こんばんわ。管理人松月です。
この間、久しぶりに花火大会に行きました。
楽しいね花火大会は。
私は会場近くの広場で座り込んで花火をみていたのだが、前にビニールシートを敷いて見ている家族三人がいた。
若夫婦とその子供である3歳ぐらいの娘。
親父は花火が楽しみで楽しみで仕方がない様子で、テンションがやたら高い。
娘は花火にはほとんど興味がないようだ。
花火が始まるとそのあまりの音の大きさから娘は耳を塞ぐ。
娘「パパ。 うるさい……」
父「そうか……もっとギュッと力いれてみろ」
娘「うるさい。帰りたい……」
父「そうか。よし!ちょっとまってろ!」
そう言って父は走ってどこかにいってしまった。家が近いのだろう、すぐ戻ってきたその手にはフルフェイスのマジなヘルメット。
父「これかぶっとけ!」
娘はそれを装着する。すごいバランスのF1レーサーのような感じである。
しばらくすると娘は前の窓のようなものをパカッっと上にあげ、
娘「うるさい……」
父「そうか、うるさいか よし!待ってろ!」
父はまたどこかに行ってしまい、戻ってくると手には何故か大きい濡れタオル。すると娘の頭をそれでぐるぐる巻きにし、さらにその上からまたヘルメットを被せた。
父「よし!」
父は納得した。ヘルメットの中には濡れタオルと頭が一個入ってるわけで、娘の顔はねじれ、ひんまがっている。
またしばらくすると娘がいった。
娘「もうヤダ……」
父「え?」
娘「かえりたい……」
父「えーこれからがいいところなのに! これからすごいの上がるぞ」
娘「すごいの……どんなん」
父「……うーん。えっと、あれだ!アンパンマン!」
娘「アンパンマン……」
父「そう!でかいアンパンマン!アンパンマンがな、飛び出してくるぞ!」
娘「……」
父「ドカーンっちゅって!」
娘「……じゃあいる」
僕は夏の夜空の一面に飛び出すアンパンマンを想った。
あの飛んだときのポーズ。あの目的のなさそうな笑顔。
あのままのアンパンマンが地平線からドカーンと飛び出してくるのを想った。
アンパンマンが飛び出してこないことは不幸ながら僕は知っていた。
今週の企画!
「あいつのその後」
みんなが知ってる昔話。
そのほとんどが「めでたしめでたし」で物語は終わっています。
しかし実はその後も世界は続いてるはずです。
その「語られていないその後の物語」を教えてください。
今回は
桃太郎のその後です。
桃太郎はイヌサルキジと共に鬼を退治して、おじいさんおばあさんのいる村に宝物を持って帰り、喜びました。
めでたしめでたし。
さて、このあとどうなったんでしょうか?
例:村に帰った後、桃太郎はいままで誰もふれられなかった「なんで自分は桃から生まれたのか」を考え始めるようになり、一人思索する毎日を送る。思い立ったかのように「母体回帰現象 〜桃帰り〜」という論文を発表するも、誰も内容を理解することができず、あとにもさきにもそれ一本で以後活動は途絶え、桃太郎は財産を少しづつ食いつぶしながら枯れるように死んでいったのである。
さてみなさんの答えです!
芦田創
ほどなくして4代目「金太郎」を襲名す。
小西
しかし、この話には続きがあるのだ。桃太郎には発信機が仕込まれていたのだ。鬼は発信機を頼りに桃太郎の家を突き止めた。赤鬼は真夜中に仲間の鬼(8匹)を連れ桃太郎の家を奇襲攻撃を仕掛けた。「いけ〜」一斉に部屋に飛び込んだ。「ズドドドドドド」とマシンガンの音が響いた。あれ?マシンガンなんて持ってきてたかな・・・と赤鬼が思った瞬間、部屋の明かりが点いた。すると、仲間の鬼が全て倒れていたのだ。「なぜだ!」よく見ると天井に4人の人影が!「SATだ!」すると、部屋の奥から桃太郎が登場してきた。「おめぇが発信機を仕込んでるなんて予想済みなんだよ!この部屋も俺んちじゃねぇし!SATに連絡しておめぇが来るのを待っていたんだよ!それでは死んでもらおうか!」と銃口を向ける桃太郎。
赤鬼 「嘘やん・・・」
完
太崎 泰義
その後、目が覚めてコーヒー飲んで学校に行った。 遅刻した。
児玉雅貴
おじいさんとおばあさんのもとに帰ってきた桃太郎一行は宝の分配でもめてしまい、ついには桃太郎がイヌ、サル、キジを惨殺してしまう。それを見たおじいさんとおばあさんは「あんたは鬼だ!」と桃太郎を非難し家を追い出してしまう。行くところが無くなった桃太郎は仕方なく一人宝を持って鬼ヶ島に帰っていき、そこで鬼の頭領になる。
