埼玉映画ネットワーク事務局雑感

特定非営利活動法人 埼玉映画ネットワーク 事務局:鳥羽 惠です♪

 

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『いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜』

ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」の絵などで知られる絵本画家いわさきちひろ,初のドキュメンタリー映画。山田洋次監督がエグゼクティブプロデューサー。3年に及ぶ取材から知られざるいわさきちひろ像をとらえる。 子どもを描き続けたいわさきちひろ、55歳で急逝するまでに9,400点を超える作品を残す。没後40年近くたった現在も根強い人気を誇り、「窓ぎわのトットちゃん」や小川未明の童話の挿絵などは今でも書店の棚を飾る。常設展示されているちひろ美術館・東京や安曇野ちひろ美術館には多くのファンが訪れている。  誰もが知っているいわさきちひろが波乱の人生を歩んだことを知っている人は少ない。戦争ですべてを失った27歳当時、バツイチ・家なし・職もなしだったいわさきちひろの半生を、彼女を知る近親者ほか黒柳徹子や、スタジオジブリの高畑勲といった関係者の証言でつづっている。  柔らかい絵柄からは想像もできない壮絶な人生。不屈の精神を持つ一人の女性の姿。エグゼクティブプロデューサー山田監督から、いわさきちひろの生涯を聞いて衝撃を受けたという本作監督海南友子は、「ちひろの生きる強さに、彼女の絵の印象が180度変わった」と語る。  家族さえ知らなかったエピソード、埋もれていた夫・松本善明氏のラブレター、展示されたことのない貴重なデッサンや原画もたっぷり収録。子どもの心の内面を描いた「感じる絵本」という新境地をひらき、挑戦し続けたいわさきちひろ。その思いの一端に触れることができる。  7月、全国順次公開、ドキュメンタリー映画公開記念展「ちひろ 27歳の旅立ち」は5月8日まで安曇野ちひろ美術館にて、5月23日〜8月26日までちひろ美術館・東京にて開催

『ミッドナイト・イン・パリ』試写会

映画脚本家で処女小説の執筆に悪戦苦闘中のギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) は婚約者のアイネズ (レイチェル・マクアダムス) とその裕福な両親とともにパリを訪れる。ギルはパリに住みたいとさえ考えているが、アイネズはマリブに住むと言って聞いてくれない。2人はアイネズの友人ポール (マイケル・シーン) と遭遇し、ともに街を回る。アイネズはポールを気に入っているものの、彼が偉そうに語る歴史や芸術の薀蓄には間違いが多く、インテリぶったポールがギルにはどうにも鼻持ちならない。 ある夜の12時、ギルは酒に酔ったままパリの街をうろついていると、アンティークカーが止まり、車中の1920年代風の格好をした男がギルに同乗しろと言う。そして向かったバーには、コール・ポーター、ジョセフィン・ベーカー、F・スコット・フィッツジェラルドと妻ゼルダ、そしてアーネスト・ヘミングウェイがいた。そこでギルは、彼が愛して止まない1920年代に来ていたことに気づく。 2011年/スペイン・アメリカ/94分

『捜査官X』試写会

1917年。山奥の小さな村で、強盗2人が偶然その場に居合わせた製紙工場の職人・ジンシーと、もみ合いになり死んだ。現場捜査官のシュウは、なぜ凶悪犯2人が死んで、丸腰の職人ジンシーが生き残ったかに疑問を感じる。シュウは入念な検死や現場検証を重ねるうちに、ジンシーを疑い始める。ジンシーは超越した武術の達人で、意図的に致命傷を与え死に追いやったものではないか。妻と息子2人と平穏に暮らすジンシーにこそ、隠された過去があるのではないかと・・・。 監督/ピーター・チャン 出演/ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォングほか 上映時間/1時間55分
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