ついに選挙戦も大詰め。残すところあと数時間。両候補の最後の訴えもかなり力が入っていることだと思います。今度の選挙戦、争点はいったいなんだったのか?空港なのか、多選なのか、不祥事なのか?県民一人ひとりの受け止め方は違うと思います。個人的には、教育問題を考えています。地元紙に載っていた、両候補のアンケート。ここにあった教育改革への捉え方。両候補の違いが明らかに出ていました。
日本はもとより、世界的に教育の問題は注目されています。ここ20年で多くの国が、舵の取り方を変えてきました。その代表例として、フィンランドをあげることができます。OECDの調査では、フィンランドはトップ。逆にドイツ・イタリアは停滞。この原因は教育制度にあると言われています。日本は、現在、習熟度別な学習が花開こうとしています。さて、これがどうなっていくか?
教育制度改革は、壮大な実験と言えるでしょう。国民性も違うので、比べることは出来ませんが、とにかく、教育制度改革は、その国の方向性を決めかねないので、特に慎重にすすめるべきです。利害によってその方向性を決めるようなことがあってはなりません。
県に視点を戻しますと、県の教育委員会の役割、これがやっぱり重要でしょう。県は大いに研究をして、静岡県を将来支えていく子どもたちの育成について、よい舵を取っていただきたいと思います。県民は、しっかりとその方向性を見ていくことが大事で、常にチェックをしていく必要があるでしょう。
明日の結果は如何に?その前に、ぜひ投票に行きましょう!

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