それをウワサで知ったおじいさんとおばあさんは再び川から桃を拾ってきて新しい桃太郎を育て前の桃太郎を退治しに行かせる…という無限ループが発生していたのだった。
桃太郎が家に帰ると、
おばあさん「ね、無事帰ってきたでしょ」
おじいさん「ほんとじゃな」
おばあさん「この勝負、わたしの勝ちですね。」
おじいさん「…」
おじいさんは山へ芝刈りに、おじいさんは川へ洗濯に行きました
寺内崇
鬼ヶ島にて鬼を倒し、金銀財宝を持ち帰った桃太郎であったが、すでに養父養母が老
人であったため
介護費用に莫大な金額を要し、財産はあっという間になくなった。
若い頃から武芸は秀でていたものの、学は乏しく、出自も「桃」であったためコネも
無く、
日雇いでなんとか警備の仕事にありつくも、将来は不安であった。
税金、保険料の高騰や失業対策・就学制度の不備からくる社会不安は国政にあり。
そう考えた桃太郎は周囲の反対を押し切り政治家への転身を決意する。
当初、市民は鬼征伐のヒーローの国政参加に狂喜した。
しかし、鬼ヶ島へ鬼退治に行っていた期間、選挙権を行使していなかったことや
猿・キジ・犬などを鬼と戦わせた動物虐待の疑いが発覚。支持率とは裏腹に苦しい選
挙戦を強いられた。
強い逆風が吹く中、何とか当選にこぎ着けた桃太郎であったが、当選直後、公職選挙
法違反で逮捕されてしまった。
投票確約してくれた人にきび団子を配っていたのである。
島田雅由
○桃太郎が家に帰ると、家の中は知らない子供で
あふれ返っていた。桃太郎を桃の中から発見した事に
味をしめたお爺ちゃん、お婆ちゃんが気をよくして、そこら中の
果実を採っては開け、採っては開け、多くの子供を発見したのだ。
キウイ小僧、メロン子、ヤシの実宗次郎、リンゴスター、みかんたけしなど。
その後、お爺ちゃん、お婆ちゃんは監禁容疑で逮捕された。
両親を失った桃太郎達は一発躍起し、みんなで「フルーツパーク」という
バンドを結成。デビュー曲「千日前フルーツ」はヒットしたが、その後ヒット曲出ず
解散。
桃太郎は和歌山で細々と陶芸教室を営んでいる。
以上です!
今日は読みごたえがありましたね。
すごくよかったと思います。
さて、松月ちゃん賞を選ばなくてはなりません。
うーん。
島田雅由さんの「フルーツパーク」のやつに決定!
おじいさんとおばあさんが逮捕されたあと、キウイ小僧、メロン子、ヤシの実宗次郎、リンゴスター、みかんたけし、それと桃太郎が車座になって「どうしよう……」と途方に暮れてる感じがグッときました。なんか映画の「誰も知らない」を彷彿させるような(観たことないけど)。
※追加
久保武史
桃太郎が家に帰ると、
おばあさん「ね、無事帰ってきたでしょ」
おじいさん「ほんとじゃな」
おばあさん「この勝負、わたしの勝ちですね。」
おじいさん「…」
おじいさんは山へ芝刈りに、おじいさんは川へ洗濯に行きました
久保さんごめんなさい間に合いませんでした。次からはもうちょっと早く送って下さいね(ハート) でもこれもいいですね。
さて!来週の企画予告!
「勝ち抜きバトル!どうでもいい選手権!」
来週はなんと『どうでもいい』の世界一が遂に決定します!
そこで
みなさんが考える『どうでもいいこと』を送ってください。
1対1の勝ち抜き方式です。では例も兼ねましてちょっとやってみましょう。
1回戦
「ボリショイサーカス」
VS
「予備知識のない人の九死に一生」
勝利: 『ボリショイサーカス』
2回戦
「ボリショイサーカス」
VS
「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
勝利:「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
じゃあ次はこの続きからやりましょう!
ご注意!
「どうでもいいこと」は「〜VS〜」の形式じゃなくて「〜」の部分の一個だけで投稿よろしくお願い致します。
戦わせるのは僕が勝手にやるということです。
説明不足ですいません!
世界一どうでもいいことを単体でお待ちしております!
締め切りは8月9日(木曜)24:00まで。
沢山のご応募お待ちしております!
ネタメール、ご感想、ご意見などは
こちらまで。
企画も随時募集中です!

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