私の姉は1年前に肺がんとリンパガンと
診断され余命4ヶ月と宣告された。
抗がん剤治療と放射線治療で効果があれば
1年は延びると言われ、抗がん剤治療と放射
線治療をやってある程度の効果は出たのだが
3〜4ヶ月の再検査で、今度はまったく違う
がん細胞が右側の鎖骨よりちょっと下の方に
出来た。
今まで使っていた抗がん剤では効かず、強い
抗がん剤を使用してみるが副作用が凄く、うつに
なり発狂乱になったりと大変だった。
なんとか我慢をし治療をしてきたが、今度は
肝臓や各リンパ節にまで転移していることが
わかった、病院側もこれ以上の抗がん剤の投与
や放射線治療は難しいと判断された。身体がボ
ロボロになるとのことである。
それで姉は苦痛を伴い多少の延命処置をしても
苦しいだけとの事で、延命治療をやめた。
今月9月ついに体調が思わしくなく、病院に
入院したが、姉は自分の身体がもう限界だと
いうことを分かっていたのか、これで最後かも
しれないと言って入院した。
おそらく、もって今月一杯くらいだろうと感じる。
まだ若い姉、まだまだやりたい事があったであろう
と思う。日本の死因のトップに君臨しているガン
治す薬や治療がない現在、今後更に増えつづける
ことであろう。
私は仕事柄、薬の仕事と保険の仕事をしているが
驚いたのは生命保険に入っている人は多いが、ガン
保険に入っている人が少ないのはビックリした。
また、生命保険にしても保険料が安い保険に入って
いる人も多く、そのほとんどが65歳までの保険である。
65歳になった時点で新たに保険に入ろうとしても入れ
なかったり、病気をしたことがあり、そのため65歳で
新たに入ろうと思っても入れなかったりと言う人多い
ことである。
もし保険に入るのならガン保険と生命保険、この二つは
必ず若いうちに入っておいた方が、保険料も安く良い。
ただ保証は必ず終身保証のものであることである。
保険料の支払も60歳支払済み、65歳支払済み、終身払い
とある、資金に余裕がある人は60歳か65歳支払済みで終身
保証に入るのが良い、余裕が無ければ終身払いで終身保証
に入ればいいのである。私も依然は共済の安いのに入って
いたが、保証は65歳までである。それ以降は新たに保険に
入らなければならず、そのときに入れない場合も出てくる。
ぜひ、保険を見直してみるべきである。

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