2009/5/26

病気は別です!  
 これも日本人には考えられないだろうけど、ドイツで病気になって有給休暇を消化することはありません。30日の有給休暇とは別に、法律で6週間までの有給の病気休暇が認められているのです。連続4日以上休む場合は医師の診断書が必要ですが、診断書持ってくればいいんだろ。。。ってな事で本当に診断書持ってきます。
 これは、誰も好き好んで病気になる人はいないハズ。。。だから有給休暇を病気で消化するは合理的では無い。。。という思想からなるものです。
 ただ最近になって、病気休暇をとった場合は有給休暇をある程度の割合で相殺するべきだ(一対一ではない模様)という提案が経営側から出てきたらしい。もちろん労働側は大反対しているらしいけど。
 ま、ともかくドイツの労働環境は日本に比べればはるかに恵まれているでしょう。この環境で充分国際競争力を保っていて、一人当たりのGDPも日本より上です。なんで、日本人は奴隷のような働き方をしているのに、なまけ者に見えるドイツ人に稼ぎが負けているのでしょうかね。GDPで勝っているのですから、経営側の搾取の程度の違いという事ではありません。要は一見なまけ者に見えるドイツ人は、労働時間は短いかもしれないが、その実アウトプットは日本人より出している。。。そういう結論で間違いないと思いますが、誰か真実を教えて下さい。
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