社会的には非常に知名度が低く、
広く知られているとは到底言えない存在です。
しかし、土地家屋調査士業務の重要性は日々高まりつつあります。
不動産の表示に関する登記の代理人となって
報酬を頂戴するのが主な仕事ですが、
最近では不明になった土地の境界を探るお手伝いをさせていただいたり、
土地を売却する際の「境界確定測量」などの業務も多くなって参りました。
バブル崩壊と共に「土地神話」は崩れ去った感がありますが、
日本という狭い国土の中で利用できる土地は
ごく限られた範囲でしかありません。
不動産は工場で生産するようなわけにはいきません。
土地(または建物)という国民の大切な財産を
維持・管理するために土地家屋調査士は存在しています。
☆土地家屋調査士とは
昭和25年7月31日第228号で公布された土地家屋調査士法
により創設された国家資格で、不動産の登記制度を円滑に機能させ、
ひいては国民の権利の明確化に寄与することを目的として作られた、
不動産の表示に関する登記についての専門家です。
なお、土地家屋調査士は、法律に基づき、日本土地家屋調査士会連合会
への登録と、
事務所を設ける都道府県に設立されている土地家屋調査士会
へ入会しなければ業務を行うことはできません。
<記事カテゴリー>
日記
雑談
地積測量図
他業種との関わり
(土地家屋調査士)業務に関すること
土地家屋調査士会または支部の話