いだような絵に音が重なり心地よい。
毎日繰り返し聞いている、「アルチュール・アッシュ」(フランス人ジャズシンガー)
と重なった。
「骨は外にある」と、題された魚の絵が欲しい。
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投稿者:ningyomn











